主 2014-07-25 22:26:16 |
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当たり前だ!巻ちゃんの前では俺の全てをさらけ出す覚悟はできている!(バッと思い切り腕を広げるとさあいつでも来い!と大声で。「んっ…!?ちょ、ま…」いきなりのことで驚き目を開けてしまうと目の前にいる相手と目が合い恥ずかしいのか目線をうろうろさせ)
ま、巻ちゃんもカチューシャデビューするのかっ!?しかもお揃い…!おう!任せろ!(相手が揃いの、しかも彼がいつも馬鹿にしているカチューシャを選ぶとは思っていなくて驚くよりも喜びが上回り。店内に入ると目についたカチューシャを手に取り。慣れてきたのか自ら舌を絡めてぼーとした顔をしていて。途端に感じたことのない部位を触れられ驚いたのか、拍子に相手の唇をガリッと噛んでしまい「あっ…すまない!巻ちゃん…」血が出てるのを見ておろおろと慌てて)
…む、何故俺が今からすることがわかったのだ…(手を相手の頬に伸ばそうとしていた瞬間図星をつかれピタリと手を止め。「尽ちゃんもよかったがそれが1番しっくりくるな…。巻ちゃんはやはり巻ちゃんだ!」に、とはにかむと必要以上に巻ちゃーん!と呼んでみせて)
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