主 2014-07-24 17:48:52 |
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テオドルト・レイン
21y
その場の状況をより客観的に捉える事が出来る。また臨機応変な所もあり、何より相手の立場になって考える事を優先に己の気持ちや世間的な事を述べるタイプ。そんな彼故に疲れる時は一人でゆっくりしたくなる事も。
常に敬語だが、感情が高ぶる(本気で怒る)と敬語ではなくなる。
銀色の髪は短髪であるが、横髪の左側だけは三つ編み状になっており顎より少しばかり下まで伸びている。瞳色は深い蒼色。身長は182cmと高身長でよく引き締まっている。また褐色肌。服装は簡単なシルク素材のもので、首元には獣の爪が付いているネックレスを掛けている。
国一番のカウンセラー故に、ある日とある者から頼みの紙が届く。
それを断る訳にはいかず、恐る恐る引き受け彼の元へ訪れることになる。
__失礼します。今日から此方へと...。
(此方が国王陛下の部屋。長い廊下を歩いたのちに13代目の部屋の前にて立っていた。逆らったら殺されてしまう、そんな恐怖でノックをする手が一向に扉を叩かない。目を伏せ吐息を漏らす。大丈夫だろう。決心した後コンコン、と数回丁重にノックをする。上記を告げてから扉を開けると、先方に映る其の姿に目が見開く)__陛下...?
(遅れながらに申し訳ありません...
ええと、実は難しい敬語はまだ不慣れなもので間違えてしまう所があるかもしれません、なるべく気を付けますorz
では、検討を祈ります。(深々お辞儀)
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