オーナー 2014-07-23 15:58:49 |
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(/乙部さんあるあるですよね!
俺もたまにやっちゃいますorz…
だから気にしなくて大丈夫ですよ。何となく分かりましたからb)
>オーナー
は、はい。売り子になりに来ました…です
(少々可笑しな敬語で答えると相手に自分を見られることに少々恥ずかしくなり「オーナーさんですか…よ、よろしくお願いします。乙部 怜です。ええっと…名前分かりますよね?」と頭を掻きながら言って
>乙部さん
(/おう、蔑んだ目で見てやんよ!!((おぃ、
今からちょいと用事なんでお返事は帰って来たら返します。他の方ともお話OKなので仲良く楽しんでて下さい!!)
>ALL
…髪の毛、切った方が良いか…?でも切るとスースーするんだよね…
(自分の髪に触れては独り言をつぶやき。「…切るのはやめよう。…結ぶのはこれじゃできないだろうし」と髪を変えるのは諦めたらしくふぅ、とため息ついて
>藤江さん
...売り子の新人(そう一言つぶやきオーナーの事を睨みながら「神代ユウ...であんたは何?」そうきつい言い方で言い。一つ欠伸をする)
(/はい!了解です!これからもよろしくお願いします!)
>優斗
じゃあ優斗って呼ぶね。よろしくー。
(相手の返答に満足したように笑っては「ほら、早く行こー?」なんて相手を急かしてははしゃぐように頬を緩ませて。「優斗はどんな風に楽しませてくれるのかなぁー?」と煽るように言って)
(/大丈夫ですよー!お気になさらずっ)
>all
あうー暇だなぁー。
(のんびりとした動きで歩きながら、はてどうしようかと考えては売り子たちの場所へ足を運び。誰かいいのはいないか、なんて見渡して)
(/新しく入られた方がたくさん……!よかったら絡んでくださいっ!)
>藤堂さん
…あ、どうも。
(体育座りでうとうとしていたが人が来たことがわかると小さく会釈して「…ご、ごゆっくり…?」となぜか疑問形になりながら言い、興味深げに相手の目をじっと見つめていて
>藤堂さん
あ?あんた何だ?(誰か人を見つけて話しかけてはみたが性格上どうしても反抗的になってしまうので「..客なんですか?」と普段使わない敬語でもう一度話しかけてみた)
(/絡んでみました!表現が下手かもですけどこれからよろしくおねがいします!)
名前/介端 シオン
年齢/16歳
性格/初対面の人にはおどおどしてしまう恥ずかしがりや。だが、心を許した相手にはよく笑う。知らないことばかりでいつも色々驚いている。
容姿/男としてはとても小柄で160cmほど。海を想像させる蒼い瞳。黒髪を短く適当に切り揃えている。
貴族or貧乏人/貧乏人
受けor攻め/受け
希望相手/特に
備考/仕事が貰えると思ってここに来ている。
若干男性が苦手。
(参加希望ですがよろしいですか?)
>優人
うーわ、檻じゃん、ある意味すげえな
(ケラケラ、と笑い上記を言って「へぇ、ここかー」
(/そうですか?でも僕はきれいって感じました!)
>all
うー……
(グダーッとなり何となくぼーっとしていて)
>ギル
...何やってんの?(上から覗き込むように顔を近づけて「あんたも売り子なの?」と凄く上から目線のような言葉を投げかける)
(/これからよろしくお願いします!)
>all
(/ただいま戻りました!
お返事遅くなってすいません…;;)
>乙部
ああ、分かるよ。
(相手に質問された事に返事を返すと辺りを見て人が居ない事を確認し「此処だと人の目に付くかも知れないから中に入ってくれないか?」と言いながら店の扉を開き先に中に入ると)
(/100のダメージか、もっとダメージ与えるにはどうしたらいいんだろうな…)
>神代
俺は此処のオーナーの藤江優斗だ。
(と言うと態度が悪い相手を見て服の襟をグッと掴み顔を近付けて「その態度はなんだ。売り子する気が無いなら帰れ。」と強く言い放ち、バッと離すと相手を気にせずに店の中へ入って)
(/神代さんはキツイ言葉とか上の様な感じに扱われても大丈夫ですか?怖くありませんか?;;)
>藤堂
待て待て、そんな慌てなくても大丈夫だって…(挑発したり笑顔になったりコロコロ変わる相手の表情を見ればクスリと笑い、何だか子供見たいで上記を述べると急かされるので早歩きで部屋へ入り、入ると同時に着ていたベストを脱いで近くのソファに投げ「何か飲むか?」と軽く聞いて)
(/本体様が優しいくて助かりました。ありがとうございます!!)
>介端さん
(/遅くなりましたがどうぞどうぞ!!
これからもよろしくお願いします。/ペコリ、)
追加の売り子はいつ来るんだ?
(先程店に電話が来て売り子がまた入ったと言う事で外で待っているが来る気配無く、上記の様に呟くとイライラしつつ時計をチラリと見て「後3分で来なかったら業者に連絡してやる。」なんて怖い事を言いながらもその場で待っていると)
>ギル
他の人も居るんだから口は気おつけろ。
(檻の鍵を開けると口の聞き方を知らない相手に上記を述べ、ギィーと開く扉の中へ入り部屋の奥に設置された足枷を手にすると「付けるから早く入って来い。」と命令口調で指示して)
(/褒めても虐めるしか出来ませんよ?/照、)
>藤江さん
でっかい屋敷…((屋敷の門の前からでもわかる大きさに唖然としたが「仕事しに来たんだから行かないと…」と歩みを進めた。屋敷に近づくと人影が見えなるべく男の人じゃないといいんだけどなぁ…と思いながら少し小走りになる。
(こちらこそよろしくお願いします)
>介端
ねぇ、そこの君!!
(小走りに走る相手を見つけ上記の様に声を掛けると時計の時間をチラリと見てから相手を見つめ「もしかしてだけど、売り子希望の子?」と辺りを気にしながら訪ね、時間もそろそろ限界だしこの子であって欲しいと願いながら顔色を伺って)
(/キャラ的に優斗は性格キツイですけど大丈夫ですか?もし不快でしたらすいません…)
>ギル
…あ、あのー、ええっとー…
(ぐでっとなっている相手に少し興味を持ったのか近づいて「な、何してるの…ですか?」とタメ口になりそうになったが初対面なのだから、と慌てて敬語で話しかけて
>オーナー
え、あ、はいっ!
(改めて屋敷を見ると大きくここで自分が働くのかと思うと少し不安に感じ、なんだか緊張してきて。相手に中に入るよう言われるとビクッと驚き返事しては中に入って
>藤江さん
えと…ボクですか?((キョロキョロと辺りを見回して自分と彼以外に人が居ないことを確認すると、ちょっとビビりながら、上の様に言い、「売り子…?多分そうだと思います」働きに来たのは事実だし、募集のところにも売り子がなんとかと書いていたからそうだろうと気楽に考えてそう答え。
(大丈夫なはずです!←)
>乙部
ふぅ…
(中へ入るとため息を付き、乱れた髪を軽く整え少し奥の方へと歩いて行くと後ろを振り向き相手に「そんな格好だと売り物にならないから直ぐに風呂に入って来い。」と述べ檻の手前にあるエレベーターのボタンを押して開くと「2階の突き当たりに風呂場があるから先に行っててくれ。服を用意したら持っててやるから。」と優しく言ってはエレベーターを開けたままにして)
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