ブラックマーケット(bl/無制限)

>藤堂様
ありがとうございます｡
(初めて来て頂いた事と広いと仰って頂いたので落ち着いた声で上記を一言言うと｢お客様はどんな子がお好みですか?当店にはまだあまり売り子が居ないので気に入って頂けるか分からないのですが…｣と相手の好みの子が居ないと心配なのでさり気なく聞き､売り子達が居る部屋の方へとゆっくり歩いて)

(/全然大丈夫ですよ!
寧ろ来て頂いただけでもう､嬉しいです!!)

>優斗

うーん・・・そうだなぁ・・・・。

（好み、と言われても恋愛でさえまともに出来ない身分のせいか。今ひとつピンとこず。相手が歩き出した後に自分もついていき。「あ、ねぇねぇ。別に僕に敬語使わなくていーよー。僕が年下だろうし、あと敬語使われんの好きじゃないし」と何気なく相手に述べては辺りをキョロキョロと見て）

（/いえいえ、心惹かれるトピだったので気づけばプロフを書いていｔ（ェ）

>藤堂様
いえ､そういう訳には…お客様ですし歳は関係ありませんよ｡(気軽に話してくれる相手だが大切なお客様なので飽くまでも丁寧に話すと少しだけ苦笑いして｡ｷｮﾛｷｮﾛ周りを見ているのでもう少しだけゆっくり歩き､売り子達1人1人が入って居る檻の近くになると｢この先は売り子達居ますのでどうぞゆっくり見てお確かめ下さい｡｣と言っては己は檻の手前で止まって)

(/なんて嬉しいお言葉を!!､
嬉しくて虐めちゃいまs((殴 )

>優斗

えー・・・でもなんかそわそわすんだもん。

（いつも家では家族、召使関係なく敬語。どうせ長居することになるんなら、敬語で喋らない相手もほしいな、なんて考えては「じゃあお客様命令で敬語はダメ、って言ったら直してくれるの？」なんて意地悪く笑ってみて。相手が案内した売り子たちの檻には、多種多様な子達がいて。「ふーん、意外といっぱいいるんだね」と手前にいる相手に聞こえるように述べては「お兄さんは遊んでくれたりするの？」なんて冗談気味に尋ね）

（/おっと！ならばその分わがままを言ってみたｒ（ｒｙ）

>藤堂
はぁ…我が儘なお客様ですね｡
(話を聞いていればお客様を良い事に命令されるのは腑に落ちないけれどお客様は第一なのでため息を付き､ﾎﾞｿﾘと呟いては相手に満面の笑みを浮かべ｢ええ､今はまだ少ない方ですけど…｣と答え､付け加える様に｢俺はお客とは遊ばない主義なんでごめんね｡｣と軽く断って)

(/我が儘なんて言わせませんよ｡言うならその口を塞ぎますよ!濡れﾀｵﾙで…)

>優斗

ごめんねー。運が悪かった、ってことで勘弁して？

（自分のことを卑下してるわけではないが、まあこんなヤツが客に当たった彼は至極可哀想になんて考えては上記を述べて。「ふーん・・・・。うーん・・・」奥の方まで見ても、いまいち心に引っかかるものがなく。相手に振り返っては「そりゃざんねーん。じゃあお兄さんのオススメの子とか教えてよー」なんて意地悪く笑って相手に近寄って）

（/まさかの・・・・！！拗ねちゃいますよっ！わがままだからっ！（ぇ

>藤堂
そうだな…逆に貴方が売り子達見たいになる方が良いんじゃないのかな?(近寄って来る相手に冗談混じりに上記を述べるとこちらからも近ずき､手を出せば直ぐに触れられる近さで｢綺麗な顔してるから高く売れるな｡｣なんてお客様を売り子にする気は無いが意地悪を言い､そっと相手の顎に手を当ててｸｲｯと上を向かせて)

(/ふふふｯ｡我が儘は言わせないって言いましたよね?藤堂も本体様もからかいがいがありますね(笑))

>優斗

・・・・・ふっ、お兄さん面白いね。

（相手の言葉に思わず吹き出しては、何だか久しぶりの高揚感に少し顔を赤らめて。「褒めてくれるのは嬉しいけど、君も商人でしょー？僕を満足させてよー、ね？」と遠まわしに相手を求めてることを言いつつ、ほんの一歩相手から下がっては後ろで手を結んでは下から見上げるように相手を見て「・・・ね？」ともう一度言って）

（/なんと・・・！！我が子共々相手の手の中にいるとは・・・！！うぬぬ・・・っ←）

>藤堂
お客様を満足されられない様なら俺はﾀﾞﾒだな｡(相手の挑発的な言葉に反応し求めてくれてると分かりつつ上記の言葉を憎たらしく言えば見つめてくる相手の目を見て｢特別に俺の部屋へどうぞ｡｣と笑顔で誘い､ｴｽｺｰﾄしようと手を差し出して)

(/さぁ､頑張って逆らって下さい!ﾆﾔﾆﾔしてへし折りますから/ﾆｺﾆｺ､)

>優斗

ふふっ、そーこなくっちゃねっ。

（相手の言葉に少し満足したように無邪気に笑えば、差し出されたその手に自分の手を乗せ。「あ、そういえばまだ名前、言ってなかったよね？-----僕は藤堂カイン、って言うんだ。お兄さんは？」自己紹介がてら今更な質問を投げかけては相手の返答を待ち）

（/と、とことん逆らっちゃうんだからねっ！！（何　折られないようにしないと・・・・←）

(/募集あげ-｡)

名前/乙部 怜 (ｵﾄﾍﾞ ﾚｲ）
年齢/ 16歳
性格/ 大人しく、引っ込み思案。オドオドしているように見えて意見ははっきり言う。
白い物でも黒と言われたら黒と答えるが、自分の好きなもの、信じているものを侮辱されると誰であろうがキレる。口癖は「ええっと…」。
容姿/ 白いTシャツにグレーのズボンを穿いている。栗色の、サラリとした髪の毛。少し伸び気味で、肩についている。
貴族or貧乏人/ 貧乏人
受けor攻め/受け
希望相手/相手側が望むなら、どんな方でも。
備考/もともと孤児院の出だったが、とある問題を起こしてしまい、自分から出て行った。その後は新聞に問題のことが載ったりもしたが、孤児院側も厄介払いができたと思っているらしい。

名前／神代ユウ
年齢／18歳
性格／めんどくさがり。誰に対しても反抗的な態度
容姿／黒いパーカーを着ておりズボンはカーキ色のカーゴズボン。眼鏡をしておりピアスもしている
首にヘッドホンをかけている
身長は180と大きめ
貴族or貧乏人／貧乏人
受けor攻め／受け
希望相手／特になし

／（これでいいでしょうか？何か不備があったらおおしえください！；；すません；）

（/あわわ…えっと、身長は178㎝です…！あと、もし売り子さんが増えたら、買い手にもなりますので…）

>藤堂
(/見落として返事が遅れてすいません…;;)

ｶｲﾝな､名前覚えとくよ｡俺は藤江優斗｡
(そういえば名前を聞いてなかったので覚える様に名前を反復させればこちらも名乗り｢あ､好きなように呼んで良いから｡｣と最初の緊張感はもうなく普通に答えて)

>乙部さん､神代さん
(/二人同時にお返事すいません…
遅れましたがどうぞ宜しくお願いします!)

今日は確か二人の売り子が来るんだったよな…(1人呟きながらﾒﾓを見ていれば名前と年齢を確認しつつそれを持ったまま時計を見て｢そろそろか､外で待つかな｡｣と店の入口を開けて外に出て待っていると)

>藤江さん
（いえ！こちらこそこれからよろしくお願いします）

ん...ここか..？あれ...あいつか？（外にいたやつを見つけ「あんた。ここの人？」と不機嫌そうに
たずねる）

(こんな感じでよろしいでしょうか？）

すいません！No.36間違えて名前をしませんでしたが
神代ユウです！すいませんでした！

＞オーナー

…ええっと…あっ、あの…
（屋敷を見つけ外にいる少し予定時刻よりも遅れてしまい、申し訳なさげに声をかけ。「あの、貴方は此処の方…ですか？」と質問をすると同時にもし違っていたらどう謝ればいいのか、いやしかし此処で立っているのだし恐らくは関係者だろう、などと思考を巡らせて

（/ふおぉ…こういうﾄﾋﾟ大好きなんですよー。息子共々よろしくお願いします!）

(/早速意味不明な発言を…ッ！屋敷を見つけ外にいる少し予定時刻よりも遅れてしまい→予定時刻よりも遅れてしまい、屋敷を見つけると外にいる相手を見つけ…です！低スペックPCめ…すみませんでしたぁー！）

>神代
そうだがお前は?
(不機嫌な相手に話し掛けられれば己も不機嫌になり､少々ｷﾂｲ目つきで睨むと最近の若い者は礼儀等は知らないのか｡と思いながら｢人に何か聞く時は自分が先に名乗ったらどうだ｡｣と名前くらい先に言えないのか聞くも第一印象は最悪で)

(/大丈夫ですよ!!､
ｵｰﾅｰは性格も口も悪いので耐えられなかったら言ってくださいね!)

>乙部
もしかして売り子になりたいって子?
(待っていると何だかｵﾄﾞｵﾄﾞと言うか気が弱そうな相手に話し掛けられれば質問に答える前に上記を口にしてしまい､付け足す様に｢此処のｵｰﾅｰの藤江優斗だ｡｣と一言で挨拶するとまだ売り子と聞いていないのに相手の服装や体型を見ながらｸﾞﾙﾘと一周して見て)

(/大好きだなんて照れまs((殴､
はい､こちらこそ宜しくお願いします!)