オーナー 2014-07-23 15:58:49 |
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名前/神代ユウ
年齢/18歳
性格/めんどくさがり。誰に対しても反抗的な態度
容姿/黒いパーカーを着ておりズボンはカーキ色のカーゴズボン。眼鏡をしておりピアスもしている
首にヘッドホンをかけている
身長は180と大きめ
貴族or貧乏人/貧乏人
受けor攻め/受け
希望相手/特になし
/(これでいいでしょうか?何か不備があったらおおしえください!;;すません;)
>藤堂
(/見落として返事が遅れてすいません…;;)
カインな、名前覚えとくよ。俺は藤江優斗。
(そういえば名前を聞いてなかったので覚える様に名前を反復させればこちらも名乗り「あ、好きなように呼んで良いから。」と最初の緊張感はもうなく普通に答えて)
>乙部さん、神代さん
(/二人同時にお返事すいません…
遅れましたがどうぞ宜しくお願いします!)
今日は確か二人の売り子が来るんだったよな…(1人呟きながらメモを見ていれば名前と年齢を確認しつつそれを持ったまま時計を見て「そろそろか、外で待つかな。」と店の入口を開けて外に出て待っていると)
>藤江さん
(いえ!こちらこそこれからよろしくお願いします)
ん...ここか..?あれ...あいつか?(外にいたやつを見つけ「あんた。ここの人?」と不機嫌そうに
たずねる)
(こんな感じでよろしいでしょうか?)
>オーナー
…ええっと…あっ、あの…
(屋敷を見つけ外にいる少し予定時刻よりも遅れてしまい、申し訳なさげに声をかけ。「あの、貴方は此処の方…ですか?」と質問をすると同時にもし違っていたらどう謝ればいいのか、いやしかし此処で立っているのだし恐らくは関係者だろう、などと思考を巡らせて
(/ふおぉ…こういうトピ大好きなんですよー。息子共々よろしくお願いします!)
(/早速意味不明な発言を…ッ!屋敷を見つけ外にいる少し予定時刻よりも遅れてしまい→予定時刻よりも遅れてしまい、屋敷を見つけると外にいる相手を見つけ…です!低スペックPCめ…すみませんでしたぁー!)
>神代
そうだがお前は?
(不機嫌な相手に話し掛けられれば己も不機嫌になり、少々キツイ目つきで睨むと最近の若い者は礼儀等は知らないのか。と思いながら「人に何か聞く時は自分が先に名乗ったらどうだ。」と名前くらい先に言えないのか聞くも第一印象は最悪で)
(/大丈夫ですよ!!、
オーナーは性格も口も悪いので耐えられなかったら言ってくださいね!)
>乙部
もしかして売り子になりたいって子?
(待っていると何だかオドオドと言うか気が弱そうな相手に話し掛けられれば質問に答える前に上記を口にしてしまい、付け足す様に「此処のオーナーの藤江優斗だ。」と一言で挨拶するとまだ売り子と聞いていないのに相手の服装や体型を見ながらグルリと一周して見て)
(/大好きだなんて照れまs((殴、
はい、こちらこそ宜しくお願いします!)
(/乙部さんあるあるですよね!
俺もたまにやっちゃいますorz…
だから気にしなくて大丈夫ですよ。何となく分かりましたからb)
>オーナー
は、はい。売り子になりに来ました…です
(少々可笑しな敬語で答えると相手に自分を見られることに少々恥ずかしくなり「オーナーさんですか…よ、よろしくお願いします。乙部 怜です。ええっと…名前分かりますよね?」と頭を掻きながら言って
>乙部さん
(/おう、蔑んだ目で見てやんよ!!((おぃ、
今からちょいと用事なんでお返事は帰って来たら返します。他の方ともお話OKなので仲良く楽しんでて下さい!!)
>ALL
…髪の毛、切った方が良いか…?でも切るとスースーするんだよね…
(自分の髪に触れては独り言をつぶやき。「…切るのはやめよう。…結ぶのはこれじゃできないだろうし」と髪を変えるのは諦めたらしくふぅ、とため息ついて
>藤江さん
...売り子の新人(そう一言つぶやきオーナーの事を睨みながら「神代ユウ...であんたは何?」そうきつい言い方で言い。一つ欠伸をする)
(/はい!了解です!これからもよろしくお願いします!)
>優斗
じゃあ優斗って呼ぶね。よろしくー。
(相手の返答に満足したように笑っては「ほら、早く行こー?」なんて相手を急かしてははしゃぐように頬を緩ませて。「優斗はどんな風に楽しませてくれるのかなぁー?」と煽るように言って)
(/大丈夫ですよー!お気になさらずっ)
>all
あうー暇だなぁー。
(のんびりとした動きで歩きながら、はてどうしようかと考えては売り子たちの場所へ足を運び。誰かいいのはいないか、なんて見渡して)
(/新しく入られた方がたくさん……!よかったら絡んでくださいっ!)
>藤堂さん
…あ、どうも。
(体育座りでうとうとしていたが人が来たことがわかると小さく会釈して「…ご、ごゆっくり…?」となぜか疑問形になりながら言い、興味深げに相手の目をじっと見つめていて
>藤堂さん
あ?あんた何だ?(誰か人を見つけて話しかけてはみたが性格上どうしても反抗的になってしまうので「..客なんですか?」と普段使わない敬語でもう一度話しかけてみた)
(/絡んでみました!表現が下手かもですけどこれからよろしくおねがいします!)
名前/介端 シオン
年齢/16歳
性格/初対面の人にはおどおどしてしまう恥ずかしがりや。だが、心を許した相手にはよく笑う。知らないことばかりでいつも色々驚いている。
容姿/男としてはとても小柄で160cmほど。海を想像させる蒼い瞳。黒髪を短く適当に切り揃えている。
貴族or貧乏人/貧乏人
受けor攻め/受け
希望相手/特に
備考/仕事が貰えると思ってここに来ている。
若干男性が苦手。
(参加希望ですがよろしいですか?)
>優人
うーわ、檻じゃん、ある意味すげえな
(ケラケラ、と笑い上記を言って「へぇ、ここかー」
(/そうですか?でも僕はきれいって感じました!)
>all
うー……
(グダーッとなり何となくぼーっとしていて)
>ギル
...何やってんの?(上から覗き込むように顔を近づけて「あんたも売り子なの?」と凄く上から目線のような言葉を投げかける)
(/これからよろしくお願いします!)
>all
(/ただいま戻りました!
お返事遅くなってすいません…;;)
>乙部
ああ、分かるよ。
(相手に質問された事に返事を返すと辺りを見て人が居ない事を確認し「此処だと人の目に付くかも知れないから中に入ってくれないか?」と言いながら店の扉を開き先に中に入ると)
(/100のダメージか、もっとダメージ与えるにはどうしたらいいんだろうな…)
>神代
俺は此処のオーナーの藤江優斗だ。
(と言うと態度が悪い相手を見て服の襟をグッと掴み顔を近付けて「その態度はなんだ。売り子する気が無いなら帰れ。」と強く言い放ち、バッと離すと相手を気にせずに店の中へ入って)
(/神代さんはキツイ言葉とか上の様な感じに扱われても大丈夫ですか?怖くありませんか?;;)
>藤堂
待て待て、そんな慌てなくても大丈夫だって…(挑発したり笑顔になったりコロコロ変わる相手の表情を見ればクスリと笑い、何だか子供見たいで上記を述べると急かされるので早歩きで部屋へ入り、入ると同時に着ていたベストを脱いで近くのソファに投げ「何か飲むか?」と軽く聞いて)
(/本体様が優しいくて助かりました。ありがとうございます!!)
>介端さん
(/遅くなりましたがどうぞどうぞ!!
これからもよろしくお願いします。/ペコリ、)
追加の売り子はいつ来るんだ?
(先程店に電話が来て売り子がまた入ったと言う事で外で待っているが来る気配無く、上記の様に呟くとイライラしつつ時計をチラリと見て「後3分で来なかったら業者に連絡してやる。」なんて怖い事を言いながらもその場で待っていると)
>ギル
他の人も居るんだから口は気おつけろ。
(檻の鍵を開けると口の聞き方を知らない相手に上記を述べ、ギィーと開く扉の中へ入り部屋の奥に設置された足枷を手にすると「付けるから早く入って来い。」と命令口調で指示して)
(/褒めても虐めるしか出来ませんよ?/照、)
>藤江さん
でっかい屋敷…((屋敷の門の前からでもわかる大きさに唖然としたが「仕事しに来たんだから行かないと…」と歩みを進めた。屋敷に近づくと人影が見えなるべく男の人じゃないといいんだけどなぁ…と思いながら少し小走りになる。
(こちらこそよろしくお願いします)
>介端
ねぇ、そこの君!!
(小走りに走る相手を見つけ上記の様に声を掛けると時計の時間をチラリと見てから相手を見つめ「もしかしてだけど、売り子希望の子?」と辺りを気にしながら訪ね、時間もそろそろ限界だしこの子であって欲しいと願いながら顔色を伺って)
(/キャラ的に優斗は性格キツイですけど大丈夫ですか?もし不快でしたらすいません…)
>ギル
…あ、あのー、ええっとー…
(ぐでっとなっている相手に少し興味を持ったのか近づいて「な、何してるの…ですか?」とタメ口になりそうになったが初対面なのだから、と慌てて敬語で話しかけて
>オーナー
え、あ、はいっ!
(改めて屋敷を見ると大きくここで自分が働くのかと思うと少し不安に感じ、なんだか緊張してきて。相手に中に入るよう言われるとビクッと驚き返事しては中に入って
>藤江さん
えと…ボクですか?((キョロキョロと辺りを見回して自分と彼以外に人が居ないことを確認すると、ちょっとビビりながら、上の様に言い、「売り子…?多分そうだと思います」働きに来たのは事実だし、募集のところにも売り子がなんとかと書いていたからそうだろうと気楽に考えてそう答え。
(大丈夫なはずです!←)
>乙部
ふぅ…
(中へ入るとため息を付き、乱れた髪を軽く整え少し奥の方へと歩いて行くと後ろを振り向き相手に「そんな格好だと売り物にならないから直ぐに風呂に入って来い。」と述べ檻の手前にあるエレベーターのボタンを押して開くと「2階の突き当たりに風呂場があるから先に行っててくれ。服を用意したら持っててやるから。」と優しく言ってはエレベーターを開けたままにして)
>介端
そうか、良かった。
(怯えながら答える相手の答えにホッとすると人手が足りないので焦りつつ「じゃあ、早速中に入って準備しよう。」と扉を開けて優しく相手の背中を押して誘導して)
(/良かった…じゃあ普通にグイグイ行きますね!!)
>藤江さん
えっと…詳しく聞いてないんでわかんないんですけど…((誘導されてビビりながらも質問する。「これってどういう仕事なんですか…?」と屋敷の内部をチラッと見ながら聞き
(了解です!!)
>オーナー
…はい、分かりました。
(風呂、と聞けばそういえば孤児院では3日に一度しか入れなかったな、と思いだしつつエレベーターに乗り。二階に着くと「わ、この階も広いなぁ」と呟くと急いで浴場に向かい
名前/榊原 敦(サカキバラ アツシ
年齢/16歳
性格/自分が面白いと思ったものに対して第一に考え行動する。変な笑い方で常に笑顔で周りからは少し変人だと思われてるが実際も変人。音楽を聞くのと、漫画を読みのが好き。
容姿/紫と黒のボーダのシャツに黒のジャケット。黒のパンツに白のベルト、靴は白の編み上げブーツ。髪は肩に付くくらいの栗色、前髪は目にかかるくらい。身長は165cm。右耳にイヤホンで音楽を、首には五芒星のペンダント。
貴族or貧乏人/貴族
受けor攻め/攻め
希望相手/特に
備考/ただの暇つぶしにここへ来た
(/こんな感じですが参加希望です!不備ありましたらガンガンどうぞ!
>ユウ
あ?なんだし、お前
(上から目線で話されたように感じて、少しカチン、ときてにらんで上記を言って「別にどうだっていいだろ」とそっぽをむき)
(/態度悪くて、口悪いやつですがよろしくお願いします!)
>優斗
あーはいはい……ってなにそれ…………
(また適当に返事をするが、相手が手にしたものを見て青ざめて「え?それつけんの?マジで?冗談じゃなく?」とひきつった表情で相手にきいて)
(/どうぞ虐めてください!/←変態、変人/まぁ、本体こんな感じですけどよろしくです!)
>怜
……………ん?特に何も
(相手が話しかけてきたと少しして気付き、適当にそう答えて「ただグタッとしてた、それだけ」と言ってまたグダーッとなって)
(/よろしくです!)
>ギル
…そっか、なら僕と話さな…じゃないや、話しませんか?
(どうもタメ口になってしまうような相手のフリーダムな雰囲気に流されてしまい。「…君って案外…ええっと…面白そう、です…ね」と敬語とタメ口が入り混じりつつも会話を接続させようとして
>榊原様
(/不備なんてありませんよ!!
これからよろしくお願いします!、)
>all
(/来てあまり時間経って無いんですが今日は落ちます。
返してくれた方ありがとうございます。
返せる時に返させて貰いますが主が色々仕事してるので遅くて申し訳無いですがそれでもいいって方はこれからもよろしくお願いします!!
主が不在の時に参加希望の方が居ましたら参加してる人が大丈夫か確認してOK出してくれて構いませんので。
皆様同士も仲良く楽しんでて下さい!!
ではでは。)
>怜
んー、ご丁寧にありがとう。
(小さく会釈されて軽く首を傾げるもあぁ、自分に言っているのかと考えて上記を述べ。「僕は藤堂カイン、君は?」と相手を怖がらせない程度に檻越しに近付いて)
>ユウ
そ。お客様だよー、でも別に畏まらなくていいよー。
(反抗的な言葉に振り向いてみては相手の姿を発見し、途端に敬語になった相手の初々しさにふふっ、なんて笑っては上記を述べ。「随分可愛らしい子だねー。最近入ったの?」)
(/よろしくお願いします!いえいえ、全然大丈夫ですよ!むしろ自分の方が(ry
>優斗
そうだなぁー。ジュースでいいよー、オレンジの。
(相手の部屋に入ればキョロキョロと見渡して。何か飲むか、という相手の問いに上記を答えては、ソファに座り込み。「ねーねー、何してくれんのー?」と浮足立った感じで尋ねて)
(/いえいえ!こういうのはお互い様ですよっ!)
>藤堂さん
…僕ですか?…乙部 怜です。
(近くにいなければ聞き取り辛いであろう静かな声で名乗り。「藤堂…カインさん、ですか。覚えておきますね。」とどこか楽しげに微笑みつつ言い
>主様
(/そうですか良かったです!!こちらこそ、宜しくお願いします!
&お疲れ様です!)
>ALL
んー・・・ここかぁ・・・
(目の前に建っている建物を数秒見上げ、玄関をノックするも返事が無いので勝手に扉を開け足を一歩一歩踏み出しながら「おじゃましますー・・・」と少し遠慮ぎみに声を発して
(/えっと、皆様宜しくお願いいたします!)
>怜
怜くん………ね。よろしくねー。
(静かな声で言う相手に耳を澄まし、一言一句聞き逃さないよう集中して。聞き終えたところで上記を述べ。楽しげに微笑む相手に自分も笑っては「ありがとーっ。笑った顔凄く可愛いよー」へらりと笑っては素直な感想を相手に告げて)
>敦
んー?お客さんだー。
(初めて見た自分と同じ客を興味津々に見てはくすっと笑って。こっそり相手に近づいていけば「君もお買い物ー?」なんて尋ね)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いします!)
>カイン
うわっ!・・・あ、あぁ、うん、そうそう・・・。
(誰もいないと思っていたら声をかけられいきなりの事で驚くも相手の方を見ては答え近づいてくれば「お買い物、だけど。・・・君を買ってもいいんだよ?」と口元に濃い笑みを浮かばせながら買い手を買うなんて僕も馬鹿げてるな、と内心思いながら相手をからかい
(/絡みありがとうございます!泣いて喜びます!こちらこそ宜しくです!
>敦
あ、驚かせちゃった?ごめんごめーん。
(謝る気など感じさせない軽い謝罪をしながら相手に微笑みかけ。自分を買っても、なんて言う相手にふっと吹き出せば「ざーんねーん。僕、商品じゃないからさー。遊ぶくらいはできるけどー」なんて述べては肩を竦め)
>藤江さん
あー俺ここで働くのか...(と小さく呟き、急に顔をちかづけられてビックリしながらも「ここしか居場所がないんだ。別にいいだろ」と言い後ろをついてきながら店に入る)
(/全然大丈夫です!)
>ギル
売り子の新人、あんたも売り子なんだ(と笑うかのように頬を緩め「まっこれからよろしく」と顔を近づける)
(/いえいえこちらこそよろしくお願いします!)
>藤堂さん
...あっそわかった(といい、笑った顔を見て「可愛くねーし、あぁそうだけど」と多少反抗的ではあるが自分としてのお客様への接し方として思っている)
(/これからよろしくです!!)
>ギル
んー?どーしたの?
(相変わらず散歩のように屋敷の中を歩いていれば、何やらぐったりしている人物を見つけて。気になって声をかけては相手をじっと見て)
(/今更ながら初絡み・・・!よろしくお願いしますっ)
>ユウ
うんうん、やっぱ等身大って大事だよね~。
(相手の様子に満足そうに笑ってはその場に座って。膝の上に頬杖をついては可愛くない、と否定する相手に「見た目の話じゃなくてー、反応がって意味だよー。やっぱり入ったの最近かぁ、どうりで初々しいわけだー」と相手の言葉を気にする風でもなくへらりと笑って)
(/よろしくお願いしますっ!)
>藤堂さん
んだよ...それ(少し呆れぎみながらも自分に気づいてくれたという意味で内面少し嬉しくなり「ふーんでもあんたもかわいいよね、」と頬を緩ませ呟く)
>ユウ
えー、そう?・・・・照れちゃうなぁ。
(呆れられつつも頬を緩ませて可愛い、なんて言う相手の言葉に何だか照れて。はにかみ顔で上記を述べてはありがと、なんて付け足して。「あ、そうだ。君の名前を教えて?」思い出したように両手を合わせてはやや乗り出し気味に相手に述べ)
>ALL
ここ広すぎ…((歩き回り過ぎて疲れてしまい、その場にあったソファーにちょこんと座った。「なにがどこにあるのかさっぱりだ…」と少しため息をつきながら呟き。
>藤堂さん
照れるか?...可笑しいやつ(と言うがどこか嬉しい一面もあり、「俺は神代ユウ...あんたは?」と首をかしげながら自分も体をのりだしきく)
>ユウ
えー、そうかな?褒められたらなんか照れちゃうじゃない。
(相手の言葉が悪意あるものでないと分かっているからこそ、クスッとつい笑ってしまって。自分と同じように乗り出しては名前を聞く相手に「カイン。藤堂カイン、だよ。よろしくね?」と満面の笑みを向けて)
(/あわわ、先日は寝落ちすみませんでした…)
>藤堂さん
かわっ、可愛い…!?
(可愛い、と言われれば嬉しいやら恥ずかしいやらで驚いた顔をして軽く取り乱し。「ええっと…藤堂さんの方が、可愛いです。絶対。」と相手の方に近づきながら言い
>シオン
…あ、どうも
(休憩しようと目に留まったソファーに近づくが先客を発見しとりあえず挨拶をして。少し迷ったが「…ええっと…隣、いいですか?」と空いているスペースを指差し
>榊原さん
…ん、お客さんか…
(檻の中でうとうとと転寝していたが扉の音が聞こえたためそちらに目を向けると恐らく買い手であろう相手の姿が見えたため寝惚けた顔でぼーっと相手を見つめ
>藤堂さん
照れるなよ...バカみたいだから...(とまた少し呆れも名前を聞いて「ふーん...いい名前なんだな...」と満面な笑みを見て自分もついクスッと笑う)
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