『 2つの好き 』　(bl.非募集)

天羽/
→葉山

当たり前だ。ﾊﾞﾚたら研究にでも何にでも使われることになるんだぞ。
（相手はこちらへ来たばかりだと言っているし、もしかするとそういったことをまだちゃんとわかっていないかもしれないと考え、説明を加えながら正体がﾊﾞﾚないようにするのは当然のことだといった表情で返事をして。街の道の真ん中でこんな立ち話しているのもどうかと考え、「飯食いに行くんだがお前も来るか？」と、振り払ったところで無駄だろうし空腹感も割と限界だったために、俺が奢ってやるからと付け足しながらこの場を切り上げようとして）


暁月/
→悠真

…ふぅ。
（荷物整理も終わり、入学して1日目の終了した夜中。人間の食べ物をいくら食べたところで、吸血鬼としての血を求める空腹感が満たされるはずもなく、喉の渇きは最高潮に達していて。吸血鬼なだけに基本は夜行型ということもあって眠れず、喉の渇きを誤魔化すために水でも飲んで顔も洗ってこようとﾍﾞｯﾄﾞから降りると、視線の先にいたのは眠っているのであろう相手の姿で。ｺﾞｸﾘと唾を飲み込むも、吸血鬼としての自分に抗えず、そのままゆっくりと近づくと相手の首筋に歯を立て血を飲み始めて）


（/いやいやそんなことはないですぜぃ？(((

えええ!?認めてくださいよー!!ほらほら！
ですよね！って、弟くん痛そう…（笑）でも興奮しちゃいますよね！ああなりたいっ！
いや、単純なくせに始めたのが楽器だから親が渋りましたよー←

うふふ、神様にありがとうって言ってきます！((危ｯ

ありがとうございます！そしてﾛﾙの説明がいまいち自分でも何言ってるのかわからないときあるのですが、生暖かくｽﾙｰしてあげてください←

了解です！飛ばして本性全開にしますね！）