『 2つの好き 』　(bl.非募集)

葉山/
→天羽

嗚呼、ﾗｲﾙだ。
(口角を上げた楽しげな表情から普段通りの無表情へと変えれば己の事を思い出そうとしている相手の様子に若干不満があるが相手の口から己の本名がでてこれば軽く頷き。周囲に気づかれないようにしてか小声で尋ねてきた相手に視線向ければ「今さっき来たばかりだ。」と小声にすることなく平然と前記答え。もしかすると相手は天使だという事を知られたくないのではという考えが頭をよぎり「お前、天使だってﾊﾞﾚたくないんだろ?」と問い掛ければ不敵な笑みを浮かべ。)

葛西/
→暁月

あ、うん、そうだね。片付けようか。
(手を握る返されれば怖い人でなくて良かったという安心感から緊張が解け。手を離した相手が距離をとっていたが軽く首を傾げる程度で深く気にしない事にしては、まだ荷物の整理が出来てなかったため頷いて室内に置かれたﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙを見て己の分と相手の分と別れて置いてあるみたいだったので自分の荷物が入っているﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙに手を掛け。)


( /やっぱり自分が馬鹿すぎるだけ..!?((

あ、認めちゃいけない気がするので認めません!!←
自分もです!強い女の子って憧れますよね!ﾄﾞﾗﾏに出てきた時興奮して隣にいた弟をﾊﾞｼﾊﾞｼ叩いていた記憶が...((
いいじゃないですか、超単純とか可愛いですし!

そうですね。もうそれとしかいいようがないd←

自分も激しいのでお気になさらず...!

あ、はい、ではそれでお願いします!)