じゃあ後で行く! (ため息をついた相手に、自分のことを心配してくれるのか、なんて考えながら頷き「そーいう所が、可愛いんだよなァ。」やれやれ、なんて少々大袈裟に首を振ってから、隠された顔を見ようと顔を近付けて、そのままじっと見つめれば、ゆっくりと距離を縮めていき)