通り雨 2014-07-21 03:05:20 |
通報 |
・・・・・ほんとだ。
(相手の言葉に手で影を作りながらゆっくりと目を開けば、なかなか見れない景色が飛び込んできて。呆然とその景色を眺めては無意識に上記を述べて。相手についていくように自分も柵の前まで歩いていき。その景色に目を奪われていれば途端、強い風が吹いて。「っ・・・・!」突然のことに前髪を抑えることも忘れて、久しぶりの前髪のない景色を見てはふと相手が目に入って。「・・・お前、そんなに背高かったのか」なんて自然と見上げて)
(/おっと!でももし自重できなくなったら・・・・してもいいのy((
トピック検索 |