俺はお前のおもちゃじゃない！（bl)

(/トピ立てありがとうございます!
pf準備すればいいですかね…？)

（/コメントありがとうございます！
　一応普通の学校という設定なので、それに沿った形でpfの準備お願いいたします！
　主もそれに合わせる形で提出します！あ、ちなみにコチラなにか要望とかありますでしょうか？）

(/すみません、pf準備とかいいながら、
いまいちまだキャラクターが…!
転校生、ってことですかね？
それとも元々いたけど…？
一方的に此方がスキスキで大丈夫ですか？

いまさらな質問ばかり申し訳ないです。)

(/一応転校生、という形で考えています！お伝えし忘れてて申し訳ない・・・！
一方的にスキスキ全然OKです！たぶん此方はそれに最初は全力で逃げてしまいますが・・・・((
もし質問等作る上で出てきましたらお答えいたしますので、どんどんしちゃって大丈夫ですよっ！)

(/了解しました！
スキスキは得意です((
容姿の好みはございますか？)

(/スキスキばっちこいです！むしろ好みでs((
容姿はそうですね、背が高くて筋肉質・・・みたいないかにも攻めみたいな感じとかどうでしょう！(コラ
ちなみに此方は不器用ツンデレ以外に打たれ弱い、みたいな感じですが大丈夫でしょうか？あと一応容姿の好みもあれば・・・・！)

(/了解しました!王道突っ走ります!((

確実にデレがあれば…!
たとえほぼ無くてもそれが糧に((

やっぱり小柄な感じがいいですね…
こう、ムギュッとできるような…!)

（/王道突っ走りましょう！！←

　デレます！きっと10回に1回は！たぶん！（（

　了解です！ムギュっ、ですね！！（何）さっそくprfを準備しつつお相手様のprfをお待ちします……！←）

名前:霧谷 仁 (ｷﾘﾔ ｼﾞﾝ)

性格:自分の決めたことは曲げない。思っていることがすぐ顔にでる。基本的に大雑把で面倒臭がりだが、気に入ったことはとことんやり込む。口調は荒いが、好意を持つ相手には愛がこもっている事間違いなし。
容姿:脱色し過ぎてほぼ白に近い金髪を、それなりにセットしている。制服は最大限に着崩し、ブレスレットにピアス、ネックレスと装飾品は忘れない。切れ長の目は目つきが悪く見えるが、本人曰く仔犬のように澄んだ瞳。
備考:転校生。一目惚れって信じますか？

(/……すみません、ふざけすぎました;;←
とりあえず仮に、という感じで。
ここは嫌、こんな風にしてほしい等ありましたらおねがいします。)

名前：九条　綾人（くじょう　あやと）

性格：人見知りで率先してグループには入らないタイプ。真面目でやや視野が狭い。意外とマイペースなところがあり天然であることには気づいていない。根はお人好しで打たれ弱く、また嫉妬深いところも。手先が不器用で家事全般が出来ない。

容姿：ほとんど手を加えてない黒髪を適度に伸ばしている。制服は第一ボタンを外す以外は基本的にしない。インドア派なので色白であり、童顔で小柄だが童顔なことは気にしている。前髪が長く顔がわかりづらい。

趣味：音楽鑑賞（ヘッドホン派）

備考：グイグイ来る人は苦手で相手のことも最初は苦手だったが、徐々に惚れて・・・・！？

（/いえいえ、ぜんっぜん大丈夫です！むしろ好みです！！（（
　こちらも仮、という形で出させて頂きました。
　一つだけ加えて頂きたいことがあって、趣味が何かを決めてもらっていただいても大丈夫でしょうか。仲良くなるきっかけがあれば・・・なんて（ェ

(/嫉妬深い…!?←
趣味…やはり王道で、超甘党！なんてどうでしょうか。自分で作るもよし、お店をまわるもよし！みたいな←)

（/普段突っぱねてるのに、構ってもらえないと拗ねちゃいます←
　なるほど！つまりお店回るのに振り回されたり仲良くなったら作ってあげたり・・・という（黙
　了解です！prfも揃ったのであとは絡むだけでございます！（
　こちらから絡み文出しましょうかね？）

(/絡み文おねがいします…ロルなどそちらに合わせます！)

（/了解です！何卒お願いいたします・・・！）

>霧谷

・・・・転校生、ね。

（浮き足立っていた教室。口々に聞こえてくる単語から、どうやらこの中途半端な時期に転校生がやってくるらしく。朝のホームルームが始まって、教師の話を聞いていればやはり転校生の話が出てきて。興味がない、と言わんばかり頬杖をついて窓側を見れば遠くに教師の入ってこい、という声が聞こえてきて）

__自己紹介？あァ、面倒くせぇな。
(担任だという教師に呼ばれ、教室に入れば、珍獣でも見るような視線を浴び。そのまま自己紹介を、と促されて、欠伸とともに本音を漏らしてみれば、ざわつく教室に今度はわざとらしく大きなため息をついて「霧谷でェす。」なんておどけてピラピラと手を振り)

・・・・・うわぁ。

（自己紹介するよう言われた転校生に視線を向ければ、いかにも不良です、といった外見と自己紹介に自然と上記を述べれば面倒なのがきたな、なんて大きくため息を吐いて。目にかかる前髪が邪魔だな、なんてそれを分けたときふと、相手と視線が合った気がして。それを気にする風でもなくするふい、と視線を外し）

なぁ、俺あそこの席？
(全体を見渡すと、一人だけ明らかに他の生徒と反応が違う。一瞬目があった気もしたが、それはすぐに逸らされて。へェ、と上がる口角を誤魔化しもせず、一つだけ空いた席を指差せば、教師に問うて「俺さ、あっちの席がいいんだけど。」すでに生徒が座っている席。そこを選んだのは勿論、気になる奴の隣だからで。)

・・・・・・・ん？
（何やら賑やかになったクラスに気づいて振り向けば、先程まで隣にいたはずの生徒はおらず。代わりに座っているのは黒板に立っていたあの不良転校生。「・・・・え、なんで」と思わず口に出しては驚いた様子で）

お、やっとこっち見た。
(驚いている相手に満足げに微笑んで、教室中からの視線に呆れながらも、机の上に組んだ足をおろしてピラピラ手を振り「よろしくねー、彩ちゃん？」やはりどこかわざとらしく、先程教師に聞いた名前2文字で呼べば、今度は自分の下の名前を名乗り)

・・・・はぁ、どうも。
（教室の雰囲気、相手の態度に何でこうなったのか話を全く聞いていない自分には理解出来ず。相手の言葉に顔をしかめては、名乗られた下の名前を呼ぶこともなく上記を述べ。再び視線を外しては前方を向いて）