-men'sroom.-[bl/制限ｱﾘ/擬人化系]

( /主様ありがとうございました！素敵な皆様と絡めるのを楽しみにして居ます！珈琲は少し出遅れるかと思いますが夕方には顔を出させて頂きますので先にご挨拶でした！以降キャラで顔出しさせて頂きます
皆様、宜しくお願いします！)

(/私もこんな素敵トピに入れてとても嬉しいです!残念ながら落ちです;:すみません!すぐ戻って来ます故…)

>all

あ-ぁ､つまんないの…
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧに1人､寝ころぶ様にして陣取っては仰向けの状態でｹﾞｰﾑをﾋﾟｺﾋﾟｺとやりながら上記を呟き､あっという間にｹﾞｰﾑをｸﾘｱしてしまって｢もう終わりかよ｡｣とつまらなそうな表情で言い､電源を切るとﾃｰﾌﾞﾙの上に雑に乗せてｿﾌｧでﾎﾞｯｰとしていると)

>お二方､
(/とっても嬉しいお言葉をありがとうございます!
此処は皆様の時間優先ですのでゆったり時間がある時にでも絡むで大丈夫ですよ^^
主は慣れべく来ますが来れない時は来れないのでのんびりしましょう(´∀`)ｴﾍﾍ)

(/戻って来ました！其れでは皆様宜しくお願い致します!)

ただいまぁ〜
(脇に沢山の野菜が入った重そうなダンボールを、軽々と抱えながら、上記の事を述べながらドアを開け。ダンボールを台所の床に置き「シャワー浴びてこよっと。あ、優乳君ただいま。」にこりとソファでぼぅーっとしている同居人に言って、シャワー室へ向かい)

>花野菜
あｯ､おかえり-!!
(ﾄﾞｱの開く音に飛び起きると入って来た相手に笑顔で挨拶しｼｬﾜｰに行ったと見届けてから相手が持って来たﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙの方へ近づき｢何が入ってるかな-?｣と野菜を物色して)

白井 〉

あ〜スッキリしたぁ…
(濡れた髪を拭きながら、シャワー室から出て、ほっこりとにこにこしながらリビングへ。そして「色々入ってるよーあ、西瓜食べる？」と物色している相手の側に行き、穏やかな口調で)

>優乳
__くぁ、ねみィなぁ…、あれ?優乳一人?
(ごしごし、と目を擦りながらﾘﾋﾞﾝｸﾞに入れば、珍しく一人でいる相手を見つけて。上記を問えば、そのままゴロン、とｶｰﾍﾟｯﾄの敷いてある床に寝転んで「珍しい、ｹﾞｰﾑしてたの?」机の上に無造作に置かれたｹﾞｰﾑをちらりと見て、もう一度ふぁあ、と豪快に欠伸をして、ｿﾌｧに寝転がる相手を見上げれば)

>all
__いい天気だなぁ。
(早朝の屋上に一人、特に何をするでもなく上がって晴れ渡った空に両手を伸ばし。眩しい太陽の光に目を瞬かせて体を伸ばせば「んん、スポーツ日和。」嬉しそうに呟いて、なんとなく簡単な柔軟を始め、上手いとは言えない鼻歌も一人だからと言い訳を添えて披露してみせて。)

(/素敵ﾄﾋﾟ、素敵ｷｬﾗの皆様に出会えた事に感謝です。至らぬ所が多く、ご迷惑をおかけするとは思いますが、何卒ｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ((
とにかく、皆様よろしくお願いします!
早速絡み文投下です。絡みにくかったら言ってください;;)

(/おー、参加許可ありがとうございます！下手ですがこれからよろしくお願いします。絡み文出しときますんで、暇な方は絡んで下さい！)

ALL//
ただいまー。
(牛乳やソーダ、珈琲などそれぞれ皆用の飲み物が入ったビニール片手に外から帰ると、靴を脱ぎ中に入りながら帰宅したことを大きめな声で告げてみて。黒のスリッパを履きスタスタとリビングへの扉を開き)

(/皆様宜しくお願い致します!)

青野〉
おや？この鼻歌は…
(日向ぼっこでもしようと屋上へ向かえば、聞き覚えのある声が聞こえて来て上記を言い。屋上のドアを開け「お、やっぱり爽汰君かぁ」と相手に聞こえるぐらいの大きさで言い)

茶原〉
お帰りなさい
(ソファに座り、ノートに何かを書いていて。にこりとリビングに来た相手に挨拶して、「それは？」と相手の片手のビニール袋を指差し)

(/絡ませて頂きました。下手でグダグダで申し訳ありません!)

花野菜//
んーとね、珈琲と牛乳、ソーダにコーラに野菜ジュース、そして苺オレ。冷蔵庫に補充しとかなきゃ落ち着かなくてさ。何か飲むかい？
(ただいまの代わりに微笑んでみせてからソファにいる相手に近づくと袋を開いて中身を見せながら言葉を並べて。ちょうど暑いし、何か飲むかとたずねながら飲み物をなおすためにキッチンへとゆっくり歩いて)

(/ありがとうございます！助かります。これからよろしくお願いいたします！)

>柔造
あれ､ｼｬﾜｰ早かったね-｡
(ｼｬﾜ-から出て来た相手を見ると上記を述べて西瓜と聞いて｢西瓜食べたい!暑いから食欲無かったけど…｣などとはしゃぎ､ｶﾞｻｺﾞｿとﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙの中から西瓜を見つけて｢柔造-､切って切って!!｣とｳｷｳｷした目で相手を見ながらお願いして)

>爽汰
う-ん。
(ﾎﾞｯｰとしてたので適当に返事してから声が聞こえた方へ向くと驚いた様に｢あれ?爽汰じゃん｡眠そうにしてどうしたの?｣と言いながら座る体制になりｿﾌｧに寛いで)

>光駆
おかえりｯ!!
(今日はいつに無くご機嫌な笑顔で帰りを迎えると手にしているﾋﾞﾆｰﾙをﾁﾗﾘと見て｢ねぇ､何買ったの-?｣と興味津々に訪ねてはﾊﾞｯとﾋﾞﾆｰﾙを奪おうとして飛びかかり)

白井//
ん、ただいま。こらこら。皆の好きな飲み物買ってきただけだからちょっと待ってな。何か飲むかい？
(明るい表情と声につられて機嫌よく挨拶を交わし袋の中身を簡単に説明。飛び付いてきた相手から袋をするりとかわして取られないように高く掲げつつ無邪気さに笑うと、暑いだろうからと何か欲しいかをたずねて頭をくしゃっと撫で)

茶原〉
野菜ジュース貰える？
(キッチンへと歩く相手を目で追いながら、上記を述べ。「あ、…あれも作れるな」と呟くとノートに目線を落とし、何かを書き込み。)

白井〉
はいはい。待ってて〜
(その相手の様子に微笑みながら西瓜を手に取り、上記を述べ。引き出しから包丁を取り出し、スパスパと切っていき皿に並べて「ほら、座って食べよう」とリビングへ向かい)

>光駆
あ-ｯ!!ちょっ…見せて…
(かわされてしまうと軽く叫び､ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと背伸びをして取ろうとするが身長が小さいので届かず､軽くむくれては頭を撫でられると諦めて｢牛乳｡｣と一言だけ言ってｷｯﾁﾝの方へ歩いて行って｡皆のｺｯﾌﾟを用意す為ににｺｯﾌﾟ取り出して並べて)

>柔造
も-らいｯ!!
(大人しく西瓜を切る姿を見ていると早く食べたい!とﾙﾝﾙﾝした様子で切り終わるのを待ち､座って食べようと言ってる最中に横から西瓜を1つ手にして嬉しそうに上記を言う｡口へほうばりﾓｸﾞﾓｸﾞ食べて｢んｯｰｰ､美味しい!!｣と微笑むと)

花野菜//
りょーかい。
(キッチンで慣れた手付きでジュース類を冷蔵庫にしまい、相手のいつも使うグラスを取りだしそれに冷えた野菜ジュースを注ぐと、自分はコーラの缶を持ちリビングへ。再び近づきジュースを置いてから隣に座ると「何作るの？」と缶を開けながら聞いて)

白井//
ダーメ。良い子で待ってな？すぐ出すからさ。
(思わず笑いをこぼしながら額をツンと人差し指で軽くつついてから冷蔵庫に今は居ない人の飲み物をなおし、牛乳とコーラを持ってくると「あ、グラスありがと。たくさん飲む？」と牛乳の口を開きながらたずねて)

青野//
おはよ、上機嫌だね。
(太陽の光でも浴びようかと屋上に上がる階段の途中で親しい相手の鼻歌に気づいて頬を緩ませて。屋上の扉を開くとなにやら柔軟中の相手に驚かさないように声を掛けつつ壁に背を預けて話しかけ)

(/遅くなりましたが絡んでみました。よろしくお願いします！)

白井〉
あっ!もー…汁が垂れちゃうでしょ
(困った様に笑い。美味しそうに微笑む相手を見て、顔が緩み、笑い。「そりゃあ、美味しいさ!僕が育てたんだからね!」と自慢気に左記を述べ。西瓜の乗った大きい皿を机に置いて)

茶原〉
ん、有難う。野菜ジュースと野菜で作るスィーツだよ
(礼を述べ、聞かれた事に上記を言って。でも、中々思い付かなくてさ。と付けたし。ノートにはズラリと材料や作り方が書いてあり。ノートを見ながらジュースの入ったコップを手に取り飲んで「うん、美味しい」とほわぁ〜と微笑み)