-men'sroom.-[bl/制限ｱﾘ/擬人化系]

珈坂//
どうぞ飲んじゃって。皆無いと困るだろうし、第一俺がコーラ無いとか無理だからさ。ついでだよついで。
(褒められた気がして気恥ずかしさに手をヒラヒラながして答えると手元にあるコーラを飲んで「いいね。食後のデザートとは気が利くじゃん」と暑いなかの気遣いに微笑み返して述べ)

>白井さん
…とりあえず、冷たいものを…。
(寝起きに加え暑さで体が火照っている中毎日見ているとはいえ彼のテンションが少々息苦しく感じてしまい、苦笑いと共に短い答えを返すとクーラーのきいたリビングに居た分きっと肌もひんやりしているだろうことを祈り飛び込むようにぐたりと相手に抱きついてみて。)

>青野さん
いや…部屋、熱くて…。やっぱりクーラーは偉大だなあ…。
(制作に追われる日々の中確かに寝不足の日が多いものの今回はそれではなく暑さによるものだと首を軽く振りながら説明すると重い足取りでリビングへと入っていき。涼しいその部屋の室温にほっとため息をつきながらソファに倒れ込むように寝転がると額に手を当てながらぽつりと呟きを漏らし。)

>珈坂さん
えー…じゃあ皆と食べよう。後でひとりだけ皆が食べ終わるの見てるとか、そういうの嫌だし。
(今先にケーキに舌鼓を打つよりも後で皆と食べたいと思ってしまうあたり自分も相当集団依存しているな、などと内心苦笑しながらもその旨を相手に伝えると、ぐっと腕を伸ばしながらソファから立ち上がり。キッチンの方の相手の元へと歩いていけば冷蔵庫の扉を開けながら「…今はなんか飲み物飲んで我慢しとく。」などと軽く笑みながら呟いて。)

白井》
お前はホント、元気だなぁ…( 汗かきの頭をポンポンなでてやれば箱を宙に浮かせ「さぁてなんでしょう？当てたらやるよ」などと意地悪く唇の端をあげれば脇を抜けキッチンへと歩み )

( /こちらこそ、いろいろ至らないところばかりかと思いますがこれから宜しくお願いしますー )

花野菜》
花野菜にはトマトゼリーだわ、ショートケーキも余分にあるから たーべて( 茶原が買ってきてくれたアイス珈琲を氷の入ったグラスへ注ぎ、近くの椅子へ腰掛け「あぁ、お天道様もご機嫌で、ちょうど良い気温だもんなぁ…お疲れ様、次手伝わしてよ、農作業した事ないから手伝いたい」そう述べ珈琲を一口口に含み)

茶原〉

ちゃんと作れるか心配だけど…楽しみにしてて。んーどうしよっかな…野菜ゼリーが良いかも。
(ノートを見て、あるページを開き。尋ねられた事にそう答え。「野菜ゼリーなら色んな野菜使えるから、これにしようと思う」相手にそのページを近づいて見せ)

珈坂〉
!やった、トマトゼリーとショートケーキ!
(子供の様に嬉しがり、満面の笑みで。「うん…野菜達も元気育つよ。珈坂もお疲れ〜。ん、良いよー。朝早いし、暑さも辛いから気を付けてね」空になったコップを持って台所に運び、洗って。

>柔造
しっかし､西瓜もだけど柔造の野菜はいつも美味しいよね!!(それ程怒って無い様な相手をｷｯﾁﾝからﾁﾗﾘと見てﾎｯと安心し､ﾀｵﾙ片手に戻って来ると上記を述べ垂れた汁を綺麗に拭き取って)

>光駆
…………ぷはぁｯ!
(待ってましたと言わんばかりにｺｯﾌﾟに注がれた牛乳をｺﾞｷｭｺﾞｷｭと喉を鳴らしながら一気に飲み干し思いっきり白髭を付けながら満足そうな顔で｢美味しい!!｣と何かのCMの様に言ってご機嫌になって)

(/申し訳ないなんて言わないで下さいよ!
来てくれて凄く嬉しいんですから^^
主も今後がwktk)

>苺
了解!!ちょっと待ってて…
(冷たいﾓﾉと言われたので冷蔵庫に冷やしてあるｼﾞｭｰｽを取りに行こうした時抱きつかれて｢うわｯ!､苺?どうした…って熱いけど大丈夫?!｣と驚いたと同時に相手の体温の熱さに慌てて熱があるんじゃないかと焦って｢ｿﾌｧ!!ｿﾌｧに行こう!!｣って言い､早く休ませようとして)

>琲呂
う-ん…何だろう…
(箱を追い掛けるように相手についてくと鼻をｸﾝｸﾝとさせて嗅ぎ､甘い香りがするので｢もしかしてお菓子?!｣と目を輝かせて答え相手をｼﾞｰｯと見つめてﾄﾞｷﾄﾞｷと答えを待って)

(/一緒に楽しみましょうね^^)

白井〉
気持ちを込めれば、誰だって美味しくなると思うよ。
(ありきたりかな？と笑って。「でも本当の事さ、野菜だって生きてるんだし。」頬杖を付き、まだ残った西瓜を眺めて。「あ、そうそう。茹でトウモロコシと焼きトウモロコシ。どっちが好き？」相手の方を向き、訪ねて

花野菜//
へぇ、それは楽しみだな。色も綺麗だね。コレ皆も喜ぶだろうからたくさん作っておいた方がいいよ？
(取り合いになっちゃうかも、と人差し指を立てて眉間を
寄せつつ続けて言うとすぐに柔らかい表情をして「うん、やっぱり綺麗だし美味しそう。いいと思うよ？」と視線上げて見つめ)

白井//
ふはっ、本当に美味しそうだね。CMのオファーするよ俺なら。
(口髭あるまま満足げな相手に一瞬キョトリとしたがすぐに吹き出すように笑って「ほら、顔を見せて？」と頬に手を添えると近くにあったティッシュを一枚とり口元を拭くためこちらを向くように促し)

(/闇落ちと亀レスですみません！)

茶原》
わかるなぁ、…俺も珈琲切らすと何もやる気しなくなるから…(氷の入ったグラスへ注ぎストローさして飲みながらソファへ歩みドサリと腰掛けては親父臭くため息零し「だって、今日は特別だろ？いろいろとさ」にやりと他意無く笑み珈琲一口飲みあー美味いわ、コレと礼を述べ)

混野》
はは、良い子だな混野は、珈琲飲むか？美味いぞ( 傍に来た頭をよしよしと撫でては自身のオススメアイス珈琲( 茶原購入物 )をほれほれと見せつけ←「今日の夕飯何かなー…誰作ってくれんのかなー」などと冷蔵庫のなかあけっぱで眺め← )

花野菜》
あれ？やんわり断られた…？( “良いよー” の意味合いがどちらとも取れ、わからずおどけ、え、振られた？などとわざと眉寄せ問い返してみて←、可愛らしい反応に笑い「なぁ、“はな”って呼んでいいか？」とコップを洗う彼に問いかけ)

白井》
…え…、お前鼻大丈夫か…？( わざと引いて見せるも、すぐに冗談冗談と頭をポンポンと撫でて「ケーキだ、皆で後で食べようなぁ…白井には珈琲ゼリーだが…」楽し気に冷蔵庫開ければ中へしまい )

( /はい^ ^ )

( /自分も闇落ち亀レスすみません！ )

珈坂//
だよね。好きなモノが手近にないとすごい気落ちする。逆にたくさんあっても微妙なんだけどね。
(少ないからいいのかもねーと勢いよく座られてコーラをこぼしそうになりバランス取りつつ言って「んー、あえて聞くけど何の日？」とコーラの缶をテーブルに置き自分の膝に肘をついて顔を乗せてチラリと目を向けて)

(/俺は気にしないから大丈夫です!自分が遅れたしねw)

>茶原さん
ッ、お……ありがと、茶原さん。へへ、やっぱりバテてる時は甘いもの取らないとね。
(過ぎ去り際に撫でられた頭に思わず驚き目を丸くするものの他人との触れ合いは自身にとって非常に嬉しいものであり、ふにゃりと嬉しそうに頬を緩めると戻ってきた相手の差し出すグラスを受け取り。少しの間だけ話しながら頬に冷たいグラスを押し当ててからグラスに口をつけるとそのまま一気に、とはいっても少しずつこくりこくりと飲み干していき。)

>白井さん
あ、熱とかはないから安心して。…でーもー、運んでくれるなら運んでもらっちゃおうかな？
(相手の慌てようから恐らく少しの勘違いが混ざりこんでいると察しひとつの申告をするものの、人の好意に甘えられるのなら体が怠い今それに乗らない手立てはなく。抱きついた体勢からのそのそと足を相手の腰あたりに巻き付け体を安定させれば、少しだけ悪戯っぽい口調で告げてみて。)

>珈坂さん
…いや、苦いのはちょっと…キャラじゃないし、おれ自身あんまり好きじゃないし…。
(夕飯の話に移る相手を見つめたまま撫でられた髪にするりと自分の指を通すと少しだけ困ったような苦笑いを浮かべ、人の好意を無下にするのは本望ではないものの理由を沿えて断りを入れ。開けっぱなしの扉と相手の隙間から腕を伸ばしドアポケットにあった苺オレを取り出すとにい、と笑みを浮かべながら「おれはこーっち。甘くて可愛い苺オレね、おれの大好物！」などと口にして。)

(/主が亀ﾚｽですいません;;
こんなまったり主なんで皆もまったり返し会えたらって思うので亀ﾚｽは気にしない方向でやってくれたら嬉しいです!､
此処の皆は居なくならないと思ってるので主は気長に待ってます(´∀｀*))

>柔造
じゃあ､俺にもこんな美味しい野菜作れる?!(拭き終わり､立つと楽しそうに質問しては質問された事に悩んで｢う--ん…焼きﾄｳﾓﾛｺｼかな?｣と答えると不思議な顔して何で?と言わんばかりに見つめて)

>光駆
俺はCMに何か出ないよ?出るなら光駆も一緒じゃなきゃﾔﾀﾞから｡(CMｵﾌｧｰと聞いて素直な気持ちを言葉にすると笑う相手に｢壊れた?｣と首を傾げる｡頬に手を当てられたので相手の方を向き真正面から目を見て)

>琲呂
えｯ……俺､鼻ﾔﾊﾞｲかな?!
(答えを間違えたのかと思い慌てて上記を言いながら自分の鼻に手を当てｸﾝｸﾝと嗅いでると冗談だと言われて｢俺合ってたんじゃん!嘘つき-｡｣と口に指を入れて頬を引張て｡ｲｰｯと歯を見せるが直ぐにやめ､さっきとは表情変えて｢食べたい!!食べたい!!…でも珈琲苦いからな…｣なんて苦手な苦いﾓﾉかと悩んで)

(/遅レス申し訳ありません!)

茶原〉
うん。取り合いは…嫌だなぁ…沢山作ろ。
(微笑んで。皆、喜んでほしいなぁ〜と呟き。「じゃあ、今日はこれでっ」笑って。すぐさま、材料を用意し始め)

珈坂)
断ってない、断ってないよ。
(頭を振り、眉を下げ緩く笑いながら。何とも相手の反応が面白くクスリと笑って。「良いよ。あ…OKって事だよ」先程の問い返しを思い出して)

(/落ちです;;もう、顔出せないので明日の夕方か夜に来ます。)

>苺
熱あるのかと心配しちゃった…｡
(自分の早とちりを言われると心配だったのでﾎｯとして｡甘えて来てくれた相手に体をくっつけられいつもならｽｷﾝｼｯﾌﾟでも緊張しないのに何故か少し緊張気味になり｢良いけど…少し近く無い?それにこの体制じゃ運べないよ｡｣と顔を逸らして述べ)

>柔造
(/本体様お疲れ様です｡
また明日絡まりましょうね^^)

混野//
暑いからあんま無理しないようにしないと。もう一杯いる？いらないならグラスさげてくるけど。
(自分がした行為に緩む表情を横目に見ていたのは黙ったまま飲んでいく様子を穏やかな眼差して眺めており、飲み干すか否かのタイミングで声を掛けて顔を少し覗きこんで見て)

白井//
壊れてないから大丈夫。つい笑っちゃっただけだからさ。それにしても、俺が一緒じゃなきゃ嫌だなんて光栄だな。
(小首かしげるかわいらしい質問と投げられた言葉に喜びの言葉を返せば柔らかく微笑んで。真っ直ぐ言われた通りに向けられた顔に「お利口さん。はい、綺麗になったよ」と口元をティッシュで優しく拭ってやると鼻先をちょんと指で触れて終わったと合図してからスルリと頬から手を離して)

(/ゆっくり進行は有り難いです！遅かったりするかと思いますがきちんと来ますのでよろしくお願いします！)

花野菜//
(/お疲れ様でした。レス流れた探すの大変でしょうしまた新しく絡みましょう！)

茶原》
俺は…大量の珈琲豆に埋れて寝たいな…( 真顔で宙を見つめシリアスに呟き←、冗談冗談、と返せば言葉にんー？と珈琲を飲み込み顔を向け彼の可愛らしい仕草には思わず笑いながら「特別な日、だろ？何と無くだよ何と無く」そう言えば彼の頭をくしゃくしゃ撫で )

( /ありがとうございます、主様仰るように気にしない方向でいきますかね^ ^ )

混野》
( ちらりと見えた苦笑いに頬緩め、珈琲を断る理由を並べる辿々しさが可愛らしく思い思わず笑いくしゃくしゃに頭撫で )あはは、そうだな混野には苺オレだよなぁ、ホントカーわいーなぁ( 楽し気に言えば自分は珈琲を持ちソファへ戻り )

白井》
( コロコロと変わる表情に笑い、意地悪も素直に受け取り悩む姿に思わず頭くっしゃくしゃに撫でてやり )お前はホント素直だこと、珈琲ゼリーなんか食えないだろうがお子ちゃま〜、お前にはレアチーズケーキだよ( くっくっと笑い冷蔵庫からはアイス珈琲取り出しコップに注ぎソファへもどろうと )

( / ありがとうございます、お言葉に甘えてのんびり行かせて頂きます^ ^)

花野菜》
そうか、そりゃよかった…じゃ次は手伝うよ( 了解をもらえば嬉しそうににやりと他意の無い笑みを返し次いだ返答にも嬉しそうに笑み「花ってぴったりだよな、名前。」述べれば自分もコップを洗いにキッチンへ歩み )

( /お疲れ様でした^ ^ )

珈坂//
ふはっ、冗談にしても、そんなに珈琲好きなんだね。どんな種類の豆が好きとかあるのかい？(冗談にしろ埋もれたいくらいには好きなのだろうと吹き出すように笑いつつもたずねて「わ...んーもしかするとたいした理由はないのかい？」と頭を撫でられて驚くも頬を緩ませて)

>光駆
なんだ…壊れてないのか｡
(壊れてないと分かると少し面白くない様な顔で答え続けて｢だって光駆居ないと弄りがいないし｡｣とからかう前提で｡真正面見ていたら口を拭かれあっという間に終わると｢自分で出来たのに…｣と子供扱いを嫌い､顔を逸らして)

(/じゃあ､もしも来てくれなかったら追い掛けますb)

>琲呂
俺はお子ちゃまじゃない!!苦いのは苦手なだけで食べれるし｡
(お子ちゃま扱いされて否定するが段々小声になって｡少しｶﾞｯｶﾘ気味にしてると自分にはﾚｱﾁｰｽﾞｹｰｷがあると聞いた瞬間嬉しさと安心して笑顔になって｡ｿﾌｧに戻ろうとする相手の服の裾を掴み少し引っ張って小さな声で｢ありがと｡｣と無愛想ながら言えば先にｿﾌｧまで走って行って)

珈坂//
(/そうですね！ゆっくりといきましょう!!^-^)

>白井さん
だいじょぶだいじょぶ、近くないよ。でもそれで運べないのは問題か…このくらいでどうよ。
(何が大丈夫かはさておき、自分としては特に問題を感じない距離感なのか相手の態度に緩く首を傾げるものの、運んでもらえないのはまずいと思ったのかのそのそと密着をほどほどに緩め。所謂どや顔というものなのか、妙に自信満々といった言い方で確認すると楽しそうに首を右左に揺らしながら回答を待ち。)

>茶原さん
んー…迷惑じゃなければもう一杯だけ貰えると嬉しい、かな。
(こちらのタイミングを図っていたのか、丁度飲み干したところで声をかけてきた相手に空になったグラスを見つめながら暫し考え込んで。そもそももう気分の悪さも大分おさまり、だったらわざわざ相手の時間を取らずとも自分で取りに行けばいいのでは、という考えが浮かぶものの甘えることが許されるのならそれに甘んじたい気持ちもあり、控えめにおかわりを頼んでみると相手の様子を窺うような視線を送り。)

>珈坂さん
…へへ。ありがと、嬉しい…よ。
(可愛いという言葉を贈られるのは自分を好いてくれているみたいに思えて嬉しい、そう思ってもらえるようにわざわざ可愛いものを選んでいることだってあるのになんだか最近それに少しだけ引っ掛かりを感じ、少しだけ複雑そうに返事をすると相手の後を追いソファに腰掛け。パックにストローを突き刺しながら横目で相手を見ると「…おれもおれだけど、珈坂さんも相当珈琲好きだよね。苦いのに。」などと呟き。)

白井//
壊れてない俺はつまらないかい？
(眉を少し下げて後ろ髪をクシャッと軽く掻いて乱して「俺弄られ役だったの？はじめて知ったんだけど」と肩をすくめて見せてついつい手を出してしまう性格なため「そだね、ごめんごめん」とゴミをごみ箱に入れてからリビングのソファへと歩いて座り)

(/追いかけてきちゃうんですか？ならわざと逃げてみてもいいですk←w)

混野//
いいよ迷惑だなんて思わないしさ。気分は少しはよくなったかい？
(控えめに頼まれれば快諾してグラスを受け取り立ち上がりながら聞いて。冷蔵庫へと向かって苺オレをグラスに再びそそぎ持ってきて。比較的甘やかすのが好きな性格なため迷惑と思うことも一切なくグラスをそっと差し出せば体調を気遣い首をゆるく傾けて)

>茶原さん
…やっぱ、構ってもらえるのっていいなぁ…。
(別に相手が拒否したりすると思っていた訳ではないけれどこうも快く受け入れてもらえると嬉しさにきゅう、と胸が熱くなってしまい。胸元を握り締めながら嬉しさを噛み締めるように相手が戻らないうちにひそかに呟くと、戻ってきた彼の問いに「もう結構平気、元々ちょっと暑くなってただけだし。」などと返せば噛み殺しきれない嬉しさを緩んだ口許ににじませながら差し出されたグラスを受け取り。)

混野//
それならいいんだけどね。確かに暑いよなぁ。アイス食べよっかなぁ。
(グラスを受け取る相手の綻んだ表情にこちらも嬉しそうな表情を返し。暑いとの単語に自分も同じだと返しながらふと思い付いたカラダを冷やすものがアイスで「半分に割るアイスあるけど一緒に食べてくれない？」と誘ってみて)

>茶原さん
ッえ、ほんとに!?すごくいい…じゃない、食べる！勿論！
(ちまちまと少しずつグラスの苺オレを傾けていた中相手の言葉に思わず３分の１程残った中味をこぼしてしまいかけながらも聞き返すとグラスをテーブルに置き。友人同士のやり取りらしさのあふれるその持ち掛けに"すごくいい"などと言いかけつつも首を振りながら言い直し、ぐっと拳を握り締めながら力一杯に答えるとふにゃりと口許を緩めて。)

茶原》
聞くか？俺の話は長いぞ〜そうだな、原産地や煎り方でも味は変わるからな…( 笑うも一番好きなものと思うとどれも違ってどれも良いな…と一人ぶつぶつと呟き出し、次いだ言葉にはにやりとまた笑み「毎日がなんかしらのお祝いなんだろ？今日はそうだな…皆が揃ったお祝いだ」ある童話の話になぞらえ楽し気に笑み、「茶原の今日は楽しかったか？」と目を細め )

白井》
はいはい( 言葉尻が小さくなって行く言葉にはくすくすと笑いグラスに口付けようとし裾を引かれれば少し驚き振り返り首を傾げるも、可愛らしい言葉に、彼が視界から消えれば思わず掌を口に当て笑ってしまい「ツンデレのつもりかぁ？え？」隣へ腰掛ければくっくっと笑い止まず )

混野》
( 複雑そうな表情を感じれば、気付かぬ振りでソファへ腰掛け隣へ座る彼へ目を細め笑み、次いだ問いかけにはそうだなぁと少し間を開け「案外、飲み続けて行くとその味わい深さに惹かれて行く物だよ、無くても生活はできるが一度その魅力に気づいてしまえば無くてはならない特別な物になる…だろ？」嬉しそうに苺オレのパックへグラスをぶつけ乾杯と呟き )

>珈坂さん
ふーん…そういうのを見つけられるのって、すごく羨ましいな。
(相手の珈琲への思い入れはその話を聞いていれば十分な程に伝わってきて、軽くぶつかり合った互いの飲み物に此方も小さく乾杯と呟いてからストローを啜るとパックを見つめながら口を離して。手の中のそれを甘くて可愛いから、程度にしか思わない自分と相手との違いを感じればこんなことくらいで劣等感を抱くなど繊細にも程があると自覚しつつも少しだけ気持ちが沈んでしまい。ぼそりと言葉を呟いてからどことなく困ったような笑顔を浮かべると、再びストローに口をつけ。)

>苺
あ､うん…運べるけどお姫様抱っこでも良い?(ﾄﾞｷﾄﾞｷしていた心臓を相手にﾊﾞﾚてないか心配だったが離れてくれて間隔が開くと安心して頬を緩めると上記の様に運び方はそれで良いかなと確認する感じで聞いて)

>光駆
つまらなく無いけど面白くない｡
(素直なまま相手の言葉に返すと｢気付いて無かったの?俺､弄られるの苦手だから｡｣と自分の我が儘で勝手に弄っていたのだが気付いてない様子に逆に驚きつつ面白がって)

(/ﾀﾞﾒです!､わざと逃げるなら首輪だな｡逃げようとしたらもう､全速力で追いかける!!)

>琲呂
別に､ﾂﾝﾃﾞﾚじゃない｡ただ思ったから言った…それだけ!(ｿﾌｧでﾓｼﾞﾓｼﾞしていると聞き捨てならない言葉に反応し上記を少し強い言葉で放ちｿﾌｧの隅っこで｢そんな笑う事無いだろ｡｣と笑う相手に拗ねて)

混野//
ん？凄くいいかぁ。じゃあ次からあのアイス食べる時は苺に頼もうかな。いい？
(凄くイイとの表現に数回瞬きして首をゆるく傾けるがあまり気にはしない方がいいのだろうと思いそのまま話を続けて。スルリとキッチンへ向かい冷凍庫からアイスを取り出すとパキッと軽快な音と共に半分にしたアイスを差し出せば「はい、苺の分」といつの間にか名前で呼んでみて)

珈坂//
乗り掛かった船だし、仲良くしたいから聞かせてくれてもいいよ？話すのが疲れないならね。
(呟き考えこむ様がどこか楽しくて眺めながら少しだけ意地悪するようにからかいつつ笑ってみせ「うん、それは言えるよね。じゃあ今日が皆の記念日かぁ」と手をポンと叩いてカレンダーをキョロキョロ探して立ち上がり「うん。皆に会えたこと、かな」と答えればカレンダーを手にして持ってきて)

白井//
面白くって言われてもなぁ。そう考えたら俺ってあんまり面白くないかも...。
(ハッと自分の大人びたといえば聞こえがいいが無難な性格に若干肩を落として「うん、気付いてなかった。そうなの？くるくる表情変わるからよく弄られたりしないかい？」と相手が驚く内容とは別の内容だがこちらも瞬きを数回して驚いていて)

(/く、首輪!?飼われちゃう感じじゃないか。それは大変だw
全速力で追いかけられるのも悪くないなぁ...なんちゃって←)

>光駆
まぁ､そんなに落ち込まなくても大丈夫だよ?面白い時は面白いし｡(ﾌｫﾛｰなのかそうじゃないのか分からない感じで慰めて｡目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせる相手を見ながら｢弄られてるって自覚はあんまり無いかな…｡｣と意識して無い事を言えば俺って弄られ役なのかな?と少しだけ首を傾げ考えて)

(/飼っちゃうよ-/ﾆﾔﾆﾔ､
あれか!光駆の本体様は追い掛けられるのが好きなのか!!それならほっとこう｡(笑))

白井//
ちょ、慰め方が雑な気がするのは俺だけかい？というか面白味のない人間にはなりたくないから気を付けなきゃなぁ。
(慰めになっていない言葉に眉下げ苦笑するとともに後頭部をクシャッと掻いて乱し「そう？話しかけ易いし弄り易い人柄のような気はしたんだけど」と第一印象を概略言うと、自分よりも相手の方が弄られそうだったので同じように首を傾けてみて)

(/ﾆﾔﾆﾔしなーい。俺飼っても多分グータラしかしないw
あ、酷いなぁ。放置されたら噛みつくかもよ？w)

>光駆
え-､気お付けちゃうの?そのままがいい!!
(これ以上面白くないのは嫌なので必死に言うと自分は相手にそう思われてたのかと思いつつ｢俺我が儘だし面倒くさいしいいとこないよ?｣などと間違ってるんじゃない?と訂正して話して)

(/ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ､
ｸﾞｰﾀﾗ良いじゃん見てﾆﾔﾆﾔしたい!!
噛み付くのは良くないな｡これは調教ｺｰｽだな｡ふむ(´ｰ｀))

白井//
え？面白味のない人間にならないようにするんだよ？だったら気を付けなきゃいけないんじゃ...？
(内容にこんがらがってきたのか腕を組んで考えこみはじめ。そのままじゃあつまらないのではと眉間寄せて困惑の表情のまま「そうなのかい？まぁ俺も同じようなものだけどさ。間違ってない気がしたんだけど」と訂正された内容に自分も同じだと告げコーラを飲んで。牛乳の入っていたグラスにそっと手を伸ばし)

(/わ、ﾆﾔﾆﾔ増えた！グータラしてるの見てもつまんないよ多分w
調教？俺のひねくれた根性はそう簡単にはなおらないよ多分♪)

(/光駆､ﾔﾊﾞｲ…眠気が…
俺眠いから寝るけど光駆もちゃんと寝ろよ…)

白井//
(/言われる前に寝てたよ。ごめん。気遣いありがとう)

>光駆
いやいや､面白い人間のがいいよ!
(考える相手よそに言うと眉間に皺が出来ていたので面白そうに手を伸ばして相手の眉間を指で撫で｢寄せてるとおじさんなるよ｡｣と笑って｡間違ってない気がすると言われれば何だか自分もこんがらがって来てう-ん…と悩みつつｸﾞﾗｽに手を伸ばすのを見て｢あれ?牛乳好きだったけ?｣と聞いて)

(/光駆おはよ…
先に寝てたんか-いΣ(ﾟдﾟlll))

白井//
おじさんは困るや、危ない危ない。
(指で触られた眉間にシワがよっていたと気付きふと力を緩めて。手を伸ばした先は牛乳で、ハッと気付き「いや、コーラのつもりだったよ今。俺ちょっと頭がおかしくなったかな」と手を握ったり開いたりしてみて)

(/おはよ、というかもうこんにちはだね。うん、寝てしまったみたいだね( ´∀｀))

>光駆
ふふふ……ふふふふｯ｡
(おじさんは困るだとか牛乳をコーラだと間違えたりと相手の行動が面白くて口に手を抑え笑いを堪えるも面白くて涙が出そうになって｢あ-､ﾔﾊﾞｲ｡｣とだけ口にして軽く出た涙を手で拭い､相手を見てまた笑いそうになってると)

(/そやな､こんにちはだね(笑
ちょｯ!結構のんびり屋やな(ﾉ∀`))

混野》
この歳で説教臭くて嫌だねぇ、なんつーか…こう言うのは自然な事で混野だってその内に自然と好きなものに理由がつけられるようになるんだと思うよ( オヤジ臭くてごめんねぇ、と笑うもあきらかに自分のせいで落ち込んだように見える彼の表情に眉を下げ、サラサラの髪を優しく撫でて)

白井》
そうかそうか…( くっくっと笑い止まずにソファの背に凭れるも、拗ねてしまった彼の頬をつつき「悪かったよ、あんまり可愛いもんだから、ほら珈琲飲むか？」と冷えたグラスを頬へ当ててやればにやにやと眺め← )

茶原》
そうだなぁ、まぁ…今度試飲させてやるよそん時に聞いてくれ、ところで珈琲飲めるのか？( 聞いてくれると聞けば気を良くしにやりと笑み、ふと気になり問いかければ「飲めなくても飲ますけど」と付け加え笑い、彼がカレンダーを持ってくればその辺の引き出しからペン取り出し手招きし「印書いてやる、…茶原は素直だなぁ」嬉しそうに頬緩め )


( /all》皆様お疲れ様でーす^ ^ )

(/こんばんは(^-^)/顔出すのが遅くなって申し訳ないです…今は大丈夫ですが、本体の体調が優れない為、急落ち有りです。)

白井//
ちょっ、なんだか不気味な笑いをしてるよ？というか顔を見て笑わないでー。
(含むようなこらえた笑いが聞こえて戸惑い少々ひきつった苦笑いを顔に貼り付けて相手の両肩に手を乗せて軽く揺さぶり。「これ、なんか俺痛いコじないかい？」と悲しい現実に気付いて相手の肩に手を置いたまま頭をカクッと下げ)

(/遅くなってごめん。そうだね、比較的のんびり屋かもしんない(´-ω-`)白井君はのんびりではないの？)

珈坂//
それは楽しみだな。ん？珈琲好きだよ。甘い方が苦手。
(スッキリした甘さは好きだが、生クリーム系の甘さは苦手で舌をだしてちょっと顔をしかめ。「なにそれ。横暴だなぁ」とクスクス笑いながら言われた通り近付きカレンダーを差し出して「ありがと。え？そうかな。意外とひねくれてない？」と顎に人差し指あて不思議そうな表情で見て)

(/お疲れ様でーす!お返事ありがと♪)

>白井さん
おれはいいけど…白井さんそれで運べるの？腰から折れたりしない？
(自分からすれば運んでもらう側のためその手段に拘りなどないのだが、体格も同じくらいの彼が一番負担の掛かる抱き方を選んだことに少々の不安を抱いてしまい、半ば本気で相手の腰を心配すると困ったような苦笑いを浮かべながら緩く首を傾げてみて。)

>茶原さん
全然大丈夫、むしろ頼んで！おれも、そういうの嬉しいし。
(今までも幾度か誰かとアイスを分け合うことはあったがその相手として断定されるというのは殊更嬉しいものがあり、少しだけ興奮気味に頷きながら返事をすると相手からアイスを受け取り。その時漸く彼の呼び方が変わったのに気付くと暫し相手を見つめてからアイスに視線を戻し、口許を少しだけ緩めてからアイスにかぶりついて。)

>珈坂さん
…そうだと、良いんだけどね…。
(此方を心配してか頭を撫でる相手に少しだけ罪悪感のようなものが湧き、自分のせいで相手の表情を曇らせてしまったかと思うと尚更気分は落ち込んでしまい。それでもこれ以上心配を掛けてはいられないと薄く笑みを浮かべながらぽつりと小さな声で返事をすると、落ち込んだ気持ちから少しだけ甘えたい気分になったのかもっと撫でてとばかりにそっと相手の方に頭を寄せて。)

>琲呂
ひぃｯ!!冷たｯ｡
(頬に冷たいのが触れた瞬間､背中を仰け反らせながら驚き大きめの声で上記を言うと続けて｢何するんだよ!!｣と軽く震え声で離れてｿﾌｧの後ろに隠れ警戒するも喉が渇いたので影から腕だけ伸ばして飲み物を欲しいとｱﾋﾟｰﾙして)

(/お疲れ様!!居なくて寂しかったよ…(´д⊂))

>柔造
(/ちょｯ､大丈夫?!
夏初めで体調崩しやすいから気を付けてね?早く良くな-れ!!(笑))

>光駆
痛くないよ!たぶん…
(ゆさゆさされて楽しくてｷﾔｯｷﾔｯ笑うもその手が止まると笑いも止め､何だか真剣に悩み始めた相手の肩にﾎﾟﾝと手を置いて優しく慰めて)

(/白井はのんびりだよ-｡と言うか良くﾐｽしたりして投稿遅れたり…)

>苺
俺意外と力あるから大丈夫!それに混野さん軽そうだし｡(心配する相手にちょっと火が付いたのか負けず嫌いが顔を覗かせ､腕を出して筋肉ﾎﾟｰｽﾞし｢ほら､意筋肉あるでしょ?｣と言ってその後直ぐにﾋｮｲｯと抱き抱えて)

>白井さん
ッ、わ！すごい、白井さんほんとに力あるんだ！
(ふわりと体が浮いたことに思わず驚いてしまい咄嗟に相手の首に腕を引っ掛けると僅かに体を強張らせて。次第に体の緊張を解き始めれば本当に姫抱きを成功させた相手に驚きと少しの興奮から言葉を口にし。)

花野菜》
( /体調は大丈夫でしょうかね、暑い日が続きますのでお大事にして下さい！ )

茶原》
そうかっ嬉しいなぁ…じゃあ今入れてやる、ちょうど良い豆があるんだわ、好みは？特に無い？( 様子をみて嬉しそうに立ち上がればキッチンへと歩きながら聞こえるように言い、やかんにお湯を沸かしはじめ、自身をひねくれてると言う表情には「茶原の良い子な所しかみたこと無いからなぁ…自分でそう思うんだ？」とクスクス笑い)

混野》
混野の髪は綺麗だなぁ…( 甘えてくれているのか、擦り寄る頭にクスクスと笑い優しく撫でながら、ストロベリーブロンドのサラサラとした髪の触り心地を楽しみ「話聞くくらいはいくらでもできるからな？」とよしよしと撫でて )

白井》
くっくっ…お前は猫か( にやにやとわらい警戒して隠れる姿がそれだと思えば手を伸ばしよーしよーしと頭撫でてやり、伸ばされた手に持っていたグラス持たせてやり「お前ブラック飲めるのか？」と念のため聞いて )

( /嬉しい！と思いながら日を開けてしまいました(p_-) )

>珈坂さん
…ふふ、ありがと。これからは、話したいこと出来たら珈坂さんのとこに来ようかな？
(相手の言葉が何とも頼もしくて安心感からか口許を緩めるとそのままそっと体ごと相手の方に近寄り隣から肩に頭を乗せるような体勢になって。薄く笑みを浮かべながらどこか悪戯っぽい口調で応えると不意に相手の顔の方に手を伸ばし、男らしい褐色の頬にぴとりと手を当てると「珈坂さんの目も綺麗だよ、熟れた木苺みたいで美味しそう。」などと口にして。)