悪魔の学園【3L有り/途中参加歓迎】

ルクス

…（なにも言わずにただ見つめていて）

一ノ瀬

…あなたなんか面白い匂いがする…（顔を寄せてはいきなり呟き）

憐太

ふぅん…不便な悪魔もいるんだね（真顔でいっては「説得力ないぞー」とフニフニ押し当てて）

レイチェル

ほほう♪魔女を撫でれるのは今だけやさかいに♪（撫でられては心地良さそうに）

<アマンダ

匂い？私臭いか？
(と服を匂いながら聞いて)

アマンダくぅん
よいしょ…これでええな……プァッ(鳥の巣を木の枝に安定させて、千切ったパンをちょっと置いておき。立ち上がった瞬間バランス崩して巨人の指にしがみついてぶら下がり←

レイチェル〉
(/お疲れ様です。また、絡みましょうね(^-^)/)

アマンダ〉
真顔で言うのヤメテ…
(どよんと落ち込み「親父は凄いんだけどな…」とポツリ言って。「ちょっ年頃の女の子がそんな事しちゃ駄目だって!」アワアワと慌て、ぐいぐいと引き剥がそうとし)

ルクス

よっと…（ゆっくりと下ろしてあげては「まったく…せわがやくわね」と言って）

憐太

ごめんごめん（くすくすわらいながら言ったら「きこう見えて何万年も生きてるわよ？」と言って）

アマンダ〉
だからじゃん!ってせ先輩？
(もう!と赤い頬を膨らまし。そして、相手が先輩だということが分かり焦って

アマンダくぅん
あぁ…おおきにー…そしてお初まして…(巨人の指にぷらんと下がったままﾍﾟｺﾘと礼をして

燐太

だから？（首をかしげながら「先輩ちゃあ先輩だけど先輩って呼ばれるのは好かんよ？」と言っては「あと何「万」だから人生でも先輩やね？」と笑いながらも言い）

ルクス

…初めまして～♪（微笑みながら召喚魔法で呼び出した巨人の腕を消して）

アマンダくぅん
あふ(ぶら下がってた巨人の手が消えその場にﾍﾟﾀﾝと座り込んで
…手…キミが出したん？…ええなー…(魔法が使える相手を羨ましげに見つめて

アマンダ〉
悪魔だったら普通でしょ？悪魔は長生きだからね。俺は１７００歳だし、まだ子供だけど
(「まぁ今更だから先輩なんて言わないよ…」先輩なんて言うつもりも無かったし、好かないと言うのでタメ口のままで。「人生の先輩て、まぁ確かに」と笑い言って

ルクス

普通に魔女やからね？…おもろい手しちょるな？（相手によれば鎌のような手に触り）

憐太

ほほう♪魔女でも変わらんか♪（微笑みながら「それでいいよ？あと先輩を敬えよ」と矛盾したことを言っては先程の続きとばかりにまた当てて）

アマンダくぅん
魔女…おれを…魔法が使える普通の悪魔に変えてやー…なんて…ｸｽｯ(無理難題な事を冗談混じりに言いｸｽﾘとわらい
ちょっとは戦えるようにって…作ってもろたんやよ…(鎌をｷﾞｼｷﾞｼと動かしながら言い

ルクス

ん？魔法は使わせられないぞ？できたとして対価は寿命だな（くすくす笑いながらも言っては「戦うか…仲間とは打ち解けずらいだろうな？」と鎌に触って）

>憐太
………そっか(/花を撫でながら笑う相手に少しだけ口元を緩めて「……本当に好きなんだね」と思ったことを言う

>一ノ瀬
………あ～喧嘩か…(/意味を聞けばすぐさま納得したように言う。「……でも喧嘩って痛いよ？」と言う

>ルクス
………が、頑張って届かせる(/相手に言われては届かせること不安になりつつ左記を言い背伸びしたりぴょんと跳んだりして頑張ってみて

>アマンダ
…………やった(/今だけと聞いては相手を抱き上げて撫で続ける

>ALL
((一応全員のレス返したつもりなのですが、私(俺)返されてないわーって人いたら言ってください!

<レイチェル

まぁね。でも面白いし楽しいじゃん！
(と目を輝かせながら答えて)

>一ノ瀬
………ま､まぁ見てるほうは面白いけど…ね(/目を輝かせてる相手を見ては言いにくくなりつつ左記を言う

<レイチェル

個人的にはするのも好きだけどな～。
(と目を輝かせながら言い、「また、起きないかなぁ」と笑いながら言い)

>一ノ瀬
………そっか(/目を輝かせてる相手から一瞬だけ目逸らし「……起きなかったら何するの？」と聞く