悪魔の学園【3L有り/途中参加歓迎】

レイチェル

え？あ…いやね？薬物の臭い苦手なんだよね～(うつ向きため息をつき)
でもさ、全部サボるのはさすがにアレじゃない？(眉間にしわをよせ)
ぐゎわ～(思いっきり寝転び叫んだら先生に怒られ)

(/ぃぇぃぇ…素敵プロフだなんて…♪まぁ宜しくお願いします！)

ロルテ

んー…あれっ？(寝起き早々、薬草やら何やらに埋れた机の前に座り、調合を始めて。思っていた薬の出来と違くて、一人上記の事を述べて「あちゃー…失敗かな？あ、この子足りない…」一つの瓶を手に取り、そう言って自室を出て。が、戸の高さが足りずデコをぶつけ。痛さに声も出ず、その場にデコを抑えながらしゃがみ込み)

(/薬草とかこの子って言っちゃう変人っぷりですが、お願いします!)

>ラナ
………確かにあの臭いはキツいよね(/思い出して言い「……うんうん…確かに」と。先生に怒られた相手を見て「……大丈夫?」と

(はい!こちらこそ!)

>憐太
………ぁ…大丈夫?(/おでこを抑えしゃがみこむ相手を見ては心配して近寄り声をかけて。「………保健室行こ…?」と言い

(はい!宜しくお願いします!)

レイチェル〉

イッテテ…はは大丈夫大丈夫(涙目に真ん中ら辺が赤くなったデコをさすりながら顔をあげ上記の事を述べ。「あーいいよ、保健室。湿布ならあるし…」と言うと、白衣の内ポケットから包装された市販の湿布を出して。包装から湿布を取り出しデコに貼り付け「ほら!もうこれで大丈夫」とにこりと笑って)

>憐太
………よかった(/湿布をおでこに貼ったのを見れば安心したように左記を言い。「………それにしても何をしていたの?」と。立ち上がった相手を改めて見れば自分との身長の差がかなりあり見上げては『……こんな背高ければおでこもぶつかるよね…』と勝手に思ってしまっていて。

レイチェル

薬草を採りに行こうかと思って、戸をくぐろうとしてこの有様…(苦笑いを浮かべ、手の瓶を見せる。中には小さい実の様な物が一二個入っていて。動くたび白衣に染み付いた薬草の匂いが広がり)

一ノ瀬深夜 ｲﾁﾉｾ ｼﾝﾔ
性別 女
種族 人
容姿 白髪で腰までの長さ。いつも首の所でお団子にしている
瞳は赤。制服は着崩している
性格 いっつも授業をめんどいのでさぼって屋上で遊んでいる。意外とフレンドリー。 また喧嘩を祭と言うほど喧嘩好き
補足
足が速く頭は結構いい。またいろんな所をハッキング出来る。
少しめんどくさい家系に生まれた。父の母天使、父の母悪魔、父悪魔、母人間、私人間
ただ全部共通するのは皆風魔術が使えるので私も使えるが私の場合使えこなせるが魔術が強すぎるのでピアスをしている
治療魔術から攻撃魔術また他の人の能力を上げる魔術を使える


はじめまして。こんなプロフで初心者ですがよろしくお願いします

>憐太
………これは?(/瓶を見せてもらい実の様に見えるものを不思議そうに眺めて左記を言う。広がる薬草の匂いに相手からだとわかれば凄く薬草を使ってるんだなと思い

レイチェル

アオジソの種子だよ(瓶のコルクを開けながら左記のことを述べ、掌に一粒出し見せて。「僕だけだろうねぇこんな面倒くさいやり方をしてるのは…」ハハッと笑いながら言って)

>27
((プロフありがとうございます!一つ聞きたいのですが…『父の母天使』『父の母悪魔』というのは一ノ瀬さんキャラの父に母が二人いるということでしょうか?

>憐太
………アオジソの種子…凄い!(/種子を見せてもらえば左記を言い「……そうなの？」と

レイチェル〉

まぁ、僕がたまたま魔術が植物系に長けてたからね。親父は、魔術でパパッと治しちゃうし(はぁと溜息をついて。「僕はもう行くけど。来る？」はにかみながら言って)

父の母＝私のおばあちゃん
父の父＝私のおじいちゃん
です。すいません

父の父悪魔の間違いです

>憐太
………へぇ…そうなんだ(/溜息をつく相手に少し小声になり左記を言い「……行く!」と頷いて言い


>一ノ瀬
((了解です!ありがとうございます!絡み文お願いします!

レイチェル〉

じゃ行こう!
(笑って言い、栽培してある場所へ歩き始めて。「ここだよ」多種多様の草、木が栽培してあり、その一角へ向かい。「先生に借りてるんだ〜」とアオジソを採り)

(/先生に借りてるとありますが、これOKですか？)

>憐太
……うん!(/相手についていき木が栽培してある場所見ればどこか楽しそうに目を輝かせて「……借りられるのかぁ…凄い!」と言い相手がアオジソを採っているところをジッと見て


((全然問題ありませんよ!

レイチェル＞

これだけあれば足りるかな…
（採ったアオジソを数えて。「あ、そうだっ！いいものを見せてあげよう」と指を噛んで血を出し、地面に陣を書いていく）

>憐太
………いいもの？(/血で陣を書いている相手を見て首傾げて

レイチェル〉

(書き終えると、何語か分からない言葉を唱え始め。陣が光だし、ポンッと小さい植物の小人が出て来た。「グリーンマンっていうんだけど、僕の眷属さ。可愛いでしょ」と、グリーンマンを片手に乗せて、