トピ主 2014-07-17 17:05:50 |
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>瀬織
それはいささか酷すぎる様な…
(相手の冗談に乗って、ワザと苦笑いをしながら。「なんかその表情見てると怪しいんだけど…?」と相手の表情を見て、今度は本当に苦笑いを
>>All
「あー… やはり外はめんどくさいですね」生徒会室に入った瞬間張り詰めていた雰囲気をほわっとしたものに変えてニコニコとしながら呟いて
ALL
暑いなぁ......
(机に座ったままではやはり、暑苦しく窓を開けては暑い空気しか入って来なく窓.扉を全て閉め1人しかいない生徒会室にクーラーを付けると顔が段々と爽やかになり今まで白いカーディガンを脱いでいたが、涼しい為白いカーディガンを着る。)あぁ......、涼しぃ
>葛葉
ま、冗談だって。(さっきまでのニヤニヤをやめると自分の持っているお茶を飲み。冷たさで出来た水の粒が頬に流れ首へと伝って行き、しまいには襟元に吸い込まれ。ぷはっ、とおっさんの様な仕草してみせたり。←
>緋月
そんなかたっくるしくなくて良いのに。(外での相手の様子を見ていると何処か生徒会室に居る時と違っていて、いざとの違いに気付くと机に突っ伏した状態で上記ぽつりと述べ。
>柚架
…ん、涼し。(生徒会室へと入ると今まで熱くなっていた体をさましてくれるかのように涼しい風が心地よく当たり。相手が爽やかな顔をしているので若干和みつつも「さてと…」と書類箱の前へとしゃがみ、整理し始め
>黒崎
どーも、って涼しいなぁ
(扉を開けて入室し。クーラーの冷気が気持ちいいのか「やっぱりクーラーは良いですね!」などと満面の笑みで零し
>瀬織
おっさん臭いよ?
(相手の動作が面白かったのか、小さく笑いながら述べて。「まあ冗談なら良いよ」と安堵の表情を見せ
>>涼
「ええ お疲れ様です。」涼に気づいてなぜかねぎらいの言葉をかけて「あはは… 先生方の会議に出席してきまして色々と解決することがありまして…」と廊下やら教室やらの落書きなどの多数の行為に遠い目をしながら
>>桂香
「もう癖みたいなものですからね」と相手の方を見ながら苦笑して「それに一人でもこういう冷酷そうなものが居たらそれだけで生徒会って怖いってイメージつくでしょ?」治安が悪いですからねぇと笑いながら言って
>緋月
あぁ…目立ちますね、落書き。
(自分も落書き見たことあるなぁ、等と思い。「ほんと、ガキみたい」と、小さな声で素直に思った事を口にし
>緋月
んじゃあ、私が先輩方の事呼び捨てってのは気には止まらないの?(少し気になった事を興味ありげな表情で相手に問い掛けてみて。相手の返事を聞けば納得したように「あ、そうだね!」と頷き。
>瀬織
ん、なに?どうした?
(見つめられた事を不思議に思い、微笑みながら聞いて。「なんか顔についてる?」と顔をペタペタ触り始め
>葛葉
や、特に無いんだけど…葛葉の目。そんな綺麗だったっけ?(何気なく気付いたところでそんな質問出してみせて。己の色に比べてどんなに綺麗なのだろう、生徒会の人は瞳が綺麗な人が多いな(自分を除き)、何て思っていて
>>涼
「まぁ… なんとかなるでしょう」と言ったあと語尾に音符がつきそうな感じで「そういえばアイスいただいたんですよ 皆で食べません?」といつもの数倍笑顔をまぶしくさせて
>>瀬織
「私が許しているのでいいのです。」と呼び捨てについて気にとめてなさそうに むしろ言ってくれと言うような返答をして
>瀬織
生まれつきこの感じなんだよね
(と、綺麗と言われたのが余程嬉しかったのか満面の笑みで答え。「俺の唯一、自慢できる所」と聞かれても無い事を勝手に口にし
>緋月
抹茶アイスはありますか?!
(「ですね」、と同意した後に直ぐに声色を変えて。「やっぱりアイスは抹茶ですよ」と笑顔で言い
>緋月
へぇ…何かいいよね、親近感持てて。(に、と微笑んでみせると背の高い相手に向けて顔をぐっと上げて。何か思い出したようにくるりと回ると何かを抱えて相手の方へ持ってきて。「見て、虫!」と虫かごにバッタらしきもの入れてドヤ顔かまし
>葛葉
ん、羨ましい。(相手の笑みを見て此方も元気良く笑って見せて。実は今気づいたらしく。相手が目の事を自慢すればふわりと微笑み「うん。」と
>>涼
「ええ ひとつありますね」と袋の中を探って「はい どーぞ」と相手に差し出して
>>瀬織
「!!??」相手が何かを持ってきて覗き込むと天敵であるバッタがそこにいて「返してきなさい」とずさっと後ろに引いたあと相手から遠ざかるようにじりじりと後ろに下がりながら言って
>瀬織
おっと、すまん。少し調子に乗り過ぎた
(ハッとなると笑みを消しながら謝罪を。「瀬織の目も良いと思う」と目を細め
>緋月
うおぉ!ありがとうございます!
(満面の笑みのまま受け取り、早速包装紙を開けて噛り付いて。「あ〜これ良いわ〜」と至福な様子で
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