トピ主 2014-07-17 17:05:50 |
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>緋月
んじゃあ、私が先輩方の事呼び捨てってのは気には止まらないの?(少し気になった事を興味ありげな表情で相手に問い掛けてみて。相手の返事を聞けば納得したように「あ、そうだね!」と頷き。
>瀬織
ん、なに?どうした?
(見つめられた事を不思議に思い、微笑みながら聞いて。「なんか顔についてる?」と顔をペタペタ触り始め
>葛葉
や、特に無いんだけど…葛葉の目。そんな綺麗だったっけ?(何気なく気付いたところでそんな質問出してみせて。己の色に比べてどんなに綺麗なのだろう、生徒会の人は瞳が綺麗な人が多いな(自分を除き)、何て思っていて
>>涼
「まぁ… なんとかなるでしょう」と言ったあと語尾に音符がつきそうな感じで「そういえばアイスいただいたんですよ 皆で食べません?」といつもの数倍笑顔をまぶしくさせて
>>瀬織
「私が許しているのでいいのです。」と呼び捨てについて気にとめてなさそうに むしろ言ってくれと言うような返答をして
>瀬織
生まれつきこの感じなんだよね
(と、綺麗と言われたのが余程嬉しかったのか満面の笑みで答え。「俺の唯一、自慢できる所」と聞かれても無い事を勝手に口にし
>緋月
抹茶アイスはありますか?!
(「ですね」、と同意した後に直ぐに声色を変えて。「やっぱりアイスは抹茶ですよ」と笑顔で言い
>緋月
へぇ…何かいいよね、親近感持てて。(に、と微笑んでみせると背の高い相手に向けて顔をぐっと上げて。何か思い出したようにくるりと回ると何かを抱えて相手の方へ持ってきて。「見て、虫!」と虫かごにバッタらしきもの入れてドヤ顔かまし
>葛葉
ん、羨ましい。(相手の笑みを見て此方も元気良く笑って見せて。実は今気づいたらしく。相手が目の事を自慢すればふわりと微笑み「うん。」と
>>涼
「ええ ひとつありますね」と袋の中を探って「はい どーぞ」と相手に差し出して
>>瀬織
「!!??」相手が何かを持ってきて覗き込むと天敵であるバッタがそこにいて「返してきなさい」とずさっと後ろに引いたあと相手から遠ざかるようにじりじりと後ろに下がりながら言って
>瀬織
おっと、すまん。少し調子に乗り過ぎた
(ハッとなると笑みを消しながら謝罪を。「瀬織の目も良いと思う」と目を細め
>緋月
うおぉ!ありがとうございます!
(満面の笑みのまま受け取り、早速包装紙を開けて噛り付いて。「あ〜これ良いわ〜」と至福な様子で
>緋月
え?可愛いよ、逃がしてきていいの?(首をかしげると上記述べて。カラリと乾いた音たてて外に出ようとして。
>葛葉
ううん、大丈夫。(謝罪をし始める相手に掌見せると小さな笑み浮かべ己の目をほめてくれる相手に眉下げ微笑むと照れくさそうに「冗談やめ。」と笑ってみせて
>瀬織
ありがとう
(軽く礼を言って。「冗談ではないよ?なんて言うの、見てて吸い込まれそうな感じ?」と素直に思った事を口にして。
>>涼
「それはよかったです」と自分もアイスを一つだしながら答えて
>>瀬織
「いいのです。むしろ逃がしてください」と言って早く逃がしてもらおうとして
>緋月
はいはーい。ちょっと待っててね?(外へとでると日光を避けるかのように目元に手を添えて。虫かごを開けると「ごめんね、バイバイ。」だなんて人に話しかけるよりも数倍優しい声で喋りかけると部屋へと戻ってきて。←
>葛葉
生徒会っつっても何もすることないからね。(気だるそうに上記述べると棚から和菓子とると机へと運び、砂糖菓子らしきものを口に入れ、目輝かし。
>瀬織
忙しいよりはマシだけど、あまり暇過ぎるってのもなぁ
(貰ったお茶を一口飲んで喉を潤し。不意に適当な紙を取ると、鼻歌を歌いながは急に紙飛行機を作りだし
>>涼
「私はやはりバニラですね。純粋な甘さがなんとも…」そういいながらアイスを口に運んでいき
>>瀬織
「お帰りなさい。 それにしてもどこから取ってきたのです?」と言いながらきょろきょろと辺りを見回して
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