トピ主 2014-07-17 17:05:50 |
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「瀬織桂香、17。…ん、宜しくね。」
「ん、あち…。あー、冷たいの買って来るからその書類確かめててね?」
名前/瀬織 桂香
読み/セオリ ケイカ
性別/17 (高2)
性別/女
容姿/地毛の茶髪はだいぶ前から伸ばしていて腰の辺り。瞳の色は漆黒。時々寝癖たってたり。基本髪型や服装には気を使わない。夏は真っ白なカッターシャツに茶色のベストを着ている。スカートは黒で膝上の黒い靴下。冬はまたもや白いカッターシャツに深青のフード付きパーカ。その上から制服の上着を着ていて、前のボタンは全開け。タイツ。
性格/何時も毛怠そうな喋り方をしていて人任せな奴。やるときはやるがほとんどやらない。生徒会室では何時も机に突っ伏している。コーンスープや麦茶が好きだったり。先輩にはタメ口だが、何故か会長には敬語。面倒くさがりで何故自分が生徒会に当然したのかも忘れたんだとか。
((/女性キャラは一人頂いてしまいましたので、女性キャラ4人、男性キャラ5人の合計9名でお願い致します!受け受けしいキャラNGとさせて頂きます。
「葛葉涼、高2です。よろしくお願いしますね?」
「あー、ほんと疲れた。帰りてぇ…」
名前 葛葉 涼
読み くずは りょう
性別 男
年齢 17(高2)
容姿 指定の制服ちゃんと着こなしており、銀縁のメガネをかけている。黒色の髪を襟足はギリギリ肩に触れる位で切り揃え、前は目に掛からない様に。色素が薄い水色の瞳が自慢。
性格 一見真面目そうに見えるが、その中身は中途半端である。人が居る前等では真面目ぶるが、誰も居なくなると途端にダラけだす。年下、同年代にはタメ口、年上に対しては敬語ではあるが、仲良くなるとタメ口に。信頼、または親愛感を抱いた人物の前では常にダラけモードに。好物は無糖のコーヒー。
役職 庶務
(>7の者です。不備等ありましたらお願いします!)
(ありがとうございます、よろしくです!)
>all
暇だねぇ!
(自分以外誰も居ない生徒会室にて、適当なイスに座って1人で叫んで。書類の整理でもしようか、等と頭を過るが面倒なのか直ぐに忘れ
>葛葉
ん。(そうだね、なんて面倒くさい返事の代わりに己の口癖。いつの間にそこに居たのか椅子をゆらゆらと揺らしながらぼーっとしていて。最初の相手の叫びに多少ビビルもなんとなく無表情でいて
>葛葉
ずっと居たよ?(キョトンとした表情で相手見つめるとゆるりと首傾げ。困ったように微笑んでみせると先程全員分買っていたお茶のペットボトルを相手に投げ「ん、あげる。まぁ、早急の事はないしょにしてあげるよ。」なんて言いながら己もお茶を飲み。
「はぁ… あなたはいくつになったらルールと言うものを守れるのですか?」
「ふふふっ 当然…秘密ですよ?」
名前 緋月 燕
読み あかつき つばめ
性別 男
年齢 18(高3)
容姿 夏:黒いワイシャツでボタンを二つほどあけている。
冬:白いワイシャツで琥珀色のカーディガンを着ていたり、夏と同じような黒いワイシャツにループタイをつけている。
一年中銀色のネックレスをしていて形は天使の翼。紺色の髪で背中まである髪を緩く三つ編みにして前に持ってきている。華奢な体ではあるが引き締まっており余分な脂肪がない。身長は178cm。
性格 いつもニコニコしているが生徒会室から一歩出ると一変して冷酷な印象に変わる。理由的には生徒会が他の生徒にナメられないよにだとか… じみにどS で本人は否定している。いつでもどこでも好物はチョコレート。
役職 副会長
(/不備があればお申し付けください。)
>瀬織
まじでか、気づかなかったよ
(これからは周りに気を遣うか、なんて思いながら投げられたお茶を受け取り。「ありがとう、マジで内緒にしてくれよ?」と笑いながら言って
「黒崎 柚架…よろしくね?…あぁ、後1年生だからね?」
「暑いねぇ…まぁ、終わったらアイス食べようね?」
名前 黒崎 柚架
読み クロサキ ユズカ
性別 ♀
年齢 15 -高1-
容姿 茶髪のミディアムくらいの長さ。前髪は目にかからない様に右寄りにしてピンドメで止めていて肌は色白 制服は着こなしておるが第1ボタンを開けていて、上に白いカーディガンを着て、黒いニーハイソックス、赤いハイカットスニーカーをはいている
性格 お人好しで、明るい性格。誰かに構っていは居られず男子だろうが女子だろうが後ろから抱き着く癖があり、暑い時期になると鬱陶しがられる。先輩にもタメ口にする事がある、運動が大好きで特に、バスケが得意で生徒会の仕事もサボルことがしばしば…←
役職 会計
(/>10の参加希望です。よろしいですか?)
>葛葉
そ。次気づかなかったら処刑。(相手からふい、と視線逸らすと冗談に上記述べて。「するよ?絶対。」なんて言いつつも口元がニヤけていて。
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