朔夜 2014-07-15 07:37:49 |
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【夢の華(Ⅲ】観月はじめ/テニスの王子様
主「嬉しい…私は教師なのに…でも、はじめ君を好きになって…今、とっても幸せ」
*貴女の肩に顎が乗る体制で抱き締めた為か貴女の髪から香る女性特有の甘い香りに気持ちが和らいでいくのを感じる、やっぱり僕は貴女に感じているこの気持ちは…本当の恋心。僕も…僕も貴女をこの腕で抱き締められるなら、どんな状況でも幸せと言える自信があります。
「愛しています、これからも…ずっと」
夢の様に咲いた恋という華が、例え散りゆく運命だとしても…私達は二人で夢の華を咲かせ続けて行こう。
君が歩く道は私が照らして。
*貴女が歩く時は僕が手を引きます。
例え荊の道でも二人歩んで行こう…。
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