好き……です…(ﾊｲｷｭｰ!!/NL)

【ﾍﾍｰ(´∀｀)ﾔﾀｧ♪】

｢み、右…;｣

(今の場所からまた少し右に手を移して力を込めて)

((琴、好きですよー。
「あ、行き過ぎ。もうちょい左。」
(生意気に注文を次々と言い)

【トビオちゃん好きー(´∪｀*)】

｢左…ここ?｣

(少し左に戻ると確認して)

((なんすかね笑　このやりとり笑　
はたから見ればﾘｱ充の会話。笑
「ｯお!!
そこだ!!すげぇな琴葉!」
(無駄にﾃﾝｼｮﾝが上がり、頭だけ勢い良く後ろを振り返り)

【端から見たらバカップルだね(>艸<)笑
私的には心は充実してます(>∀<)笑】

｢良かったぁ
ってわっ!//｣
(勢いよく振り向いた相手と顔の距離が近くて目を丸くして)

((別に、付き合ってる訳でも無いのに…笑
「…えっ!?」
(顔が近い事には驚かないのに、目を丸くして驚く相手に驚き)

【そ……そうですね(´д｀;)】

｢ち…近い…よ//前向いて//｣

(顔を逸らして前を向かせて)

((俺は全然いいっすけどね!!!!!!!!!!!
「そんな事言って、俺が前を向くとでも思ったか?」
(ﾆﾔﾘと笑い、相手が顔を逸らした隙に頬にキスをして)

【ど、どしたΣ(°□°?!)
いいって何が?(・・;)】

｢ほわっ!//む～……//｣

(頬を手で押さえて何とも言えないような顔をしお返しと言うように相手の唇にｷｽをして)

((あ、えと、その…
付き合うって事です。笑
でも、無理なのは分かってるし
本当の琴とかも知らない訳だし…
えと、忘れてくれ。笑

「………ｯ?……//////」
(まさか相手からキスをしてくれるとは思っていなかったようで、顔を真っ赤にして口をﾊﾟｸﾊﾟｸ動かし)

【あ、そういう事か//
会えたりとかできないけど…トビオちゃんが良かったら心の彼女みたいな感じで…とか(/д＼)】


｢そ、そんな顔しないで///｣

(顔を見れなくなり相手の肩に額をつけて言い)

((じゃあ琴は今日から俺の心の彼女です!

「…意外ﾄ…大胆ﾅﾝﾃﾞｽﾈ………////」
(此方も相手を見れなくなったのか、正面を向き片言で喋り)

【トビオちゃんは彼氏だね(´∪｀)ﾔﾀｧ】

｢しゃ…喋り方おかしい//｣

(照れてはいるものの軽くﾂｯｺﾐ)

((そーゆーことになりますね笑
「お…おぅ…/」
(喋り方にﾂｯｺまれ、恥ずかしそう言い)

【年下彼氏(´∀｀人)
いっぱい可愛がるね(>∪<)笑】

｢飛雄くんが先にしたんだからね?//｣

(顔を上げて気を取り直そうと肩に手をかけて)

((うん、嬉しいよ笑
「…そ、そうだけどよ……//」
(背筋を伸ばし、「お願いします!」と言い)

【私も嬉しい(^∀^*)】

｢もうこっち向かないでね…?//｣

(まだ少し照れていて｢ここだったよね?｣とさっきのところに手を移動し確認して)

【アーゲー(>∀<)】

((ども、こんばんは。
「…わかってんだよ!…/」
(ﾌﾝｯと鼻を鳴らし、「そこだ。」と答え)

【こんばんは(>∀<)お疲れ様(>∪<)】

｢…不機嫌?｣

(いや照れ隠し…?と考えて首を傾げながら手に力入れて揉み)