大丈夫大丈夫。僕は穂乃果を愛してるからしたいと思うんだから(他の人とは絶対にしないしという自信があり彼女とも愛情があってするのだという気持ちがあるのでクスッと微笑んでみせお互いの同意を得たところでお姫様抱っこのまま彼女の部屋へと向かうべく歩みを進めていき)