あ、ごめん。つい…(思いついたままに言ってしまった発言に慌てて口元抑えては誤魔化すように笑いながら視線を外していて「本当っ?そこって穂乃果のいいところかなぁ!?」相手の台詞を前向きに捉えては嬉しそうに身を乗り出しながら問いかけていて、会話をしながら店内へ入っては注文カウンターへと真っ直ぐに向かっていき