うん!いつまでもユウくんにとって理想の穂乃果で居続けられるように頑張るからね!(相手の言葉だからこそ心の底から信じることが出来ていて、そんな彼の気持ちが変わらないように自分も相手の気持ちをしっかりと捉えておけるようにしなくてはと前向きな言葉を口にして「…ユウくん、キスしよっか?」近い距離に相手の顔があることで我慢の限界がやってきたようでそうおねだりをして