うわっ!?…え、えっと、ユウくん…?(急に視界が遮られ、続けて聞こえてきた声に驚き混乱をしていて、しかし自分にこんな悪戯を仕掛けてくる異性など他には知らず、唯一心当たりのある名前を口にしながらも、今ここに彼が居ることが信じられないとでもいいたげな様子で自信なさげにしていて