はいはい。覗かないから安心してって(そこまで信用ないのだろうかと不服に思いながらもこれまでの自分の行動を省みてはそりゃそうかと納得をし内心苦笑いを浮かべつつ風呂場へと入っていき「んっ……」内心では若干動揺はしていたのだが主導権だけは握られたくないと言うのが彼の考えでありせめて表だけでも今は獣であり続けようと努め激しく絡ませようと自分の舌を彼女の口内に侵入させようとし)