んー…(寝息を立てて眠り始めたのもつかの間、身体をもぞもぞと動かしてすぐ隣でこちらの寝顔を眺めて笑顔浮かべている相手のことなどお構いなしに手足を大きくなげだして『怖いのもそうだけど口うるさいよー…』最初、送られてきた文章の違和感に気がつかずにそう質問へと答えるのみの文章を送り『お義母さんって…気が早いよー(照』しかし、再び読み返してすぐに気がついて慌てて続けて送信して