ん…おやすみなさい…(既に相手の言葉も半分程度しか頭に入っておらず、そう小さく呟いてはすぐに眠りに落ちていき「うん、任せといてよ!それじゃあね」相手の頼みを快く引き受けて意気込んでいて、手を振り次こそ相手の家をあとにして『今日は楽しかったよ。ありがとう! お母さんに怒られてもうクタクタだよ~…』帰ってからしばらくして相手へとそんなメールを送って