そんなこと何があっても言うわけないよー(自分が相手を嫌うなんて到底考えられず、相手を傷つけるようなそんなことなど言うはずがないと断言していて「うーん…よくわからないけど気をつけるねっ」呆れた様子でため息をつく相手を見て、言っていることは正直なところよくわかってないがとりあえずヘラッと笑い誤魔化して「んっ、ふ…ちゅ…」首の後ろに腕を回されると気持ちが高ぶるままに舌を侵入させていき