じゃあ、その気持ちをいつか形にして表すから、楽しみにしててね(今では自分の言うほど形に出来る物を用意できるかは分からないが、その時はいつか来るようにすると言い彼女につられるように微笑み「抱き枕もあったかなー」と見事に自分の策に引っかかった彼女を見てさらに言葉を続け「よく僕の質問の意図が分かったね」と口づけを受けては嬉しそうに彼女の顔を見て)