匿名のラブライバー 2014-07-10 12:16:46 |
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…あっ、ユウくん!(外へと出て、未だ不安はあったが、きっとまだ居てくれていると信じて相手の姿探せばベンチに座っている見慣れた顔を見つければ安堵と喜びから、明るい表情浮かべて手を振りながら駆け寄り「えへへ、二人で曲を作ってー、二人で本格的にデビュー!…なんかも出来たらいいよねっ」握手を交わしながら自身の望む未来について本気で語っていて「じゃあお言葉に甘えて…ぷにぷに」いつでも触ってもいいという言葉通り、遠慮なくそう擬音を口にしながら相手の頬を触り続けていて
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