…本当にいいの?僕これでも独占欲強いから、他の男と話してるだけで嫉妬しちゃうよ? (ただでさえ彼女への愛がいっぱいだというのにこれ以上好きになってしまってしまったらどうしよう。そんなことを思いながらもその手は止まらず頰に手を添えて「あれ、もしかして違ったかな?」ここから先は意地悪にも自分の口で言おうとせず彼女の口から言わせようとして彼女の顔に触れていた手を離そうとして)