んっ…ユウくん…好き…(激しく求められれば求められる程に自身の中の相手への想いやら感情も天井知らずに高まっていき、一旦顔を離して頬を上気させ乱れた呼吸を整える間もなく今の自身の感情を吐露しては、グイと押し付けるように相手の唇を己の唇で塞ぎ「えっ…そ、それは駄目ー!」耳に届いた言葉に慌てて布団をはねのけ、相手の背後から腕を回して抱きつき、まだ一緒にいたいという気持ちを示して