んぅ… (キスをしている最中何度か彼女の顔をちらと見ていてその度にその表情に引き込まれていくほど彼女に夢中になってしまい付き合い始めた当初の遠慮していた自分はどこへ行ったのやら今はただ愛する人を貪る獣の如くより強く彼女を求めていき「穂乃果が構ってくれないなら今日は帰っちゃおうかなー」と寂しそうに彼女から背を向けて歩き出すのだが背を向けているため表情が見えないのをいいことにニヤニヤと笑っていて)