っ…ゆ、ユウくん!そ、そんなこと…うぅ…(不意に耳元に顔を寄せられてドキッとしてしまうも、続く耳元で囁かれる羞恥心を煽る言葉の数々に赤面をしてしまい、顔から煙があがりそうなほどになれば俯いてしまっていて