そ、それは…ユウくんがあんなに顔を近づけてくるからっ…あんなのいくら穂乃果だって我慢出来ないよ…(ニヤニヤと意地の悪い笑顔浮かべながらこちらの羞恥心を煽るような発言をしてくる相手へと恨めしそうに、まるで開き直るように上記述べて、あれは寝ている間のことであり決して相手に否はないのだが、さも相手に問題があったと言わんばかりに責任を押し付けていて