学園＋ｼｪｱﾊｳｽ[BL人数制限ｱﾘ]

(/了解です、改めまして宜しくお願い致します。
理解出来て居なかったら申し訳無いのですが、取り合えず主様の文に絡ませて頂きます!)

すいません、初日から御迷惑おかけして…。何か手伝う事あったら言って下さい、
(正直初日の夕飯は気合いを入れようとしていた筈が色々忘れており、気まず気に苦笑を浮かべては足元の大きめな鞄を拾い上げて立ち上がり)

all

…く…ぁあっ！…っし、掃除するほど汚れてねぇし、俺は持ってきたの財布と携帯たけだし…やること無くなったな（自己紹介が終わるや否やぐぅっと伸びをし、荷解きをするもなにも持ってきたのは財布と携帯のみ。早速やることが無くなると机に突っ伏して

（皆さん、涼共々これから宜しくお願いしますね！）
優斗

くぁぁ……あ、優！ついでにプリン買ってきてな！（相当疲れたのか欠伸溢しては、買い出しへ出る準備をする相手にプリンを買ってきてと頼んで。「あのな、焼きプリンが良い！」と付け加え


（えーと、こんな感じで宜しいですか？？）

鈴

ふは、そう気を使わなくていいよ。今日は疲れただろうしね。夕食まではゆっくりしていて？
(幾つかの鍵が連なったキーケースを手にして振り向くと鞄を持とうか？と歩みより)
(/ありがとうございます！大丈夫ですよ。これからよろしくお願いいたします！)

涼
おいおいパシリじゃあないんだから。なんなら一緒に行かないかい？
(冗談混じりに笑って言うと、どうせ暇なら一緒にどうかと誘ってみて)

(/大丈夫ですよ！むしろ素敵です！)

優斗

えー…んじゃ、プリンとチョコな！（少し考えるように小首傾げると、ニィッと笑ってはちゃっかりチョコも増やして。

（そう言っていただけて良かったです！）

(遅れながらに絡み文です;)
>ALL
…何かキッチンって勝手に入って良かったのかな？
(荷解きをする気も無いのか荷物は適当に部屋へ放り込み、いきなり慣れなれしく寝転ぶ事も出来ず漂っていて。取り合えずｷｯﾁﾝへ行けば台所用品を一つ一つ見ながら明日の夕飯ばかりを考え

>涼君
ね、暇だったりする？…ちょっと荷解き手伝って貰えないかなー…なんて
(突っ伏している相手を後ろからﾂﾝﾂﾝとつつくと、先程の今で荷物が大変な事になったとは言えず目を若干游がせながら頼んで

【宿題やってる間に始まってたｗよろしくお願いします！】

all
はぁー、明日から買い物かまぁ良いけど
（自己紹介が終わり自分の荷物も片づいてリビングの床でゆったりとしていて上記の独り言をぶつぶつと言っていて）

優斗
あー…いろいろありがとうございます
（目を瞑りながら相手に礼を言い買い出しに行く相手を見れば立ち上がり「手伝いましょうか？」と言い）

犬神
やることねぇって感じだな
（相手の姿を見ては自由だなと思いながら自分は携帯で最近の経済の動きを見ていたりニュースを見ていて）

【こんな感じでよろしいでょうか？】

【涼さんの名前犬神じゃなく大神です、すみません】

鈴
良いだろ、別に
（同じくキッチンに入り冷蔵庫をあけたりして冷蔵庫内の広さを確認したりして）

>優さん
優さんは大人ですねー…尊敬します!俺の鞄何て全然物入ってませんから、お気になさらず。
(目を少し輝かせて微笑んでは片手で鞄を少し持ち上げて見せ、

>恋君
わっ、…あ、ごめん一人言!恋君の事じゃ無いって
(慌てて眉を下げ手を振るも、冷蔵庫を見る相手を不思議に思えば「冷蔵庫に何かある？」隣から覗き)
(/またまた改めまして、宜しくお願いします~)

鈴

あ？……ん、まぁ暇だし良いぞ？（つつかれるとのそりと上半身を起き上がらせては背後に視線を向けて、何故か目が泳いでいる事に少し不思議そうに小首傾げるが、確かにやることもないので相手の頼みを引き受けて

恋也

いやぁ～…まさに暇だわ。（顔だけ少し上げると苦笑浮かべて。携帯を弄っている相手に気付くと「恋は何やってんだよ」と気になったのか席を立つと相手の携帯を覗き込んでみて

（犬神…わんこになっちゃった笑
気にしてないので大丈夫ですよ！）

鈴
別に気にしてないよ
（笑いながら上記を言い何かあるのと聞かれれば「俺買い物担当だから冷蔵庫の広さとか知っておきたくて」と言い冷蔵庫のドアを閉めて）

涼
あぁ、経済の動きみてるだけ
（携帯をのぞき込んできたので上記を答えて）
【ありがとうございます！】

恋也

…け、けーざい…？んなもん見て楽しいのかよ（沢山の文字が羅列された画面を見ると軽く目眩起こしながら、意味が分からないとでも言うように相手に訪ねて

支援ｱｹﾞ

涼
俺買い物担当だからスーパーとかの動き見とかないとやばいだろ？
（意味が分かっていない相手にそう言いつつ「腐ったもん食いたくはねぇだろ？」と言い）

(/うぁぁ！すみません。寝落ちしてしまった。そしてパソコンの調子が悪く書き込めば消え、ページ変えれば消えなので新しく絡み文書いておきます！過去に遡ると倍の時間かかりそうなので...Orz
また、パソコンの機嫌次第でレスが遅くなると思いますのでご了承下さい;;;)

絡み文

さってと。これくらいにして帰るかね。
(ノートパソコンを閉じると机に黒の仕事用鞄を立て置き、シェアハウスに帰宅する用意をして)

【了解です！】

優
まだ仕事してんのかな…
（ほかの生徒は帰宅していない時間頃に学校の裏門にしゃがみ込みながら上記を呟きいつになったら仕事が終わるのかと思っていて暗い地面をひたすら見つめて）

【そういえば季節とかどうなるんですか？】

恋也

そりゃご飯は上手いのが食いたい！（買い物担当って大変なんだなと感心したように頷いていると、腐ったものは食いたくないだろという問いにブンブンと大きく首を振りながら

優斗

…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…優！俺をかくまえ！（誰かから逃げる様に保健室へ駆け込むと一直線にベットの影へ隠れて。声を潜めながら帰る準備をしている相手に匿えと何故か命令口調で述べて

（了解っす！パソコンさんのご機嫌が損なわない様に気を付けるぜ←）

恋也
(/季節かぁ。考えてなかったなぁ。シェアハウスに入る=節目だから春ってことにしようかな。1学期ってことで！)

あらら？恋也君、こんな所でなーにしてんだい？
(鞄片手に帰宅しようと裏門に歩いていると姿見つけ後ろから声かけて)

涼
(/ありがと。助かるよー！)

え？何？
(ビックリした表情のまま固まってしまいつつもとりあえずベッド横のカーテンを閉めて)

涼
だから経済みてんだよ
（相手に伝わったのか不安だが大きく頷いていたのでよしとしようと思い携帯を仕舞いあくびをして）

優
【分かりました！！】

えっ！？別に…何も…
（明らかに制服姿で相手を待っていたというオーラを出しているが顔を伏せたまま上記を言い）