（ ▲苦いのと甘いの▽ ／銀魂、ｂｌ／ ）

めっちゃ入らねェェェェ。てか、もう此処には居候が二人も住み着いてるわけなんだよねェ。金銭問題的に一人でも増えると俺が生活できなくなっちゃうわけよ。お分かり？.....それ自分で言っちゃうわけね、マックロクロスケ。
(いきなりやってきたかと思えば住まわせてなどと言い出す相手は己にとってエイリアン以外の何者でもなく、落ち着いてやんわりと断りの言葉を並べれば自信満々の相手に若干引き気味の視線向け。「いッ、いや、これはだね、怪しいものを隠し持ってないか調べてるのだよワトソン君。」相手に言われて気づいたのか勢いよく距離を取れば冷や汗を流しつつ適当な理由を作って述べ。「流行ってるしィ？みんなが口を揃えて流行ってないって言っても俺の中では流行ってるし？....いーや、信じねェ！オメェ等怪しい奴の言うことは信じちゃいけませンからねッッ」相手の視界から眼鏡とチャイナを隠すように立って二人に言い聞かせるが『大人げないですよ。別に少しの間だけでも住まわせてあげたらどうですか？』『そうアル。銀ちゃんの方が十分怪しいアル。』という言葉が返ってき。色々ツッコミたいところがあるが手を離して相手に視線を向ければ「とにかくだなァ、弁償は今じゃなくていいから出てってくんないかなァ」とニッコリと引き攣った笑みを浮かべて。)


____________________

分かりました！
では、此方も引っ込みますね（ぺこっ）