（ ▲苦いのと甘いの▽ ／銀魂、ｂｌ／ ）

……、すンませーん。誰か居まーすかァ〜。……アレ、不在？…まァいいか。…おッ邪魔しまーす。
（数時間位前のお話。ちょっとした出来心で彼らの貯金を全て使ってしまい挙句の果てには罪を他の人になすりつけ、最後の最後には全てあっさりとバレてしまい呆れられたメンバー達に「ちょっと頭冷やして来てください。」とか「見損なったアル。自分がやった罪自覚するまで帰って来んなヨ。」とか、散々罵られるだけ罵られこちら側の世界まで追い出されてしまった、自称万事屋の守護神。そしてたまたま落とされたのが銀時達が経営する万事屋の前だった為、寝床と飯の事しか頭になかった為、（←）対して外見も確認せずにのろのろと万事屋の玄関前まで行けば間延びした声で上記を述べて。しかし数秒待ってみたものの返事が一向に来ない為もうこれは強行突破しかないだろうと扉を蹴り壊してズカズカと中に入って行き、）———…俺と瓜二つな野郎…とその他が居るんだけど。ナニコレ、すげェ。（先ほど蹴り壊した扉を見て何処かで見たことあるような、と首を捻るもまさかな、と思考を中断させ、そのまま足を進めてみるとそこには自分そっくりの銀髪天パ男性と、眼鏡とチャイナっぽい人がそこに居り。だがそれに対しては動揺する素振りも見せずに淡々と感想を述べてはまじまじと彼らを見つめて。）




（ 本体 ）
長いやつ久しぶり過ぎて意味不明になってしまった…つかこれ長ロルに入るのか…？入らねえよ。こんちくしょう。（ くッ、 ）まあ、これは、その、練習兼ねての目安、みたいなやつです申し訳ないッッ。参考にならないかもですがよろしければ参考ｎ
そして黒銀時の名前をどうするか捻りに捻ってシルバーブラックって出たんですがどうでしょう。（ 真顔 ）…嘘です。もう簡単にクロで良きかなァと思ったのですがどうでしょう。………ここもお相手さまとのんびり決めていきたいですね。ではでは引き続き募集上げっと。