（ ▲苦いのと甘いの▽ ／銀魂、ｂｌ／ ）

別に金持ちとかじゃねェけど、生活に困らない程度は持ってる…んじゃね？管理してンの俺じゃねェし。…だァから金持ちじゃねえッつーの……うッせ。しろ次郎。
（そもそも金の管理をして居るのはあの鬼畜共二人なので今の時点でどれくらい予算が有るのかは全く見当が付かず〝普通に暮らせれる程度〟は有るんじゃないかと予測して。どうやら相手は金については厳しいようで片耳を塞ぎながらこちらも言い返し、いきなりの大声に肩を軽く揺らしちらりと目線だけ遣ると驚いた表情を浮かべる二人の姿が目に入り。なんか凄い新鮮、と呑気なことを心の中で呟きつつ、「じゃあここで寝かして。」と定春の背当たりに顔を埋めてどもったような声で言えばウトウトとし始めて。）


（ 本体 ）

自分も貴方さまのような素晴らしくお優しい人間さまさまに巡り合えて良かったです…ッ！（ 親指ぐぐっ、 ）アッ、それはもしやカーｚ（（、成る程…格好よければなんでも許されるのですね！（ ／ なんか違う ）
そそそそれはちゃんと保養という保養になってるんでしょうか…凄く、心配です…（ がくぶｒ ）
あああ…なんか申し訳ないです…！長いの面倒かったら短くして構いませんようッ。；；
おおッ。そう言ってもらえるとすっげえ嬉しいでござる…！銀時みたいに名前に〝時〟を付けてやろうと思って捻りに捻った結果がこんなんですヨ…。うわあ（
なんですかそれ凄い素敵。もう即加えます加えます。（ 真顔 ／ やめ、 ）