ぬしさん 2014-07-06 22:27:54 |
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>ALL
オイ、お前ら、雑魚にかまってる暇はねぇぞ、もうすでに「羽化」が始まってやがる!あと30分もすりゃあ「出てくる」ぞ!
(すでに蛹に取り付いて強靭な両腕のクローで蛹の分厚い降格を無理やりに一部だけ引き剥がす、その中に見えたものはすでに翅が完全に成形されあとは蛹を割るのみとなった「月光蝶」の姿、クローでは与える攻撃が少ないと判断し、ブーメランを蛹に突き立て猛攻を始める、それを皮切りに他に参加していた重火力型のミサイルやロケットランチャーが飛び交い、特殊型のビーム巣内パーライフルが少しずつ蛹の甲殻を貫いて本体にダメージを与えようとしている
>89
ブンブンとうるせぇんだよコノヤロー!(20mmの一斉射撃、蜂は次々と爆散していく。撃ち漏らしがスーツの装甲を穿つのも気にせず引き金を引き続け
ジャスティン
…!手伝おう!
(相手の方に蜂が群がろうとしていることに気がつくと、暫く離れた場所にいたが、一瞬で蟻を踏み台にして飛び上がり、蜂の真ん中に落ちてメイスを振り回し周りの半径1.7m程を吹っ飛ばし向かってくる蜂を殴り「これは、刺されたらどうなるんだ?」と怒鳴る様に聞いて
>90、all
あぁっくそっ‼︎忙しいってのに!
(「蜂」相手しながら羽化が始まると聞けばそっちが優先だと判断し、全員に移動すると伝えて「蜂」から隠れられて女王が見える場所に移動するとミズノの援護を始めて
>92
神経毒だ!ジワジワと体に回り、次第に動けずに生きたまま喰われるだろうよ!
(周りの音に掻き消されないようにこちらも声を張って答えると先ほどの羽化の話が舞い込んで移動して援護しようと提案して、
>ALL
うおっ!!くそ、まだ1門やられただけだ・・・(突然の衝撃に左腕が跳ね上がる、どうやら蜂が一匹、20mmツインサブマシンガンの1門を貫いて爆発したようだ。残る3門の砲で射撃を行うが、左腕の動力が低下しているのかブレが酷く定まらない様子
>94
大丈夫か!?無理ならこっちまでこい!
(突然の出来事に驚き、相手を心配すると自分のいるそれなりに安全な場所の座標を送って
>95
問題ない、まだ動ける(鬱陶しく鳴る警告アラートを強制的に消し、まだ多く残る蜂を撃ち抜いていき。油圧パイプでもやれたのだろうか、左腕からは赤茶色い液体が滴り
>All
……ッ!撤退!撤退だ!判断ミスだ!兵役の浅いやつはもう逃げろ!隠れろ!吹き飛ばされるぞ!
(度重なる強力な弾頭の嵐は蛹の甲殻を割る手伝いをしてしまったようで蛹にはいった皹の隙間から青白い光があふれ出す、近接戦を行っていた兵士が雲の弧を散らすように逃げるのを確認すると蛹から離れ、「羽化」の際に生じる突風辛味を守るために比較的堅牢でおおきな構造物の陰に隠れる
(その直後、蛹に大きく皹が入ったかと思えば、より一層の青白い燐光が辺りを包む
(刹那、蛹が弾け飛ぶ轟音とともに蛹から麗しく輝く羽が出現し、それとともに突風が吹き荒れる
(突風の中心にいる「虫」は月の光を翅に持つ、巨大な蝶の姿をした美しき「女王」
(討伐難易度A++、月光蝶「FullMoon」は巨大な翅を空気に打ちつけ浮かび上がった
>all
っ!?おい!全員無事か!?
(月光蝶が現れると全員の無線に繋ぎ無事を確認し、直ぐにここに来るように言って座標を送る。全員が来るまでこちらは街の様子を見て
>ALL
は?なんだよここは・・・。動けねぇ、ぶっ壊れてやがる(眩い光を見たかと思えば、今度は目の前は暗闇。スーツは激しく損傷し補助が利かずただの重りになっていた。それだけではない、何かが上にのしかかっているようだ
>101
それがさっぱりわからない、チクショウが。スーツがぶっ壊れてGPSマップが使えないんだ(かろうじてバッテリーが生きている通信機。しかし、いつ使えなくなるかは時間の問題であろう
>103
真っ暗でほとんど何も見えない、それと何かが崩れるような音がするな(視界は塞がれたが聴覚だけはまだ頼れる、暗闇の中耳を澄まし
all
笠野殿が危ないのか⁈私も探す!
(周りの声を拾ってどうにかヒントを探れば、急いでこちらも瓦礫をかいて進み、「笠野殿!どこにいるんだ!」と大きく声を出しつつすっかり人が埋まりそうな場所をとくに掘って「すまないが誰か避難状況を確認できないか!!」と大きく言って
>All
((しばらく開けてしまい申し訳ありません、続きから再開しますね
>All
クソが、だから雑魚はムシしろって言ったんだ、バカ見てぇに雑魚ばっか相手にするからこうなるんだよっ!
(倒壊した建物の瓦礫を蹴り飛ばし瓦礫の中からはい出てくる。パワードスーツはところどころ装甲にヒビが入り塗装が剥げバイザーが割れセンサーやカメラが露出している。宙を舞う月光蝶を見上げるとブーメランを両手に構え全力を持って空中の月光蝶めがけて投擲する
>All
((ライズウルフさん、ハインリッヒさんは残念ですが登録を削除させていただきます
((それに際して新しくエースを2人募集します
((ベテランの方々はサブキャラとしてエースを持てないのであしからず
((なお一般兵ならば無制限に募集しております、サブキャラにいかがでしょうか
((なお日本名で登録されたい場合は残り一人だけ枠が空いております
((なお中国系の名前は和名とは区別していますので使用して頂いても問題はありません
((また、日系人ということで、名前、もしくは苗字が日本名になっているというのは許可します
((ぬしの割とどうでもいい世界観説明コーナー
((第二回「パワードスーツ」その1
((虫に対応するための人類側が生み出した兵器、それがパワードスーツです
((まずなぜパワードスーツが必要になったかの説明から始めましょう
((別に虫を殺すためにはぶっちゃけパワードスーツなんざ必要ないです
((機銃を水平に薙ぎ払えば指揮官一匹がまとめる小規模な群れは壊滅出来ます
((下位の虫はぶっちゃけ数だけいる雑魚です、脅威なのはぶっちゃけ物量だけです
((じゃあ簡単に殲滅できるじゃないかというわけですがぞう言う訳にもいかないのです
((それは女王の存在です、女王は頭おかしい位の量の卵を無尽蔵に生み出します
((その卵から虫が生まれるのですが、このペースが毎分60匹です、一時間で360匹です
((と、言うわけで、女王がいる限りいくらでも出てくるわけです
((だから女王を真っ先に倒す必要が出てきたわけです、当然ですね
((なのでミサイルで撃破しようとしたわけですが相手はでかくても虫ということで
((現在我々が持つ技術では完全に補足できず、また周囲の護衛の虫の妨害もあり
((成功確率は著しく低く、複数の戦闘機で突っ込み自爆すると同じくらいの費用がかかります
((また絨毯爆撃を行い撃破するという案もありましたが
((ミサイルを迎撃する事ができる虫に爆撃機が撃墜され不可能でした
((と、いうわけで、それ以外の撃退手段が必要になったわけです
((その撃退手段に求められたものは、
((「虫の群れをかき分けるため、可能な限り小型にする」
((「なおかつ十分に撃破できる性能を持った武器を搭載する」
((「地形問わず活動できる必要がある」
((「通信が切断されて機能停止しないよう人が登場する必要がある」
((「一機撃破された時に損害を最小限とするため搭乗員数は最小限とする」
((以上のことに加え「既存の兵器を使用可能」ということで「鎧」が作られました
((その「鎧」こそが「パワードスーツ」です
((その2に続くかも
>111
((今開いているのはエースが2、ベテランが7、一般兵は無制限となっています、
((日本名にしたい場合は一人だけ開いていますので使用可能となっています
名前/時沢 真介
読み/ときざわ しんすけ
性別/男
年齢/21
階級/ベテラン兵
容姿/まあまあ鍛えた程度だが、脚の筋肉はよく鍛えてある
服装(普段)
髪型は茶髪で比較的短髪、両耳に六芒星の小さなピアス、赤のフードつきのパーカーでジーンズ。
(パワードスーツ)
忍者の装束のようなスーツで赤と黒の仕様
戦闘時には、狐の面をかぶる
能力/高校時代の陸上で鍛えた脚の速さを活かし高速攻撃を繰り出す
装備/高機動型
武器
ハンドバルカン
レーザーソード「サキガケ」
通常のものより、若干刃が長く、反りの無い仕様
クロスボウ「零式」
弓矢を意識した形で曲射がより正確にできるように改造
備考/冷静装うが、どうしても根が熱い性格のため戦闘では、つい熱くなってしまう。戦闘では武器、パワードスーツ共々忍者を意識して改造してある。また赤と黒を好み武器、スーツの色は全て赤と黒
(/こんな感じでよろしいでしょうか?)
>113
((概ね問題はありませんが、頭部はセンサー類の塊ですので
((狐の面をかぶらせると視界がゼロになってしまいます
((パワードスーツの中にもそういうスペースはないので、そこは許可できません
((なお、欧州支部に来た由来もあればグッドです
すみませんでした…
じゃあパワードスーツのそうゆう設定は無しでお願いします
あと欧州支部に来た理由は
日本支部の上司のやり方に不満を持ち、その上司を殴ってしまい、左遷させられた
でお願いします!
>115
((了解です、参加許可します
((現在はフランス、パリシャンゼリゼ通り凱旋門周辺にて「女王」月光蝶FULLMOONの成体と戦闘中です
((状況はログに残ってますので、確認して参加してくださいね
こちら増援部隊の時沢真介だ、そちらのエース援護に来た!って、なんだあれ、きめーな、蝶か?まあいい、行くぜ!
(通信の相手の応答も聞かず、敵の女王の容姿に、吐き気を催し。そして、乗ってきたヘリから、レーザーソードを構えて戦場へ飛び込み)
>Mizuno
>117
おせぇよタコスケッ!蝶が飛んじまった時点で半分手遅れなんだよっ!
((口の悪い無線が相手に届いたかと思えば高速で舞う青い円形のものが2つ、相手の横をすり抜けて宙を舞う美しくもおぞましい町に向かって飛んでいき、地上から投擲された2つのブーメランはそのサッカーコートのような大きさを持つ翅に切れ込みを入れる、だがそんなもので巨大な蝶が落ちてくるわけもなく、ただ空中でホバリングを続けている
けっ!とりあえず口は一流だな、しかもなかなかできるな…俺も負けてらんねーぜ!
(落下の勢いで蝶の羽に切り込みを入れるが、やはり大型の羽のため効果はなく「おいあいつの弱点はどこだ!」と叫び、クロスボウをチャージしいつでも打てるよう構え)
>Mizuno
>119
蝶タイプの討伐はロケランかなんかであの羽根を引きちぎって叩き落としてからだな、弱点のッ!
(突如蝶が羽を大きく羽ばたかせた、何かの予備動作であるらしくブーメランを回収して蝶の背面に回ろうとしているようだ
OK!じゃあこいつをぶちかます!
(「全力を…喰らえ!」そう叫び限界までチャージしたクロスボウを羽の付け根めがけて、思いっきり放ち)
>Mizuno
「まぁ、やれるだけやってみりゃあいいさ、ダメでも生きてりゃ次がある」
名前:Evon.Sistear
読み:イヴァン.システィア
性別:男
年齢:32歳
階級:ベテラン兵
容姿:
髪色は根元は黒いが、毛先になるにつれ色が白く抜けている。長さは耳に掛かる程度
垂れ目であり、優男の様な覇気のない顔立ち。
無精髭が多少。
瞳の色は薄い緑色。
肌色は欧州の人間らしく白いが、腕などには古傷の痕が残っている。
男らしく長身(185cm弱)であり、普段から鍛えているため、それなりに筋肉も付いている、体重は86kg。
服装:
普段は主に少し汚れの目立つ白いTシャツにジーンズ、という極めてラフな格好。また、その上にデニムのジャケットを羽織る事もある。
パワードスーツのカラーは迷彩に使われるような暗く深い緑色。
能力:優れた集中力を持ち、それを活かしてパワードスーツを高い精度で使いこなす事が可能で、レーザーソードを二本扱う事が出来る。
戦闘時はそれらを駆使した連続ヒットアンドアウェーで雑魚を蹴散らすのが主な役目である。
装備:高機動型
武器:
ハンドバルカン:
標準装備。
あまり使用されない。
レーザーソード「チョッパーズ」:
上級者用に製造された二対のレーザーソード。
二本同時に使用される事を前提としているため、通常のレーザーソードよりも更に軽量且つ小回りが効く仕様となっているが、反面少々威力に欠け、連続で切り込まなければ指揮官級を撃破するのも困難。
マシンガン:
何の改造も加えられていない、低威力乱射用ののマシンガン。
備考:
十年以上もの害虫駆除の経験を持つベテラン兵、しかし女王の討伐経験はほとんどなく、主に将軍級や指揮官級の掃討を行ってきている。
楽観的で情に厚いという絵に書いた様なおっさんだが、実力は本物であり、新人の訓練にも教官として駆り出される事もしばしば。
欧州の孤児院出身で、死んで不幸にする親もいないなら、と害虫狩りになったという過去がある。
((参加希望です、設定の方に何か不備があればよろしくお願いします
あぁ、クソが。再起動も出来ないかよ!(どこかの瓦礫の中で、激しく損傷し機能を停止したスーツの再起動を試みるが、応答がない。どうやら主要な部品までもが壊れてしまっているらしい
>122
バカ!真空波が来るぞ!逃げるんだ!
(そういった瞬間、蝶が大きく羽撃くとものすごい突風の中に、空間の裂け目とでも表現すべき空気の層が現れた、それは円形の刃を持った真空の層とでも言うべきもので、すさまじい速度で射線上のものを真っ二つにする。運良くそれたのか相手には当たらなかったが真空波がまとった突風が相手を襲う
>124、125
((特に問題はありませんが射撃武器がなくても大丈夫なら許可しますよ、
((女王討伐経験が少ないが近接武器を愛用しているということは
((道を切り開いて維持するという役割を果たしてるというイメージですかね
((もしサブで射撃武装が欲しかった場合近接メインということなら軽ショットガンがオススメですよ
>126
あれは……PS(※パワードスーツの略称)の腕部アーム?チッ、手間かけさせやがって!
(瓦礫の隙間から除いているのは高機動型特有のフォルムをした緑色のPSの腕部、蝶の動きを気にしつつもその腕を掴んで通信を試みる
おい、聞こえるか?聞こえるなら返事しやがれ、通信できないなら握り返してみろ、返事できるなら返事しな
(もし無線が壊れていた時のための接触通信とか言うシロモノだ、よほどバラバラにされていない限り生きているという信頼性があるものらしい、これだけ原型がとどまっていれば恐らく届くはずだ
((許可ありがとうございます
((役目の認識はそう言った感じでおkです
((射撃武器の方は、ハンドバルカン含め武装三つ以内、という条件で二対のソードは武装二つ分かな、と考えてみて思ったので削らせていただきました。
((絡み文投下させて頂きたいのですが、途中参加おkですか?
>128
((途中参加していただいたほうがやりやすいですね、
((一応ストーリー形式というものになっていますので
((絡み文は問題ありませんが、いきなり休憩中から始められても困りますので
((周りの雰囲気やログを見なおしてふさわしいと思えるものが好ましいです
>Mizuno >笠野
>その他all
おいおい、増援っていう体で来てるんだが、女王が出ちまってるっていうのは聞いてないぞ〜? (間の抜けた音声が通信に流れ、やがて地味な緑色のPSが現れる。しかし、音声とは裏腹に、スーツの奥の表情は険しく、女王を睨んでおり。/ 「とりあえずミズノよぉ、アレ、どうにか出来んのか?」(問うまでもない質問をしたわけではなく、策があるのかどうか、と尋ねて。
あと、そっちのは大丈夫そうか? (と、瓦礫に埋れているPSと通信を試みる。ミズノが安否を確認しているから、まぁ、大丈夫だろう、と。/ して、二対のレーザーソードを取り出し、構えては群がろうとする小型の虫を切り裂いて。
>127
この声は、蒼いスーツの・・・。悪い、ミスっちまったぜ、どこもかしこもめちゃくちゃで再起動も出来ん(通信機だけは無傷なので、相手の声が聞こえたようで
>131、132
まずはこいつの救助が先だ、こんな突撃バカでも戦力は戦力だっての、腕はちぎれてねぇな、ちょいと手荒なことすっから、恨むんじゃねぇぞ!そこのお前はアタシの援護だ、こんだけ中枢だと「カマキリ」より厄介な「クモ」まで出やがるからな
(増援に来た高起動の男に護衛を頼めば声から判断したのだろう、調子よさげに飛び出していった「突撃バカ」の瓦礫から飛び出ている腕を掴むと力を込める、格闘型が最高の火力を有している所以は多の津出井を許さない圧倒的なパワーである。そのパワーを持ってすれば軽量な高機動型を瓦礫の下から引っ張り上げることなど造作も無い
((ぬしの割とどうでもいい世界観説明コーナー
((第三回「パワードスーツ」その2
((今回はパワードスーツの性能について説明したいと思います
((PSの動力エネルギーはフォトンプラズマ(以下PP)と呼ばれる光と電子の間の子のような存在です
((※なお架空のエネルギーなので細かいことは気にしないでください
((パワードスーツ(以下PS)の背中にはPPを蓄積するための大型コンデンサーが搭載されています
((これから発生する電力こそがPSのエネルギー源で、各部のアポジモーターに伝わり起動します
((PSには複雑なコンピュータは実は備わってません、脳がその役割を果たします
((PSの操縦者は体にナノマシンを埋め込まれます、コレが脳からくる電流の信号をPSに伝えます
((そしてPSは信号に応じて関節部を駆動させ、操縦者の体のように動くことが出来ます
((そのため操縦するために特別な訓練を行う必要がないのもPSの利点と言えるでしょう
((なお、この際、搭乗者の身体能力によってPSの発揮する能力が高くなります
((なので鍛えていない人よりも鍛えている人のほうがPSの能力を大きく発揮できます
((なぜ身体能力によりPSの能力が上がるかというと、PSはほぼオーダーメイドの産物であり
((その人の身体能力に合わせてリミッターをかけるからです
((ですのでPSの操縦者には元軍人や武道経験者などが多く、適正も高いです
((最後に防御システム、通称「シールド」を紹介します
((これはPSの装甲の表面に電磁波を発生させることにより、「虫」に手加減をさせるものです
((「虫」は本能的にシールドを感知しているようで、本来行える協力な攻撃も満足に行えません
((ですが「月光蝶」などの蝶形女王が行う「真空波」などの遠距離攻撃には効果がありません
((しかし、虫の放つ「レーザー」には若干の耐性を持つようですが大きく軽減されません
((とりあえず今回はここまでです
>Misno >笠野
嗚呼、了解した、とりあえず散らしながらマトになってやるから、さっさと運んでやれっ! (相手の通信を受け、一先ず返事をしながら、斬ッ、と風の様に群がってきた雑魚の集団の合間を駆け抜け、包囲網を形成しようとするそれらを瞬く間に斬り捨てる。/ 一応、一対多の戦闘は得意だとはいえ、雑魚や指揮官級ならまだしも、将軍級を何体も相手に出来ると思える程自惚れてはおらず、一先ず通信で周囲の者たちにも撤退を呼び掛けて。)
>133,>135
うお、さすがのパワー・・・(瓦礫の中から現れた、ボロボロのPS、吹き飛んだ左腕のマシンガン。所々潰れてデコボコの装甲。外に飛び出したケーブル。完全にひしゃげたコンデンサ。それは応急修理だけではどうにもできないほどの甚大な損傷上程であった
>135
>136
ハッハッハ、いいカッコだなおい、特殊型のナノマシンポッドでもこりゃあ修復は無理だ、コンデンサがいかれてるからこりゃあもう新造したほうが安上がりだな、救護用のヘリを要請した、おい、二刀流の兄ちゃんよ、どんだけ持つ?
(引っ張りあげたPSを横にして視界を確保させるために頭部パーツを開放して顔を露出させる、救護用の特殊型を載せたヘリが辿り着くまでもう少し時間がかかる、それまで間を持たせたいらしく、先程から雑魚狩りを任せている相手に状況を聞く
>137
新造!?チクショーめ、あの虫共絶対許さん・・・。絶滅させてやらぁ(PSを損傷させる原因になった直接の原因である虫に対する怒りが込み上げてきた。彼自身、日本にいた頃から使用していたこともありこのPSにはとても愛着があるのだ
>136
>137
出来る事なら今すぐ撤退したいくらいだぞ、まぁ、はっきり言って、こっから引かねえ限り10分持てばいい方だわ (斬り捨ててしかし一向に止むことのない雑魚の群れを捌くのに四苦八苦しながら、通信の声に応える。それに、何も雑魚だけではないのだ。束で、というわけではないものの、将軍級の中でも戦闘に特化しだカマキリや、粘着性の糸を吐き出すクモまでいる。それらを斬り捨てようにも雑魚の物量に押し潰される負のスパイラル。/ 今はなんとか、それらを十数年という経験により培った勘と持ち前の集中力でなんとか相手取っているものの、この危うい状況はいつ崩れるとも知れず、じりじりと後退を余儀無くされており)
仕事が忙しくなってきており、参加できる機械が少なくなってきております、非常に名残惜しくもありますが、これ以上運営を行うのは難しいという結論にいたりました。参加された方には感謝と謝罪をします、ありがとうございました、そして申し訳ありません
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