麗ちゃん ……ハァハァ…こっち見てどうしたのよ?私の顔に何かついてる?(先生から逃げたあと、悲しそうな相手の顔が忘れなくて思わず来てしまった。それを知られるのが怖いため隠し通し) あなた……いつも花を見ている女の子ね。確か名前は……麗…だったかしら?まぁいいわ。宜しくね。麗ちゃん。(ふと、友達になりたいと思い話しかけて)