えんちょ-せんせ 2014-06-29 12:23:15 |
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『ぇ..? わたしはべつにっ..』
『このお花は、菫(スミレ)のお花っていうの..!』
名前:三嶋 麗(ミシマ ウララ)
年齢:5歳
性別:女の子
組:みかん組
性格:人見知りが激しく凄い泣き虫で.いつも先生にくっついてる。花が好きで良く花壇に先生と水やりをしていたり一人で花の世話をしていたりするあまり目立たない子。
容姿(姿):生まれながらの茶髪で白で菫の花の飾りがついたシュシュつけていてハーフアップにしていて長さは腰ぐらいあります。目は髪と同じ茶色で一重。身長は特に大きくもなく小さいわけでもなく標準。
備考:6人家族の末っ子で上に大学生の兄と高校生の姉。父母・祖父母がいる。
父母は共働きで海外に行っており兄・姉達・祖父母達と家が花屋を営んでいる。花が好きであり種類は結構知っている(多分()。
(/参加希望です..!)
7様
( わわ、記入漏れですね!申し訳ないです><、ロルは20~となっています!上限は無いのでということを把握して下さいましたら大丈夫ですd )
(/ロルテ投下しますね!)
all
また?そこ邪魔だから退いてくれない?(「ボン!」と相手を押し)
言われなくても退きなさいよ?(「何回言われれば分かるの?」とでも言うように睨み呟き)
>主様
(/了解です..!)
>all
ふぅ..。やっと終わった..!
(毎日の日課である幼稚園の花壇の水やりを先生とやるつもりで居たが“『先にいっていてね』”と言われ一人でやり終えグーッと伸びをし、水やりに使った銀色のジョウロを置き花壇の端に座り少し休み)
『あのね、お花取ったんだよっ』
なまえ:みやうち せいか
ねんれい:4さい
せいべつ:おんなのこ
くみ:ぶどうぐみ
せいかく:優しくて、マイペースな女の子。真面目に先生の話を聞いてたりするが、どこか抜けてて怪我をしますが、笑って誤魔化します。
引っ込みがちなので話しかけて貰えると笑顔で返しちゃいます。
すがた:赤茶で肩に付くくらいの髪を耳下で2つ結び。身長は周りに比べるとちっちゃめ。
びこう:母子家庭なため他のお父さんを見ると羨ましそうに見ることも。でも、幸せで明るい元気いっぱいの子です。
(参加希望です)
杏ちゃん
___ 。
( 外から何か凛とした声が聞こえてきた、と外を見ていたら女の子がいた。何やら脅える男の子達。じいッと窓から彼女を見つめてみた。) __ あんちゃん。 ( ふと思い出した名前。同じ組だから知ってる。何時も男子に脅えられてるひとだ、と思い浮かべてはまた彼女を見つめてみた )
( 絡み文有難う御座います^^、宜しく御願いしますね! )
うららちゃん
____ おはな、きれいだな。
( お部屋にいたら先生に怒られた為、渋々と花壇の近くに座っていたら女の子がいた。じょうろを持っている当たり女の子が育ててるんだろうなあ。と感じたのか声を掛けた )
( 良く分からない性格なキャラですが宜しく御願いしますね! )
>11様
( pf、不備無しですよ-、絡み文用意してくれたら絡みますので! / d )
>臣君
ぇっ..?、..!!
(もうちょっとしたら戻ろうかなと思っていた矢先、男の子の声がして一旦目を大きく開き固まりそうになるが近くに木があり、木の後ろに隠れた後『先生と..、そ、育て..てるの..!』と小さいがよく通る声で言い
>主様
ありがとうございます
>all
うわぁいっぱいだぁ
(お花がいっぱいあるところで一人お花をいっぱい摘んでは目を輝かせて)
あとで先生にみせようっ
(上記を述べれば更に花を摘んで)
>杏ちゃん
今日も向日葵元気だったね..!
(水やりから帰ってきた後ギュッと先生の服の袖をつかんでいて室内に戻ってくると先生に上記を述べ歩いていると凛とした声で同じクラスの女の子の声が聞こえ、先生と一緒に歩きつつその子を見ていて
>征華ちゃん
ふぅう..。
(特にすることが無く花の様子が気になり一人で花の世話をしている所、花を摘んで目を輝かせた女の子が居て『あの子もお花好きなのかな…』と思いみていて
>麗ちゃん
よぉしっ
(両手いっぱいに花をもち立ち上がると歩き出して)
あ、いつもお花のお世話してるお姉ちゃんだぁ
(とニコニコしながら上記を述べて近づき)
臣くん
……!(ふと、窓を見ると見覚えのある顔が。少し、顔を赤くしたら)
麗ちゃん
先生……(「またか…」と呟き先生と手を繋ぎながら教室に行く。)
私は悪くないもん!(少し、すねて隙を見て逃げ)
__ きっと 妖精の 仕業ね 。
名前 / さとぞの ひろ
性別 / 牝
年齢 / 21
組み / ぶどう
性格 / 何時も笑顔で皆と接し、1人で居る子とよく遊んでいる。お母さんというより、お姉ちゃんという感覚で自分でも皆と接している 。自分も結構めるへん女子なので小さい子とは話が合う筈 () 沢山表情を変える 、当に百面相 。
容姿 / 栗色でせみろんぐの髪は一つに結ってあり、前髪はぱっつん 。瞳も髪の毛と同じような色で笑うと目が垂れる () 身長はそんなに高いわけでもなく 、体格も普通 。毎日ぴんくのえぷろんを来て 、お仕事をしている 。
( / 先生として参加しちゃって善いですか )
>征華ちゃん
あ..っ
(近づいてきた相手を見て一歩後ろに下がるが相手の笑顔を見て此方も表情が柔らかくなり『その..お花綺麗..だよね..!』と小さな声で言い
>杏ちゃん
ぁ..
(先生と杏ちゃんが行ってしまい少し涙目になるも花の世話でやり残していた事に気付き涙を腕で拭った後、外へ出ていき
「空…青い…ん、眠い…」
名前 夜神 詩音(やがみ しおん)
年齢 4歳
性別 男
組 ぶどう組
性格 何を考えているかわからないように見えるが実際には何も考えてないでその時の気分で行動する子。ボーッとしてることが多くよくフリーズしたりしてる。基本的に単語でしゃべるため伝わらないこともあるが、しゃべるときはしゃべる。
容姿 髪は茶色に近い黒で長さは肩くらいの長さで前髪はピンで上にとめてる。目も髪同様黒で眠そうな感じ。身長は平均的だが体重はやや軽め。
備考 親は共働きで兄弟は自分を含めて3人だがその二人と歳が離れているため家では一人でいることが多い。放っておくと一人でフラフラどこかにいってしまうことがある。
((参加希望です、不備等ありましたらご指摘願います!))
麗ちゃん
……ハァハァ…こっち見てどうしたのよ?私の顔に何かついてる?(先生から逃げたあと、悲しそうな相手の顔が忘れなくて思わず来てしまった。それを知られるのが怖いため隠し通し)
あなた……いつも花を見ている女の子ね。確か名前は……麗…だったかしら?まぁいいわ。宜しくね。麗ちゃん。(ふと、友達になりたいと思い話しかけて)
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