新原裕季 2014-06-28 23:54:24 |
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名前:須川 忍(sugawa sinobu)
年齢:18
性別:男
職業:高校三年
性格:落ち着いた性格で世話焼きなお兄さん。いつもニコニコしてて優しい。実は隠れSだったり
容姿:クリーム色の肩に着くか着かない程度の長さに少したれ目。顔立ちは白馬の王子様みたいな笑顔が似合う。176cm
(/参加希望です!)
名前:白雪 遥 (sirayuki haruka)
年齢:15
性別:男
職業:高校一年
性格:天真爛漫で、ふわふわとしている。いつも笑みを欠かさず皆からは癒し系などと言われるが自分では自分の事を馬鹿だと思っている。猫や犬.兎が好きで虫.雷が大嫌い
容姿:栗色の癖っ毛で腰までのロング。いつもはストレートにしているのだが癖っ毛のせいで所々ハネていて触り心地がふわふわだとか・・・。目は垂れ目で赤いメガネをかけていて、服装は私服時は白いミニワンピースにデニムのショーパンで制服時は制服にクリーム色のセーターを着ている。身長は、154cm
(/参加希望です)
>裕季君
___おはよ……っと…誰も居ないのか…。
(朝6時半にベッドから起き上がれば自室を後にしリビングのドアを開ければ誰も居ない事にまぁ休日だからかなと自己解釈し。ココアを入れればソファーに座り本を読みながら誰か来ないかなと気にしながらのんびりとし。)
>白雪さん
おっす、宜しくな。絡み文を投下してくれると助かる。面倒だとは思うが宜しくな。
>須川さん
...(無言でリビングのドアを開ければ須川さんが居る事に気付き早い時間だったもので誰も居ないと思っていたため少し戸惑いながらも「おはよー..ございま、す..」と挨拶し、「あの、隣良いですか、?」と須川さんの座っているソファの空いている部分を指指し問いかけて
名前:原崎 友里
読み:はらさき ゆり
年齢:16
性別:女
職業:高校一年生
性格:大人しいが芯が通っている。丁寧な物腰ながらも相手を気遣うという精神はもたない主義なので事実冷たい。しかし冗談や嘘を簡単に信じやすい単純な一面も。
容姿:黒髪の癖毛。前髪はしっかり切り揃えている。少し垂れ目で色白とまではいかないものの日焼けしていない白めの肌。服装は制服時は白のシャツにきつね色のカーディガン。身長160センチ。
備考:一人称は「私」、二人称は名字に「くん」や「さん」を付ける。
(/女の子で参加希望です。)
>裕季君
ん?
(ドアを開ける音がすれば誰だろと顔を見れば相手だとわかり微笑みながら手をヒラヒラさせて。『おはよ…』挨拶を返し『ん?良いよ…』隣良いですかと聞かれれば頷き少し横にずれて。)
名前 榎宮 柚希 (enomiya yuduki)
年齢 16歳
性別 女
職業 高校二年生
性格 大抵の事に関してはゆる-い思考の持ち主。オカルト系に興味を示す事もあるが、その癖びびりで簡単に信用する。強がりな面もあり。
容姿 茶髪に近い黒髪のロング(ハ-フアップの時 多) 身長159cm。私服は気分で様々。手首にミサンガ。顔は普通、
( 今週金曜までは殆ど来れないのですが、参加希望です! )
>原崎さん
宜しくな、良かったら絡み文を頼む。
>須川さん
ありがとう.( 自分から頼んだが申し訳なくなって来て、相手の隣にそっと座ればよくよく考えたら話す事も無いし相手が何か話してくれないかなー...なんて考えたりしてみるが、やっぱり自分から何かを話そうと思うがやっぱり見つからず
>榎宮さん
宜しく、絡み文を投下して貰えると助かる。
>裕季君
……良かったらココアか何か入れようか?
(本を閉じればココアをお代わりしようと思い相手も飲むかなと思えば問い掛け軽く笑みを浮かべて。)
>須川さん
あ、良いんですか、?お願いします。( 相手に聞かれれば上記述べ、軽く一礼し、自分でやった方が良いかな、?と思ったがここは相手の言葉に甘え
>皆さんへ!!
(p/主が居ない時でも勝手に皆さんで話してて貰っていいです、!じゃんじゃん使っちゃってください、!)
絡み文>
…こんな感じでいっか。(近場のコンビニから帰宅、何本かの飲み物を買ってきており共同の冷蔵庫開けると手際よく入れていき)
(/主様参加許可有り難う御座います!亀レス多いですが宜しくお願いします。)
>原崎さん
飲み物買って来たのか、なんか貰っていいか、?( 冷蔵庫に飲み物らしきものを入れている所を目撃し、「お疲れ様」と言いコップを渡し飲み物を要求
>裕季君
……はいどうぞ。ちょっと僕好みの味だからもし苦ければこれ入れなよ?生憎甘い方のココアが切れててね…
(自分のと相手のココアをテーブルに置けば相手にはスティックのシュガーを一緒に置き微笑みながらごめんね?とつけたし。
>友里ちゃん
あ、お帰り。
(冷蔵庫に向かう相手に声をかければ微笑み。)
>須川さん
あ、有難う御座います、!はい、分かりました、(用意してくれたココアを一口飲めば置いてあるスティックシュガーを子供だとからかわれたくないため相手にバレないようにこっそり入れ平然とした顔で飲み
>裕季君
朝のココアは最高だからね。そんな…隠れて入れなくても良いよ?からかったりしないから。
(ココアに口を付ければ隠れてスティックシュガーを入れる相手に小さくクスッと笑えば相手の内心を悟ったのか微笑み。ココアを苦手だった昔の自分に似てるななんて思いもう一度微笑み。)
(/遅くなってすいません!)
ALL
ん・・・眠いよぉ(自室からリビングに降りてくるなり、1人で左記をボソッ、と呟けば足の力が抜けたのか自然と顔からソファーにダイブすると顔を上げては少しだけ手を伸ばしてテレビのリモコンを取るとデレビのスイッチを入れてボー、とテレビを見始める)
>須川さん
嘘付かないでくださいよぉ、!笑ってるじゃ無いですか、!!( 考えていた事が相手に悟られ、ちょっと頬を染めながらココアを一口飲み
>白雪さん
おはよー、(朝風呂の後で肩にタオルをかけたまま相手の方に歩み寄れば「眠そうだね」と声をかけ
新原くん>
ん、暑いから炭酸でいい?(チラリと相手に視線向け渡されたコップ受け取ると缶ジュースの蓋を開けて中身を注いでやり「はい、どうぞ。」と差し出して)
須川くん>
ただいまー、暑いね。アイスも買って来れば良かったな。(冷蔵庫に全て入れ終え両腕を上げ軽く伸びると失敗したとばかりに肩落として)
白雪くん>
…眠いなら部屋で寝ればいいのに。(ソファ占領され仕方なく床に座ると持っていた団扇で相手に風を送ってやり)
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