bl/nl ゆ -き の へ や

>原崎さん
飲み物買って来たのか、なんか貰っていいか、？( 冷蔵庫に飲み物らしきものを入れている所を目撃し、「お疲れ様」と言いコップを渡し飲み物を要求

>裕季君

……はいどうぞ。ちょっと僕好みの味だからもし苦ければこれ入れなよ?生憎甘い方のｺｺｱが切れててね…
(自分のと相手のｺｺｱをﾃｰﾌﾞﾙに置けば相手にはｽﾃｨｯｸのｼｭｶﾞｰを一緒に置き微笑みながらごめんね?とつけたし。

>友里ちゃん

あ、お帰り。
(冷蔵庫に向かう相手に声をかければ微笑み。)

>須川さん
あ、有難う御座います、！はい、分かりました、(用意してくれたココアを一口飲めば置いてあるスティックシュガーを子供だとからかわれたくないため相手にバレないようにこっそり入れ平然とした顔で飲み

>裕季君

朝のｺｺｱは最高だからね。そんな…隠れて入れなくても良いよ?からかったりしないから。
(ｺｺｱに口を付ければ隠れてｽﾃｨｯｸｼｭｶﾞｰを入れる相手に小さくｸｽｯと笑えば相手の内心を悟ったのか微笑み。ｺｺｱを苦手だった昔の自分に似てるななんて思いもう一度微笑み。)

(/遅くなってすいません!)

ALL

ん・・・眠いよぉ(自室からﾘﾋﾞﾝｸﾞに降りてくるなり、1人で左記をﾎﾞｿｯ､と呟けば足の力が抜けたのか自然と顔からｿﾌｧｰにﾀﾞｲﾌﾞすると顔を上げては少しだけ手を伸ばしてﾃﾚﾋﾞのﾘﾓｺﾝを取るとﾃﾞﾚﾋﾞのｽｲｯﾁを入れてボー、とﾃﾚﾋﾞを見始める)

>須川さん
嘘付かないでくださいよぉ、！笑ってるじゃ無いですか、！！( 考えていた事が相手に悟られ、ちょっと頬を染めながらココアを一口飲み

>白雪さん
おはよー、(朝風呂の後で肩にタオルをかけたまま相手の方に歩み寄れば「眠そうだね」と声をかけ

新原くん＞
ん、暑いから炭酸でいい？(チラリと相手に視線向け渡されたコップ受け取ると缶ジュースの蓋を開けて中身を注いでやり「はい、どうぞ。」と差し出して)

須川くん＞
ただいまー、暑いね。アイスも買って来れば良かったな。(冷蔵庫に全て入れ終え両腕を上げ軽く伸びると失敗したとばかりに肩落として)

白雪くん＞
…眠いなら部屋で寝ればいいのに。(ソファ占領され仕方なく床に座ると持っていた団扇で相手に風を送ってやり)

>原崎さん
あ、有難う(相手から出されたジュースを飲めば「確かに今日はなんか暑いな」と言い暑いのにご苦労様という意味を込め無言で自分のコップを差し出し「ん、これ残り、あげる」と言い

>遥君

おはよ、眠そうだね……
(眠そうな相手に首をかしげればｸｽｯと小さく笑い小説を手に椅子に腰を掛けて。)

>裕季君

あ、ﾊﾞﾚちゃった…。まぁ苦いと思うのは最初のうちだと思うよ?
(笑った事を指摘されればﾊﾞﾚちゃったと苦笑いを浮かべ。またｺｺｱに口を付ければ相手に微笑み。)

>友里ちゃん

あ、僕で良ければ明日仕事帰りにでも買ってくるよ?
(ｱｲｽも買ってくれば良かったと言う相手に微笑めば己が買いに行くと言い。『皆に何のｱｲｽ食べたいか聞かないとな……』好みも有るため皆に聞かないとと思い)

>須川さん
須川さんって、俺と一つしか歳違わないのに凄く大人ですよね、憧れます。( 苦いと思うのは最初のうちと言われればまるで何十年も生きてる大人のように聞こえ甘いココアを一口飲めば微笑み )

>裕季君

良く言われるけど実際はそうでもないんだよ?そう言われるとなんか照れるな……
(凄く大人だと言われ良く言われる事だった為苦笑いを浮かべれば実際は結構悪戯や友達をイジったりするのが好きな為そうでもないと否定して。憧れるそう言う相手に照れ笑いをすれば頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと人指しで掻き。)

>須川さん
そうなんですか。俺からしたらしっかりしてて頼れる兄さんって感じですよ。( 照れてる相手を見れば少し可愛いななんて思っちゃったりして、素直に思ったことを口に出してみて )

>裕季君

頼れる兄さんかぁ……じゃそうなれるよう頑張ろうかな…
(頼れる兄さん……その言葉に嬉しそうに微笑めばもっと頼られる様に成長しなきゃなと思い上記を相手に伝え。『僕さ、一人っ子だったからこうして沢山の人と１つ屋根の下に居るって新鮮なんだ…すごく楽しいし……なんか兄弟が増えた気分』何を思ったのかそう告げればｸｸｯと楽しげに笑い。)

>須川さん
そうなんですか..。実は俺、弟が居るんですよ。でも全然しっかりした兄じゃなくて.。だから須川さんの事は本当に憧れます。しっかりしてるだけじゃなくて可愛い所もありますしね。俺ももっとちゃんとしなきゃダメですね。( 己の頭に手を置き微笑すればもう冷めかかったココアを飲み干し自分のことを話してちょっと恥ずかしくなったのか、その場を立ち去ろうとし )

>裕季君

へぇ……弟か…。そっか…僕はよくわからないけど、裕季君は裕季君で良いお兄ちゃんなんじゃないかな。可愛い……って!そんな訳無いよ!裕季君はちゃんとしてると僕は思うよ……
(弟が居ると聞けば明るい裕季君でもやっぱり悩みはあるんだはんて思えば自分なりの言葉を添え微笑み。可愛い…その言葉に少しﾌﾘｰｽﾞをすればそんな訳ないと何回も首を振り。ちゃんとしなきゃと言う相手に微笑めば頭を撫でて。立ち去ろうとする相手に思わず腕を軽く掴んでしまえば慌てて離し『あ、ご、ごめん。もう少し……話したいな…なんて…。』少し赤くなれば照れ臭そうに頬をまた掻けば目を泳がせながらもう少し話したいと言い思わず心の中で僕物凄く女々しいなんて思い。)

>須川さん
そうですか、ね、？良い兄だと良いんですけど、でも須川さんの言葉で自信がもてました。意外と可愛い一面もありますよね。有難う御座います。( 良いお兄ちゃんなんじゃないかなと言われれば、今まで自分に自信が無かったがこのままで良いのかな、？なんて思ったりしてみて。何回も首を振る相手をみてなんて分かりやすいんだろうとクスッと笑い。頭を撫でられれば少し頬を染め、もう少し話したいと言われれば更に頬を染め「はい、もう少し話しましょう。」と言い )

>裕季君

それなら良かった……。一面……なら女の子にもたまーに言われるから…良いけど……見た目とか性格だと裕季君の方が絶対可愛いし格好いいから!
(己の意見に自信を持てたと言われれば安心したように微笑めばもっと他のｱﾄﾞﾊﾞｲｽの方が良かったかなと思い。一面と言われれば学校の女子にも言われる為良いかと思うも見た目とか性格は格好いいし可愛いと言えば何言ってんだろなんて自問自答し。『あ、うん。ありがと……』相手の返事を聞けば嬉しかったのか微笑み。)

>須川さん
何言ってるんですか、須川さん。俺なんて全然可愛くなんか....それにかっこいいだなんて..俺にはまだまだ程遠いですよ。( 相手の言葉に頬を染め少し俯きながら否定し、「おれなんか..全然..須川さんの方がかっこいいですよ。学校でもまさに女子の虜って感じですよね。」俯いたまま左記述べれば己が言ったことに恥ずかしくなり更に頬を染め

>裕季君

えー……でも僕は格好いいし可愛いって思ってるよ?それに裕季君が無自覚なだけだよ。
(褒め言葉を否定する相手に笑みを浮かべれば相手の反応に可愛いと思いまた褒めてはｸｽｯと笑い。『んー…じゃあ受けとっとこうかな…ありがと。それは無いよ!……僕告られた事なんて無いんだよ?』相手の言葉に嬉しさが増せばｸｽｯと笑い相手の言葉に否定すれば苦笑いを浮かべながら答え。)

>須川さん
お世辞でも嬉しいです、ありがとうございます。( 相手が言った事に一瞬調子に乗ってしまったが、そんな訳ないお世辞を言ってくれてるんだと思い頭を軽く下げお礼を言い「そうなんですか..!意外です、！俺も無いですよ？あったら良いんですけどね、！」須川さんでも告られた事無いと言ってるのに俺なんかじゃもう希望も無いと考えちょっと俯き

>裕季君

お世辞じゃないよー……
(お世話でも嬉しいと言う相手に笑いながら言い『んー……でも別に友達と話してても楽しいし……』ﾊｯｷﾘ言って友達とつるんでた方が楽しいしなぁと思い。)

>須川さん
本当ですかー、？？なら素直に嬉しいです、！( 相手の言葉を信じ満面の笑みで喜び「俺も、友達と居る方が楽しいです。須川さんは彼女さんとか欲しいって思わないんですか、？」と首を傾げ尋ね。 )

>裕季君

本当だよ。良かった…やっぱり裕季君は笑顔が似合うね!
(小さく頷けば喜ぶ相手を微笑ましく思い軽く微笑み。『でしょ?欲しいとは思わないかな……女の子と話すのは好きだけど恋愛ってなると自分のやりたいこととかあまり出来なくなるしな…』相手の同意をえれば笑みを浮かべ相手の問い掛けに少し考えれば苦笑いを浮かべるも率直に自分の意見を述べて。)

すみません、白雪さんへ気になったので質問です！白雪さんって髪が腰まであったりﾜﾝﾋﾟｰｽ着たり…150cm台だったり見た目では女の子で、性別『男』とありますが…男娘キャラなのでしょうか？

>須川さん
笑顔が似合うだなんて、俺よく笑顔が可愛くないって言われるんですよ、？( 褒められて調子に乗るも自分を指差し笑い交じりに上記述べ「 そうなんですか..。そうですよね。やっぱり自分の時間とかなくなっちゃいますもんね。彼女とか出来たこと無いんで分かんないんですけど。。」相手の答えに同意するも経験が無い俺にはやっぱりよく分からんと思い少し俯き

>裕季君

間違ってはないかもね?
(よく笑顔が可愛いと言われると言う相手にからかうようにｸｽｸｽ笑いながら言い。『悪魔で友達から聞いた事だから……僕も良くわからないんだよね……』自分の経験と相手に勘違いされたのではと思い苦笑い気味に言い。)

>須川さん
そうですか、?( 巫山戯半分でいったのに認めてくれて気分が良くなりケラケラ笑い「そうなんですね。てっきり自分の経験かと思ってました。須川さん、かっこいいですし。」経験が無いのは自分だけじゃなかったのかと少し安心し少し微笑み上記述べ

(/参加希望ですが空きはありますか？

>匿名さん
( p/はい、！全然大丈夫です、！参加希望ありがとうございます、！)

名前：天枷 凛
ふりがな：ｱﾏｶｾ ﾘﾝ
年齢：17
性別：女
職業：高校2年生
性格：いつも底抜けに明るく、とにかく元気が取り柄。面白いこと、楽しいことが大好きで勢い任せに行動してしまうことが多々あり、失敗することも少なくないが持ち前の前向き思考で大抵のことは乗り切ってしまう
容姿：茶色の少し混じった胸辺りまでの長さの黒髪を白いリボンでポニーテールにしている。瞳はパッチリでややタレ目気味、色は黒。服装は赤やオレンジなどの明るい色のキャミの上に水色やピンクなどの薄い色の前開きパーカーにミニのスカートを好んで身につける。


(/参加希望です

>裕季君

可愛いが……4…格好いいが3爽やかさが3くらいかな?
(ｹﾗｹﾗ笑う相手に己も笑みを溢し頬杖を着きながら相手を見ればｸｽｯと笑い。『……意外とｳﾌﾞって言われるよ…。んー……格好よく無いけど…仕方ないから認める……今だけね!』ｽﾞｰﾝとなれば落ち込み。相手にかっこいいと言われれば今だけ認める!と言い少し照れて。)

>天枷さん
(p/宜しくお願いします、お手数ですが、絡み文を頼みます、！)

>須川さん
そんな、そんなぁ。またご冗談を。( 少し照れてる様子で自分の手を後頭部に持っていき頬を染めながらケラケラ笑い。「いやいやいや、かっこいいですよ、！俺も須川さんみたいに生まれたかったです。今だけ認めるだなんて、事実なんですからもう認めちゃってくださいよ。須川さんでかっこ良くなかったら俺は一体どうすれば良いんですか、？」笑いながら相手をみて左記述べれば相手の頭に手を置き「少しで良いんで身長分けてくださいよー。」と言い

>裕季君

じょ…冗談じゃないよ!
(相手に冗談を言われていると思われれば冗談じゃないよ!と必死になりながら言い。『……僕を照れ殺す気でしょ!……仕方ないから…認める…よ……。……ゆ、裕季君は…ほら……僕より……全然…カッコいいし…さ。』カッコいいとさっきから言われてばかりのせいか顔を赤くしﾑｽｯとしていて。仕方ないから認めるとうつ向きながら言えばｺｰﾋｰを飲み。頭に手を置かれればﾜﾀﾜﾀとし相手の方がと言うも声が段々小さくなり内心なんだこれ僕は女の子か!と自分をﾂｯｺﾝでいて。『へ?身長……分けれるものなら分けてあげたいけど…僕痛いの無理だよ?』テンパっているせいか目を点にし意味のわからない事を言い出して。)

>須川さん
本当ですかー、？？( 相手の言った事を半分信用し半分は疑っている様子で身を乗り出し相手の顔を覗き込み「お、俺なんて全然全然かっこ良くも何ともないですよ。逆に可愛いとか言われる事が多くて..。」と左記述べれば須川さんってやっぱり凄く顔が整ってるなと思い相手の顔をじっと見つめ「冗談ですよー、なんでそんなテンパってるんですか、？」相手の様子がなんか可笑しいなと疑問に思い首を傾げ聞いてみて

>裕季君

う、うん!本当だよ!
(身を乗り出しながら問い掛ける相手に何回も首を縦に振ればﾆｯｺﾘ笑い。『んー……かっこよくて…可愛いよ?裕季君は。』己の本心を相手に言えばｸｽｯと笑いｼﾞｯと見つめる相手に首をかしげて。『あ、冗談か。う、ううん!ちょっとﾃﾝﾊﾟっただけだから!』苦笑いを浮かべながら言い。)

((突然失礼します。女の子は空いてますでしょうか？))

>須川さん
ありがとうございますー。( 相手の言ったことを素直に信じエヘヘと笑みを零し「は、え...。何を言ってるんですか！須川さん！そんな冗談言わないでくださいよー。からかってるんですかー、？？」冗談まじりに左記述べればむすっとしかめっ面をし「須川さんって意外と可愛い所ありますよね。」と言えば相手の頭を思わず撫でてしまい、

>匿名さん
(p/あ、大丈夫ですよ、！！)

>裕季君

からかったりなんかしてないよ?僕の本音。あれ…なんか……拗ねてる?
(笑みを浮かべる相手に犬を撫でるようにｸｼｬｸｼｬと優しく撫でて。ﾑｽｯとする相手に首をかしげれば顔を覗き。『……と、年下に頭撫でられるのかなり恥ずかしい…けど悪い気はしないかな……」年下に頭を撫でられるのは初めてだったもののｸｽｸｽと笑いながら撫で返し。)

>須川さん
拗ねてませんから、！！からかってないんだったら良いですけどー。子供扱いしないでくださいよー！( 更にむすっとした表情を浮かべればそっぽを向き「あ、ごめんなさい、！可愛かったんでつい、手が..勝手に.......。」と述べ頭を撫で返されれば思わず照れてしまいバレない様に下を向き

>裕季君

僕には拗ねてるように見えたんだけどなぁ……。してないしてない。
(悪戯心が見え隠れしているのかｸｽｯと笑いながらまた頭を撫で子供扱いしないでと言われればしてないしてないと否定するもほぼ棒読みで。『……裕季君ってさ……絶対無自覚でしょ。自分が可愛い事言ってその上可愛い顔してさ。」相手の表情と言葉に少しﾆﾔついてしまえばからかうように顔を覗きﾜｻﾞとらしく顔を近付けて見ては反応を伺い。)

>須川さん
拗ねてませんよー、！！してないしてない、って須川さん棒読みじゃないですかー、！( 頭を撫でられればつい大人しくなってしまいむすっとした顔のまま横を向き「....は、!?な..なにいってるんですか、須川さん、！俺は全然可愛くありませんから、！」顔を近付けられれば更に頬を染めてしまい

>裕季君

本当に?あ、またバレちゃった……
(ﾆｯｺﾘ笑いながら問い掛ければまたバレちゃったと言い。『……ほら、また可愛い顔した!……」頬を更に染める相手にﾆｯｺﾘ笑えばﾌﾆﾌﾆと頬を人差し指で触り。)

>須川さん
本当ですー。やっぱりそうじゃないですか、！( むすっとした顔で述べ「か、からかわないでくださいよ..!!」 ただからかってるだけだと自分に言い聞かせ頬を触られれば相手をチラチラと見るもやはり直視できず恥ずかしそうに俯きその反面なんで俺こんな照れてんだろと言う想いもあり

>裕季君

……なら良し。だって……裕季君からかうと面白いし……。
(本当と言う相手にｼﾞｯと見詰めるも自ら身を引き。相手の顔を見れば少し笑いながら面白いしと言いｸｼｬｸｼｬと頭を撫でて。『えー……こればかりはからかってないんだけどなぁ……。」子供の様に拗ねればさわり心地が気に入ったのかまだﾌﾆﾌﾆしていて。)

>須川さん
からかっても面白くないですよ、！須川さんのばーか、！( 笑いながら馬鹿と述べ「本当ですかー、？男の俺が可愛いとか、無いですよ、！可愛い訳ないじゃ無いですか。」可愛いなんてあり得ないと首を振り頬を触られ続けるも反抗はせず

>裕季君

僕が面白いと思ってるから面白い!ばかでいいよー。
(何故かﾄﾞﾔ顔をしながら言えば笑みを浮かべ。笑いながらばかと言う相手にｸｽｸｽ笑いながら言い。『本当だよ?えー…可愛いってのに男とか関係無いよ?」ﾆｯｺﾘ微笑みながら言えば自分の意見を言い、ね?と付け足しながら同意を求め。)

>須川さん
なんなんですかー、！なんか俺、子供っぽいですね、。成長してないというか...。( 自分の言ったことをふと振り返り子供っぽいと自分を責め全く変わってない自分に頭を下げてへこみ「ね、？って言われてもー、そんな笑顔で言われたら認めるしか無いじゃないですか、！でも俺が可愛いことは認めませんからね、！」と否定し

>裕季君

子供じゃないと思うけど?
(自分の事を子供っぽいと言い落ち込む相手に首をかしげ微笑み。『いや、そこは認めてよ……」否定する相手に苦笑いを浮かべ。)

>須川さん
そうっすかねー？？( 微笑まれれば此方もえへへと微笑み返し「認める訳ないじゃ無いですかー、！自分で認めたらちょっときもいっすよ..。」苦笑いで相手を見

>裕季君

そうだよ?……たまに子供っぽい所があるのは仕方ないよ…僕もそうだから…。
(小さく頷けば己もたまに子供っぽい所が出ちゃうからななんて思い。『………でも…可愛いのは事実だし…」可愛いのは事実だからと言い。)

>須川さん

そうですよね。仕方ないですよ、( と述べればえへへと微笑み「いやいや、可愛くなんか無いですよ、！でも俺、前文化祭かなんかで女装させられて、無理矢理。それで、なんかコンテストだったらしくて、どうやら準グランプリだったっていう苦い思い出があるんですよ..。」自分の過去の思い出を振り返れば少し顔が引きつってしまい苦笑しながらいい