よーせん！【非募集】

アツシも一緒ですよね、アツシも俺達は慣れてるからアレですけど、知らない人からは大人っぽく見えると思います。(ちらりと見上げる相手に、口元緩めながら「ん？」と頭にはてなを浮かべる様な表情向け、また早足で歩き出されれば更に頭のはてなをもうひとつ増やし首傾げて。相手の笑った顔が目に入ればこちらも静かに表情緩めて「心配するのは当然の事ですよ」と。相手と同じくアイスのコーナーに足を止めれば「半分こ、します？」と半分に割れるアイスを手に取れば相手のほうへ向き直り。

(ですよね！
わんこ可愛いですもんね(*´∀｀*)
黒飴wwwあとは宮地さんや日向君みたいなお兄さんもいいなって思います笑

お言葉に甘えてしまいますすみません！
木曜金曜がテストなので、水曜と木曜は顔出せないかと…)

あいつも図体はでけぇからな(無意識なのか人が見惚れるような笑みを浮かべる相手に振り回される自分が腹立たしいやら情けないやらで、顔を背けてなるべく意識しないよう努め。気遣いを当然だと言ってのける相手を「お前そんなんだからモテるんだよ」と冗談めかして笑ってやり、相手が手にとったアイスを見つめて少し考えるそぶりを見せた後「そうするか」と同意して、奢るつもりで隙をつき相手からアイスを奪い取って)

(/しばかれたくはないけど…（笑）
柴犬が大好きです(*^◯^*)
えー二人とも怒るとこわいじゃないですか！！笑

いいんですよ、お礼ですので！
了解しました。テストがんばってくださいね！

逆コ⚫︎ンって言われたと言っていました。
(くすりと可笑しそうに笑いながら相手の方へ目をやるとやはり顔ごと逸らされてしまっていて、何かしただろうか、もしかしたら嫌われてしまったか、など考えればしゅんとしたように眉下げて。冗談めかし笑われれば「それは先輩でしょう」と口元緩めて。そうするかと同意されれば相手とこうするのは初めてだなあと少し嬉しく思ってしまって。そうすればその隙にアイスが手元から無くなったと、きょとんとした表情になり相手の方へ目線やればやはり相手の手元にアイスが乗っており。彼の事だ、考えている事はわかると焦りながら「悪いんで！俺払います」といきなりで無意識なのか相手の手ごとアイスを両手で包んでやれば「すみません、溶けちゃいますね」そううっかりとした苦笑い浮かべゆっくりと手を離してやり「俺が選んでしまったのでやっパス俺がが払いますよ」と。

(蹴られるのは嫌ですよね笑笑
柴可愛いですよね！特に顔の眉毛の所だけ白い眉毛みたいな模様になってる黒い柴犬が可愛くて好きです笑
でもかっこいいじゃないですか！w
絶対優しいと思うんですよw

ありがとうございます！
ではすみません;明日から木曜までちょっとドロンします！)

逆コナ⚫︎？…たしかに逆だな(ツボに入ってしまったのか俯き小刻みに肩を震わせ笑いを堪え、暫くして笑いがおさまってからふと相手を見るとなぜかしょげた面持ちだったため、「なんて面してんだよ」と笑いながら手を伸ばし相手の髪を掻き混ぜるように撫でてやり。予想外の返しに「俺は別にモテちゃいねぇよ、ばか」と同じく表情緩ませながら言い返して。相手の性格からして絶対素直に奢られる事はないだろうと思っていたため反論すべく口を開くも、ふいに手を握るように包まれれば言葉に詰まり。頭の中が軽くパニックになりながらも、それを押し隠して「…いい。その代わり今度なんか奢れ」とだけ呟けばアイスを持ってレジへ向かい)

(/痛いのはいやですね（笑）
かわいい！あれはやばいです。あんな生き物を作った神様はハイセンスです。笑
まあかっこいいですけど怖いんですもん…d(ゝ∀・*)

はい！がんばってくださいねー！(*>ω<*)

(相手が腹を抱えて笑っているのをみれば、よかった、いつもの彼だと安堵の表情浮かべ、自分の表情が隠し切れてなかったらしい頭を掻き混ぜるように撫でられ、こうやって撫でられるのはいつ振りだろうかと少し懐かしい気分になりるとふと気づけば自分の手が相手の髪へ伸びその髪を撫でていて。ぽつりと「ふわふわだ…」と呟き自分の行為が先輩への無礼だと気づくと「すみません！無意識で！」と咄嗟に謝り今日の自分はらしくないと後ろ頭を掻き毟るようにして。自分はモテちゃいないと話す相手に「前だってラブレター渡されてたじゃないですか」と前の事を思い出せば首傾げながら。やはりこちらに奢らせてくれないと悟れば「今度何か奢れ」今度、と相手との未来があると提示をされれば勝手に1人でに嬉しくなってしまう自分が居て。相手の後をついていくように足進め「はい」と返事をすれば表情緩めて。

(テスト終わりました！
レス返しますね！(*´∀｀*)

はい笑
ですよね！毎朝お婆ちゃんがそのわんこ連れて散歩してるんですけど、可愛くて可愛くていつも友達と撫でに行きますw
でも怒ってくれないより怒ってくれる方が嬉しくないですか？wあ、Mとかじゃなくてですn((←)

っ…氷室てめぇ…!!(年下のくせに背は自分よりも大きいというだけでも腹立たしい事この上ないため、なぜか火照る頬もうっかりされるがままになってしまった事も、全ては後輩に頭を撫でられるというこの状況が屈辱的で混乱したからだと思い込もうとして。とりあえず腹いせに「イケメン顔歪め」と相手の頬を思い切りつねってやれば、この間女子生徒に手紙をもらった事にふれられ呆気にとられて。「あれは……たまたまだろ」少し考えてから一人納得して言葉を返し、頬をつねる手を離せば会計を済ませて袋片手に外へと向かい)

(/お疲れ様です(｡>∀<｡)

私も近所の方が柴を散歩させててもう色々とやばいです←
だ、大丈夫ですよ……世の中にはいろんな性癖の方がいらっしゃいますからn(

あああすみません！！
(やはり後輩に頭を撫でられたとあっちゃ怒るのも無理は無い。怒らせてしまったと焦れば相手の火照る頬が目に入り目を白黒させ、それに気を取られていると突然走った頬への痛みに苦痛の表情浮かべ、すみませんと謝って。たまたまと述べる相手に首傾げれば「でも先輩アレが一回じゃないでしょう」と聞けば相手がもし誰かと付き合ったらと考え、それは祝福するべきなのに何故か良い気持ちはしなくて。頬をつねる手が離れるとその部分を摩り自分も同じく外へ向かい。

(ありがとうございます♪( ´▽｀)

ですよね！和みます(*´∀｀*)
ちょちょちょ、待って待っt((←

氷室くんは先輩をナメてるんですかね？(皮肉たっぷりに敬語で問えば頭一つ分上にある相手の瞳を睨み上げて。上下関係がどうとかいった話ではなく、氷室にとって自分という存在は何ともないのだという事実に対するわだかまりが胸の内に沸き起こり。我ながら女々しいところもあるものだと情けなくなりながらも、決定打に欠けるためこの感情が一体何なのかまでは分からず。特に誤魔化す必要も理由も無いため、コクリと頷いて「…まあ、人並みには。そろそろ作った方がいいのかもな」と呟き。彼女を作ればこのモヤモヤとした感情にも終わりがくるだろうという予感がして、それとなく示唆し)

(/いえいえ.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ

やっぱ犬大好きです…！
へ、へへ偏見とか無いですから大丈夫ですよ！←

違います！(敬語で話し、睨み付けるあたりやはり怒っているんだと焦ると、不覚にも睨みつけながらも自分を見上げる姿が可愛いと思ってしまい。隠してもしょうがない「先輩の髪、ふわふわして気持ち良さそうだったから…」と思ったことをそのまま口に出して。コクリと頷き、そろそろ彼女を作った方がいいのかもな、と言う言葉を耳にすれば「そう、ですか。」と眉を下げ少し悲しそうな表情で口元緩めれば「先輩は好きな方とかは…」と聞いて見て。

(私小さい頃に手をがぶっと噛まれちゃいまして、それ以来ちょっと怖かったという記憶がありますw今は大好きですけどw
きゃーー！誤解しないでッ(((；ﾟДﾟ)))((←)

気持ち良さそうだったら撫でるのか？お前は(そんな理由では納得できないと言わんばかりに眉を寄せて、それでも何となく悪い気はせず小さく息をついて「もういい」と話を終わらせ。どういうわけか残念がる相手に違和感を感じながらも指摘するわけにもいかず、さらには次の質問に驚いてしまったためたちまち違和感は消え失せて。ぎこちなく「…いねぇ、けど」と答えながらもその回答に自分自身納得がいかないような気がして断言しきれず)

(/それはトラウマになりますね…！
私は小さい頃から犬とは仲良しです笑 もはや友達です。
無理しなくていいのよ…(´・ω・｀)