灰色は虹色に呑まれて __ (非募)

oh…なんか、ホント凄くシュールですn(真顔/やめ)

はい。先程調べて来ましたので大丈夫でry
あ…成る程納得です。そうです。私は変態です。虹灰虹好きなので。(ハッ)
うぐぐ…貴方様は優し過ぎますよ…ッ。(顔上げ、涙ゴシゴシ)
本当に貴方様には笑わされてばかりですからなあ、(こくこく)
全体がです。(真顔)
いえいえッ、当たり前の事ですからッ(吐血)

上げ感謝です。遅れてしまい申し訳ないっ。
_____

__っは、ご馳走さん。つーか。お前の血すっげー美味いな。
(何分くらい血を飲んで居ただろうか。もう十分過ぎるくらいに相手の血を摂取すれば満足そうに笑みを浮かべつつ相手から離れて。相手の血のお陰でもうすっかり体調も良くなり口の回りについた血を舐めながら相手の肩をとんとんと叩けば「生きてっか？」と、数少ない美味い血を持った人間だった為死んでもらっては困るなどと思考を巡らしながら声を掛ければ「あー、血ィ飲み過ぎちまったか。」と少しだけ申し訳なさそうに溜息を吐けば相手の頭を軽く撫でてやり。)