灰色は虹色に呑まれて __ (非募)

いや、見間違えかもしれません。…でも一応ホイホイ置きましょうホイホイ…！(がくぶr/)

すみません。違います。アレです。言葉の綾ってやつです。(真顔/使い方違う)
待ってください。性交の神なんていやです。なんか私が変態みたいな感じになってるじゃないですか！いやあa(吐血)
ぐほっ…あ、ティシュだ。ありがとうございますッ。(拭き拭き、)
…！な、なんと…！そんな大袈裟に褒めてくださるなんて…！ありがとうございますぅうう…(土下座ッ、/波だ拭けよ)
わあ、凄く良いお名前ですね！貴方様にピッタリでs(キラキr、)
うおお、其方様のロルも素敵ですよおおっ！
いやいや！寝落ちはお互い様ですから！(ぐっ、)

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…バーカ。これが大丈夫に見えるのかよ。
(寝れば体力温存にもなるだろうかと目を瞑っていたものの突然身体を揺すられ声を掛けられてしまってはこのまま狸寝入りするわけにもいかず、渋々と重たい瞼をゆっくりと開ければ其処には己のこの状態に焦ったような表情を浮かべる男性が居り。暫く彼の様子を伺うのも良かったのだが己の空腹に耐えきれる程の余裕は微塵も無くぐいっ、と相手を引き寄せ上記を言えば相手の首元に噛み付き血を吸って。)