灰色は虹色に呑まれて __ (非募)

いや、今あそこにGが居たような気がして…。(壁指差し/ヤメロ)

え…駄目なんですか…！？どケチ！(/こら)…そうですね…じゃあ私を神様にしてください。神になってあんなことやこんなことがしたいでs(/変態野郎が)
そう言って頂けると嬉しいです…(鼻血たら、/拭け)
えっと、『その場を何とかつくろう程度であること。いい加減なさま。また、そのさま。』って出ました先生！！((
いえいえ、こんな設定を使ってくれるなんて感激で御座います。
貴方は私の腹筋を壊したいんですかッ…夜中ですよッ…お腹痛いでs(/黙)はい！了解です！ホント似非似非さんですが宜しくお願いしますですー。
そして駄文過ぎて申し訳ないですっ…。
_____


あー…くっそ…血ィ足らねえ…腹減った…死ぬ…。
(最後に血を飲んだのは何週間前だろうか。__いや、もしかすると一ヶ月近く飲めていないかもしれない。最近、美味い血を持つ人間に巡り合えておらず、無理矢理身体に合わない不味い血を飲み続けギリギリ今を生きている状態の己。だがもう流石に限界が近く、人数の少ない路地へと、足取り悪く足を進めれば壁に凭れ掛かって上記を弱々しく呟き。そしてバタッとその場に倒れ込めば「クソ人間が。」と、捨て台詞みたいな事を言い、そのまま目を瞑って。)