_ 2014-06-14 18:23:56 |
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>榎本君
ありがとう。じゃあ、お願いね
(相手から了承の返事をもらえば拒否されないでよかったというように笑み浮かべて礼を言い。「あ、そうだった。...う-ん、でも先生来ても開けるつもりはないんだけどね。」鍵を閉めてしまえばサボりはバレないが、教師も怪我をした生徒も入れなくなると思い出し。生徒は流石に入れてあげるが、教師は無理だなと前記述べ。)
>花雲君
風月、だよ。...じゃあ、そうさせてもらうよ
(少し間の空いた相手にどうしたのだろうかと思うも、少し考えて見れば名前を忘れたのだろうと推測し。会う事はあまりないとは思うが苦笑浮かべれば教えてやり、呼びやすい呼び方でいいと言われればコクリと頷いて。天使と人間の愚かさを比べる相手に首を横に振れば「同じ、だよ。皆同じ生き物なのに変わりはないからね。」と同じ生き物同士を比べることではないだろうと。)
>榊原先生
交換、ですか.....いいですよ。何か食べたい物ありますか?
(相手の交換しようとの提案に普段よく趣味で作ったりしているため問題はないだろうと頷き。相手が食べたい物のリクエストがあるなら聞いておこうかと上記問い掛けて。「だってそう見えるんですよ。秋瀬先生にもいいましたけど、同じ生き物に変わりはないんですから逆も何もないですよ。」前言われたことのある言葉にクスっと笑って手を離せば年は関係ないとばかりに相手を見て。)
>秋瀬先生
そうですね..。オレが一緒にいるときは先生の面倒見てあげますよ
(相手の手の荒い縫い目を人差し指で軽くなぞれば、ずっと一緒にいれるわけじゃないため近くにいるときは世話をしてあげようとまるで子供に接するかのように上記述べて。「嘘ですよ。先生に乙女要素は殆どないですから。...先生はどちらかというと、守ってあげたい感じがしますよ?」最後に軽くポンポンと撫でて手を離せば、胸を張っている相手に若干失礼とも言える言葉を発して緩く首傾げ。「いや、まあ顔もなんですけど.....何て言うか、子供っぽい性格ですよね。」コロコロと飴玉を口の中で転がしつつ頭に置かれた手になんだろうと首傾げれば、相手の言葉に顔というよりはこれは性格のせいで子供っぽく見えるのだろうと一人納得したように頷き。)
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