赤ずきん 2014-06-13 08:09:24 |
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赤ずきん > 主
眠り姫 >1様
人魚姫 >4様
帽子屋 >5様 キープ
青髭 >9様
アリス >11様
狼 >17様
白雪姫 >23様
キリギリス >24様
帽子屋さんのキープは今日の12時までなのでご注意ください。
沢山の参加有難う御座います。
まだまだ募集中ですよ-
》白雪姫 様
(白雪ちゃん!!素敵なpf有難う御座います。不備等は御座いませんので絡み文出させてもらいますね。
… あら。迷子かしら?
(真っ青な可愛らしいワンピースを来た女の人が少し先で歩いていた。己はバスケットを持ちながらも森の中を歩いて。首を傾げながらも近寄って見て)
》キリギリス
ご丁寧にどうも。そうよ、私はこの近くに住んでる赤ずきんよ。
(態々帽子を脱いで頭を下げて挨拶をしてくれれば己も軽く頭を下げ。自分自身の家がある先を指差し名を名乗り)
》眠り姫
じゃあ迷子にならないようについて来て。
(承諾を得ればクスッと笑みを見せ。彼女がついてくるのが前提でスタスタと歩き始め)
》青髭
私、私は赤ずきん。此処に住んでる住人っていうのかしら。
(豪快に笑う彼女を見ていると唐突に問い掛けられた問いかけ。淡々と自己紹介を述べ。「貴方の名前も教えてくれるかしら。」軽く首を傾げ)
》人魚姫
私は赤ずきん。この近くに住んでいるの。
(彼女に指を差されたと思い気や其れは己の事を問いかけているようで。己の名を述べれば。「貴方は何処から来たの?」大体迷子だと言うことは分かったのだが疑問に思ったようで)
青髭>
ふぅ……。おやおや、まさかお客様が居たとは。ご静聴有難う。(曲が終わりゆっくりと目を開けると相手の姿が目に入り。立ち上がるとバイオリンを切り株に立て掛け、帽子を外して胸に当ててから深々と一礼して)
人魚姫>
ん?…これが気になるのかい、お嬢さん。(誰かが近くにいる気配を感じて目を開けると、バイオリンを興味津々に見つめる相手がいたので驚いて目を丸くしつつも、微笑めば相手の前にバイオリンを差し出して)
(/こんなやつですがよろしくお願いします!)
赤ずきん>
そうなのか、僕はキリギリス。ここからは少し遠いところに住んでいるんだが…まぁ、ちょっとした一人旅の途中かな。(相手が指し示した方を見てから頷き、微笑みながら自己紹介して。故郷を思い出しつつ、目的もなく歩いてきたらいつの間にかこんなにも離れた場所に来ていたと驚きつつ苦笑し)
>人魚姫さん
…ああ、お腹が空いてるの?はいどうぞ。
(相手のジェスチャーの意味を勘違いし、赤く熟れた林檎をひとつ差し出して。自分も手に取ってシャリシャリ齧り出し、おいしそうな笑みを浮かべて)
(/絡みありがとうございます!可愛い人魚姫さんと絡めて嬉しいです!よろしくお願いしますね)
>赤ずきんさん
まあ、可愛い頭巾!林檎みたい。
(相手に気付くと頭巾を見つめてぱっと笑い。食べ終えた芯をぽいっと足元に投げ「あなたもどうぞ。毒なんて入ってないから」籠に手を突っ込み、一番真っ赤な林檎を差し出し悪戯っぽく目を細め)
(/許可ありがとうございます!とんでもない白雪姫ですがよろしくお願い致します!)
>all
もうっ、意地悪な林檎ね!どうしてそんなところに生ってるの?
(背の高い林檎の木、その枝に実った赤い実をじっと睨んでいて。持ってきた林檎はもうなくなってしまった。しばらく腰に手を当てて怒っていたが、空の籠を根元に置き、するする木を登り始めて)
>人魚姫
ん…?ああ、構わないさ。城に戻れば予備なんて幾らでも…っと、確か此処からは出られないんだったねぇ(始めは彼女の動作の意味が分からず、一瞬逡巡した後に理解して。帽子のつばを指で弾きながら答えるも、赤ずきんの言葉を思い出し顎に手を当ててふーむ、と考え込んで)
>赤ずきん
赤ずきん…、ああ、その可愛らしい頭巾に因んでいるのかい。アタシはさっきも言った通りただの青ひげさ、それ以上でもそれ以下でも無いよ(一頻り笑って満足したのか、彼女が被っている真っ赤な頭巾を見て納得したように呟いて。スカートの裾を摘みながら片足を上げてくるん、とその場で一回転した後に胸に手を当て恭しく頭を下げて改めて自己紹介し)
>キリギリス
ブラボー!いやあ、実に素晴らしく美しい演奏だった。心が打たれちまったよ(演奏が終わりゆっくりと目を開いては立ち上がり微笑みぱん、ぱん、ぱんと両手を打ち鳴らして拍手の音を辺りに響かせて。スカートの裾を摘みながら相手の元へと近寄って行き)
>白雪姫
おや、随分とお転婆な姫様が居たもんだねぇ(森の出口を探して歩いていれば見つけた大きな林檎の木。そこで一休みでもしようと思ったが、ふと少しだけ目線を上げてみれば木登りをする相手の姿が見えて。くすり、と緩く微笑みその様子を興味深そうに見守って)
赤ずきんちゃん>
まっ、 失礼な。
分かってるわよっ
(自分より年下の相手に心配をされれば、むっとした表情で言い放ち早足でついて行き)
》キリギリス
一人旅 … 一人で旅をしているのね。
(彼の住んでるとこを聞けば理解したように強く頷き。己はあまり一人で遠いところは行ったことが無いので感心したように。せめて行くとしたらお婆さんの家へ森だけ。「そのバイオリン弾いてみてくれないかしら。」彼の持っている楽器に興味を示したようで)
》白雪姫
林檎 … 貴方は林檎が好きなのね。
(己の頭巾が林檎のようだと述べる彼女に少し悩んだような表情を見せるも。食べ終わった林檎の芯を見れば納得がいったように。「まあ、有難う。私、こう見えてもアップルパイ作るの得意なのよ。また食べに来て。」林檎を手に取れば毒が無いと言われればクスクス微笑んで)
》青髭
良いじゃ無い。私だって赤ずきん、それ以上それ以下も無いわ。
(自分のことを過小評価する彼女に己も同じだというように頷いて。「貴方は何処から来たのかしら?」見たことが無い、聞いたことも無い彼女の正体。疑問に思ったようで)
》眠り姫
あら。それは失礼。こんな可愛らしいお姫様が早く歩けるとは思わなくて。
(ムッとした表情をする彼女のクスクスからかうように上記。「アップルパイ、とってくるわね。此処で待っててくれないかしら。お姫様?知らない人にはついていっちゃ駄目なのよ。」彼女をからかうのに興味を示してしまったようで。軽く己の前で小さくバッテンを作り。家の中に入って)
》46 様
(チェシャ猫さん !! 勿論ですよ。参加希望有難う御座います。キープは2日なので其れまでにpfお願いしますね。
>赤ずきんちゃん
(赤ずきん、と聞くと、納得したように頷いて相手の頭巾を両手で摘み、ひらひらと揺らして笑い。どこから来たのか。その質問には困ったように口を尖らせ、地面に“海”と書いて泳ぐジェスチャーをする。けれど、この世界の海とはまた違う。なんと言えば良いのか分からず、腕を組んで悩み始め)
>キリギリスさん
(こくこくと頷いて肯定の意を表すと、差し出されたバイオリンを見て笑顔を浮かべて。相手が持っていたのと同じように構えると、弓を動かし音を出してみるが、相手のような美しい音が出ず首を傾げて)
>白雪姫ちゃん
(林檎を差し出されると、受け取りぽかんと首を傾げ。しかし、相手が食べ始めるのを見れば、やはり食べ物なのだと分かり、笑顔で一口かじり。美味しい、と伝えるため、頬に手を当てぎゅっと瞳を閉じる仕草をしてから、ぐ、と親指を立てて笑顔を見せ)
(白雪姫ちゃんもとても可愛らしいです! よろしくお願いしますー!)
>青ひげちゃん
(何やら困ったように考えこむ相手を、心配そうな表情で見つめ。それから、何か思いついたようにぽんと手を叩くと、先程作っていた花冠を拾い上げ、相手の帽子の先にのせ、どうだ、と言わんばかりに腰に手を当て笑顔を浮かべ)
>眠り姫ちゃん
(散歩をしていると、美しい赤いドレスが目に入り駆け寄って。相手のそばまで寄ると、自分の服の裾をつまみ上げお辞儀をし。綺麗な薔薇の模様にしばらく見惚れてから、相手の髪を一房すくい上げ、自分のと同じだと言うように笑顔で指して)
(遅くなりましたが、絡ませていただきました! よろしくお願い致します!)
名前/チェシャ猫(男)
作品名/不思議の国のアリス
性格/いつもふざけたように笑っていて飄々としている、時々狂っているような発言をする、だれにでも笑顔。
容姿/黒い髪に右目が赤い目、左目が青のオッドアイ、青い法の目を包帯で隠している、人間のような耳がなく、猫耳がある、服装は黒いタンクトップに紫と白の大きい半そでのベスト(?)をきている、下は黒い長ズボン
(これでいいですか?)
>赤ずきん
さぁ、物心ついた頃から青ひげだったからねぇ。人はアタシの事をジル・ド・レだの呼んだが、そんなの知ったこっちゃ無いね(片方の腰に手を当ててもう片方の手を挙げて大仰な口調でそんな事を言って)ん?当ててご覧よ(相手の質問に対し片目を閉じてウィンクをしつつからかうようにべ、と舌を出し)
>人魚姫
……ああ、有り難う!愛らしいだけで無く優しいなんて、お前さんはなんて完璧なフロイラインなんだい…!(神妙な表情で地面を見つめていたが、頭の上に何かが優しく乗せられる感触に顔を上げてみれば相手と目が合って。感極まって全身で感謝の意を表現するかのように両腕を広げ相手を抱き締めようとして)
白雪姫>
おや、あれは…。ん?君、そんなところに登って何をしているんだい?(フラフラと目的もなく歩いていると大きな林檎の木を見付けて、バイオリンをあの下で弾こうと近付いていくと木を登る相手に気付いて、帽子を押さえながら見上げると「危ないよ」と声を上げ)
青髭>
どうも有難う。そう言ってもらえるとは幸せだよ。…僕はキリギリスという者だ。バイオリンを弾きながら目的もなく旅をしている。(拍手を心地好く聞き入ってから、にこりと微笑んでもう一度お辞儀し。近付いてくる相手を眺めつつ自分の胸に手を当てつつ自己紹介すると「よろしく」と握手を求めて右手を差し出し)
赤ずきん>
ああ、世界は広いからね。生きているうちに行けるところまで行こうと思って。(故郷を出なくてはならない理由があり、途方もなく逃げ出してきただけだが、少女の感心した様子に事実を述べるのも憚れ、半分本心で半分適当な理由を言い。バイオリンを持ち上げて笑うと「これかい?もちろん良いとも!」と嬉しそうに言って、曲を弾き始め)
人魚姫>
はは、バイオリンというのはなかなか難しいだろう?(不思議そうにしている相手にクスクスと笑うと、ポンと相手の頭に手を置いて問い掛け。相手の手から優しくバイオリンを取ると「こうやるのさ」と短い曲を相手に見せるように弾き)
>青ひげさん
よいしょ、っと。すみませんそこの人、これ受け取ってくださるー?
(細い枝の上で平然と立ち上がり、下に人がいることに気付くといいタイミングだとにっこり笑って声を張り上げ。相手の返事を待たずに頭上の枝を掴み、ぐらぐら力一杯揺さぶると、林檎が次々に相手の頭上へ降っていき)
>赤ずきんさん
その通り!毒林檎はこの世で一番嫌いだけど。
(なぜか得意げに胸を張り、自分で言ったにもかかわらず毒林檎、という響きに顔をしかめて。相手の言葉を聞くときらきら目を輝かせ「まあすごい!じゃあこれもパイにできるの?」今度はカゴごとたくさんの林檎を相手の胸に押し付けて)
>人魚姫さん
ね、おいしいでしょう?…あなた風邪をひいてるの?
(どうやら気に入ってもらえたらしい。上機嫌に笑いながら相手の真似をして親指を立て。ふと先程から一言も喋らない相手を不思議に思い、喉を痛めたのだろうかと問いかけ「熱はないようだけど…」自分の額をこつん、と相手の額にくっつけて)
>キリギリスさん
林檎よ。わたしは林檎が食べたいの。
(声をかけられ幹にしがみついたまま振り返り。漠然とした答えを返すとひょいと枝に飛び移ると、適当な場所に腰掛けて「あなたバイオリンが弾けるの?」林檎をひとつもぎとって齧り、ゆらゆら足を揺らしつつ相手とバイオリンを見下ろして)
>キリギリス
ご丁寧に。アタシは青ひげ、こんな名前だがれっきとした女性さ(礼儀正しい相手の様子に己もスカートの裾を摘み、恭しく頭を下げて自己紹介し)旅か…。旅は良いねえ、一人で気ままにってのも良いが美人と一緒だと尚更最高だ(顔を上げて、微笑み差し出された手と握手を交わして)
>白雪姫
おっとっと、そういうのも嫌いじゃあ無いが少しお転婆が過ぎるんじゃないのかい?(突然降って来る林檎に思わず一歩後退してしまうも避け切れずぽこっ、軽い音を立てて林檎が頭に当たって。苦笑しながら帽子を取り、落ちて来た林檎を拾い上げて帽子の中に入れて行き)
赤ずきんちゃん>
バカにするんじゃないわよっ。
早くするのよっ
(更に笑いながらからかわれては、小さな女の子が遣りがちな行動を自分が注意されて顔を真っ赤にさせながら腕を組み)
人魚姫ちゃん>
あら、あなた誰かしら?
(気配で気づいて振り向いては自分とは全く異なる白いワンピースを着た清楚な身振りをした相手を見て、笑顔を振りまき)
(/こちらこそお願いします。)
>青ひげさん
あ…!ごめんなさい、お怪我はありませんか?
(相手の頭に林檎がぶつかるのを見て顔色を変え、慌てて木から飛び降り駆け寄って。「本当にごめんなさい。あの、それはお詫びに差し上げます」深く頭を下げると林檎の詰まった帽子を手で指して)
>白雪姫
気にしないでおくれ。そっちこそ、折角の綺麗なお髪に葉っぱがついちまってるよ(心配する相手を安心させようと微笑み。事実当たったと言ってもそれ程痛くは無かった為、反対に相手の頭に乗っかった葉っぱを片手で軽くはね除けてやり)おや、良いのかい?(帽子の中から見事に艶の入った綺麗な林檎を一つ取り出し、それをまじまじと眺めながら首を傾げて)
白雪姫>
わぁ、凄い。君ってば可愛らしい見た目で意外とパワフルなんだね。…ああ、弾けるとも。食事中のBGMは如何かな?(身軽な動きに驚くもすぐに笑顔になり、大道芸でも見ているような気分になってお見事と拍手を送り。バイオリンを顎に当て、態勢を整えると得意げに微笑んで、林檎を食べている相手にクスリと口元を緩ませると曲を弾き始めて)
青髭>
はっはっは、君は本能に忠実な女性だな。確かに誰か一緒に居てくれた方が良いかもしれない。君のような美しい女性が。(恥ずかし気もなくきっぱりと言う相手に笑いながらも頷いて。交わしていた手をゆるりと放すと月を見上げながら、どこか寂しそうに呟き。月から相手の方へ振り返ると冗談なのか分からないような微笑みを浮かべて)
>キリギリス
そうだね、アタシは美しい物が大好きだからさ。勿論、お前さんのような色男も例外じゃあ無いよ(くすり、と口元を歪ませて妖艶に微笑めば相手に凭れ掛かるかのようにその肩に手を置いてふぅ、と耳元で囁くように告げて)それに旅においては男手の方が重宝する、なんてったって荷物持ちやら雑事に最適だからね(相手から離れぱちん、と片目を閉じてウィンクをしおちゃらけてみせ)
青髭>
…成程、君は罪な女らしいな。(自分に触れる様子がなんだか慣れているように感じ、きっと自分以外にもそうしているのだろうと傍にいる相手を目だけで見ながら微笑み、大袈裟に肩を竦めてみせて)はは、確かにその通りだ。女性に力仕事はさせられない。…その言いぶりじゃ、君は旅をしたことがあるんだね。一体どの辺りに?(相手の言葉に同意して頷き、ウィンクを受け取ると楽しい人だなと口元に手を当てつつクスクス笑って。相手の旅路が気になり、帽子のつばを持ってグッと引き下げ、隙間から相手を見上げながら問い掛けて)
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