とぴぬし 2014-06-12 21:01:44 |
通報 |
秋乃兄さん>
なら僕が用意しておきましょう。その間にシャワーでも浴びてきたらどうです?(足を止め相手の方へ振り返ると、自分がやると頷き。汗だくの相手を見て風呂場の方を横目で示してから、リビングに入ってコップを出し、麦茶を淹れる準備をし始めて)
楓斗>
それを僕に聞くのか…。まぁ、今こうして話している君が僕にとっては普通だと感じるが?(相手自身にしか答えは見つけられそうにない質問をされて少し目を見開いて。ふむと顎に手を添えて考え込み自分なりの答えを聞かせて様子を伺い)…今の笑み、とか。そういうのが素の楓斗ではないかと僕は思うよ。(微笑みを向けられれば、それが自然なものなんだと感じたので素直に告げて。こういうのは得意じゃないと溜め息つきつつ頬を掻いて視線を逸らし)
永久>
本当簡単なものだが。(パパッとサンドウィッチとコーンスープを調理し机に並べてスプーンを置くと、朝食がまだだったので自分も向かいの席に座り同じものを食べ始めて)…今日は何か用事はあるのか?(何故か嬉しそうにしている相手を不思議に思いつつも言及はせず、代わりに問い掛けて)
玲香姉さん>
姉さん!…本当に非常識な人だ!呆れ果ててしまう!(自分を通り過ぎて部屋を出て行ってしまう相手に声を荒げるも、相手はそのまま自室に戻ってしまい。取り残されて一人になるとギリッと爪を噛んで険しい表情になり)……っ、僕が片付けに行くしかないようだな。(ハッと冷静になれない自分に気付くと瞳に涙が滲んできたので服の袖で拭うと、いつものしかめっ面に戻り煙草を入れられる袋はないかと探し始めて)
未玖>
ただいま。…ああ、先に帰っていたのか。(図書室で勉強を終えてきて帰宅しリビングに入って誰がいるかも分からないので一応挨拶し。ソファに寝転んだ相手に気付いて呟くも睡眠の邪魔にならないよう黙ることにして冷蔵庫から麦茶を取り出し、コップに注いで飲み始めて)
(/絡ませていただきました。こんな奴ですが仲良くしていただければ…。宜しくお願いします!)
トピック検索 |